FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/05/03 戦績

 2019/05/03 金曜日 戦績

USDJPY        +132,200円

EURUSD        +160,343円

GBPUSD        +451,714円

AUDUSD         +25,082円

USDCAD         +71,692円

USDCHF         +70,208円

EURJPY        +154,200円

GBPJPY        +180,600円

AUDJPY         +17,700円

CADJPY         +32,900円

CHFJPY         +97,500円

EURGBP         +13,668円

EURCHF         +52,103円

TOTAL       +1,459,910円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,137,323円

 

月間戦績(05月)

TOTAL       +3,945,334円

 

月間戦績(04月)

TOTAL      +22,017,464円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +110,027,777円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL       +3,945,334円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,383,945,349円

 

雇用統計が無事に終わりました。中には、無事に終わらなかった方もおられるかもしれませんが。⇦ 他人様の事でもワラエナイ

私の場合、雇用統計は無事に終わりましたが、若干どころじゃなく昨晩は飲み過ぎたためブログはさらっと書きたいと思います。

 

まず、午後9時半の雇用統計発表時の値動きを確認します。

1分足のチャート⇧です。発表の瞬間から最初の1分間は、なんの躊躇(ためらい)もなく急上昇しているように見えますが、半分くらい上ヒゲな事からも分かりますように、指標数字を受けた一本上げではありませんでした。

今回の雇用統計ですが、注目点はこの🚩付けた2つ⇩

米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門雇用者数 +18.9万人
+19.6万人
+18.5万人 +26.3万人
🚩失業率  3.8%  3.8%  3.6%
🚩U6失業率  7.3%  7.3%

一番上は、ほとんど先代のタイトルロールでした非農業部門雇用者数です(笑)。

 

非農業部門雇用者数の大きな伸びと、失業率の 0.2ポイントもの大きな低下を受け、以前イエレン女史がFRB議長だった時代でしたら確実にドル買い、しかも 100pipsじゃ済まないような激しい一本上げを見せてくれた事でしょう。ただし、あの当時の失業率は「完全雇用に近い」と言われながらも 4%台でした。

今はもう失業率は 3%台に入り、中央銀行(制度)として雇用問題に取り組んでいたFRBとしては、もうコレ以上は雇用問題に取り組めないと言う水準、すなわち、マクロ経済的な完全雇用状態になったと言えます。今後、可能なら完全雇用を維持すべく中央銀行として取り組んだ方がいいのでしょうが、現在は景気の先行きも若干ながら雲行きがあやしくなって来ております。

なぜ、U6失業率を注目点に上げたのかと言いますと、U6失業率は非常に広い失業者を含んでます。通常の失業率では含まれない、家事や介護、育児などで働けない人や、フルタイムになりたいけどパートタイムでとりあえず働いている人、求職活動をやめた人なども含みます。失業率が急激に低下しているのに、U6失業率が横ばいの理由として最も高いと考えられるのは、表面的な求職活動を行っていた者が「求職活動を止めて、ひとまずパートタイムとして働き始めた」と思われます。

完全雇用状態になったとしたら、もう今後は雇用状況が更に良くなる期待感は無く、長期的に見たら逆に雇用情勢悪化に向かう事しかありません。どんなに最善でも、現状維持だけです。つまり、

雇用統計の結果を受けた逆張りが始まった。 

私の深読みが当たるかどうかは、少なくてもあと1年後くらいにならないと分かりません(笑)。ただ、平均時給の伸びがどうのと言う理由よりは、分かりやすいのかなと思います。

ウニクレディト(ニューヨーク)の主任米国担当エコノミスト、ハーム・バンホルツ氏は「雇用の伸びは堅調で、経済の力強さを巡る不安を一掃するものだが、同時に賃金はFRBに利上げを強いるほど伸びていない」と指摘した。

jp.reuters.com

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米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
平均時間賃金(前比) +0.2%
+0.1%
+0.3% +0.2%
平均時間賃金(前比) +3.2% +3.3% +3.2%

 

理由は何でもいいので、どうせ為替なんて丁半博打なんだから、丁半が当たればいいんですよ!当たれば!しかも壺振りは多数決ときてるもんだから、なんて民主的な丁半博打なんでしょう(笑)。

 

雇用統計が終わり、もうひとつの注目でした🎯を付けてあります「ISM非製造非製造業景況指数」は、非常にボロボロの数字でドル売り加速器としての役目を大いに果たして下さいました。博打打ちとしては大変結構な事です(笑)。 

あとポンドが大健闘した感じですが、所詮はポンドです。ドル円は111円をどうしても割り込みたく無いのがヒシヒシと伝わってきました。


 

他の指標、と言ってもあまりありませんでしたが。ユーロ圏の指標はガン無視でした。いつもの事なんで別にいいんですけど。 

オーストラリア4月
05/03 0800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
サービス業購買担当者景気指数 49.3 50.5 50.1
(複合)購買担当者景気指数 49.5 49.5 50.0
オーストラリア3月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数(前比) +19.1%  -12.0%  -15.5%
住宅建設許可件数(前比)  -12.3%
 -12.5%
 -25.0%  -27.3%
スイス3月
1445JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数
確定値
 -4  -3  -6
スイス4月
1530JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI
+0.5% +0.2% +0.2%
消費者物価指数(前比)
CPI
+0.7% +0.7% +0.7%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
サービス業購買担当者景気指数 48.9 50.4 50.4
(複合)購買担当者景気指数 50.0 50.0 50.9
ユーロ圏3月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+1.4% +1.6% +1.7%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.8% +1.0% +1.2%
ユーロ圏3月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +0.1%   0.0%  -0.1%
生産者物価指数(前比) +3.0% +3.0% +2.9%
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩非農業部門雇用者数 +18.9万人
+19.6万人
+18.5万人 +26.3万人
🚩失業率  3.8%  3.8%  3.6%
平均時間賃金(前比) +0.2%
+0.1%
+0.3% +0.2%
平均時間賃金(前比) +3.2% +3.3% +3.2%
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門民間雇用者数 +17.9万人
+18.2万人
+17.9万人 +23.6万人
製造部門雇用者数   -0.6万人
  -0.6万人
 +1.0万人  +0.4万人
週間平均勤務時間 34.5 34.5 34.4
U6失業率  7.3%  7.3%
労働参加率 63.0% 62.9% 62.8%
米国4月
2245JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
サービス業購買担当者景気指数 52.9 52.9 53.0
(複合)購買担当者景気指数 52.8 52.8 53.0
米国4月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🎯ISM非製造業景況指数 56.1 57.2 55.5
  ISM非製造業雇用指数 55.9 56.0 53.7

 


 

アメリカさんの株高、凄いですね。日本時間で本日早朝に終わったニューヨーク市場では、ナスダックが史上最高値を更新してました。ナスダック公式サイト⇩

Historical high reached as NASDAQ Composite Index closes at 8,164.

ナスダック総合指数が終値で 8,164ポイントを付け、史上最高値を更新

www.nasdaq.com

アーカイブ ⇨ 5月4日時点

あやかりてえ、あやかりてえけど、怖くて買えねえ・・・・・・

 

ゴールデンウィークもいよいよ今週末だけとなりました。ただし、月曜日が振替休日のロスタイムみたいなものなので、あと3日あります。サザエさんシンドローム対策のために日本国政府が用意してくれたように思えます(笑)。

ゴールデンウィーク最終戦、皆さんもどうぞお楽しみ下さい。


【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら