FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/02/04 戦績

 2019/02/04 月曜日 戦績

USDJPY         +81,400円

EURUSD         +33,768円

GBPUSD         +49,123円

AUDUSD         +21,916円

USDCAD         +36,187円

USDCHF         +50,236円

EURJPY        +108,500円

GBPJPY        +149,600円

AUDJPY          +7,500円

CADJPY         +51,700円

CHFJPY         +43,400円

EURGBP         +14,535円

EURCHF          +2,917円

TOTAL         +650,782円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +650,782円

 

月間戦績(02月)

TOTAL       +2,703,890円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +28,577,444円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,302,495,016円

 

特に昨日は何もなく、ドル買い受け円やスイスフランと言った逃避先になりやすいと言われる通貨を中心に売られまして、週の頭から順調な値動きをしておりました。

順調に一方通行的な相場を形成しますと、それまでコツコツと積み上げてきた利益を吹っ飛ばしてしまう、いわゆるコツコツドカンをしてしまう方が多いのですが、それって人だから仕方ないんですよね。人って、過去の経験から大きく逸脱した事はおよそ発生しにくいと認識するわけで、最近は株やFXで小さな値動きを追う方が多く、そうなると取引の中心は逆張りになる事が多いかと思います。

恐らくは、逆張りで取引を行っていたとしてもそのほとんどは勝ち、または負けるにしてもある程度まで行って戻ってきたところで損切りすれば、大きく負ける事が無いのでしょう。これが経験となり、もしレンジブレイクしてどこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの思いのような状態の相場となると「これ以上はいくまい」「そろそろ反転するだろう」「今損切りするとかえって損する」そんな思考にとらわれてしまい、気がつくと5円10円と損失が拡大するわけです。

日足で見ますと、そろそろ危険そうな香りがほのかに漂ってきている通貨もありますし、政治的な問題からもキナ臭ささが漏れてきております。昨日のキレイな一方通行相場を見て、ふと思い出したので書いておきました。本当は書くこと無くて適当に見繕っただけなんですけど(笑)。 


 

昨日の指標、日本のマネタリーベースが予想以上に落ち込んでおりました。と言っても月末残で500兆超えております。だいたい、ここまで膨れ上がってしまったマネタリーベースですが増えてる元凶は日銀当座預金でして、準備率が高くなっても市場にお金が回らないので意味無いとか、経済学部の学生さんでも分かるわけです。

日銀当座預金にマイナス金利を附しても、貸し付けて焦げ付くなら日銀にテラ銭払って時代をやり過ごした方がいいなんてのも銀行経営者だけでなく、銀行の株主のだれもが思ってる事でしょう。マネタリーベースの計算に使われる、日銀当座預金と流通貨幣の合計はハイパワードマネーと言われますが、中銀が強力な権限を持ってコントロールできるからそのように言われております。果たして本当にコントロールできているのでしょうかね?ハイパワードマネーではなく、ハイディフェンシブマネーになっているような気がしてなりません。

これ解決する有効な方法がありまして、皆んなで現金を引き出すんです。そう、ATMでもいいですし窓口でもいいので、とにかく現金を引き出す。出したら現金で使う。そうすると、銀行は日銀当座預金にお金を預けておく事ができなくなり、日銀当座預金から流通貨幣に変化します。とにかく、信用創造ができる金融機関の口座から出す事が重要です。クレジットカードやデビットカードは銀行の口座を全て経由しての取引ですのでダメですよ?エディやスイカにチャージするのでしたら一定額は供託されるのでまだマシです。

アメリカのようにとにかく大量消費するタイプの人が多くを占める国と違い、日本のように倹約を良しとして貯蓄をするタイプの人が多い国の場合は、現金で保有させないとダメなのかもしれません。と、マネタリーベースの指標発表された数字を見て思い浮かべてみました(笑)。 

日本国1月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネタリーベース(前比) 4.8 4.6 4.7
マネタリーベース(月末残高) 504兆2166億円 500兆3000億円 500兆1924億円

 

オーストラリアの最近のこの手の住宅関連指標は、ある種すばらしい結果です(笑)。さすがにこの結果ですと発表直後に一瞬ですが豪ドルが吹っ飛びまして、吹っ飛んだと言っても 20pipsくらいですけど。それでも、上に行くのか下に行くのか微妙なラインにいたため、その後の行方を決定づけた感じもあります。

オーストラリア12月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数(前比)  -9.8%
 -9.1%
+2.0%  -8.4%
住宅建設許可件数(前比) -33.5%
-32.8%
-10.9% -22.5%
スペイン1月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業者数増減  -5.06万人 +6.03万人 +8.35万人%
スイス 週次
1800JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 4兆8169.1億スイスフラン 4兆8266.1億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 5兆7668.6億スイスフラン 5兆7624.9億スイスフラン
ユーロ圏2月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
センティックス社
投資家信頼感指数
-1.5 -1.3 -3.7
英国1月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設業購買担当者景気指数 52.8 52.5 50.6
イタリア1月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
-0.1% +0.1% +0.1%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+1.1% +1.8% +0.9%
イタリア1月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
-0.1% -1.9% -1.7%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+1.2% +0.8% +0.9%
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比)  -0.3%  -0.5%  -0.8%
生産者物価指数(前比) +4.0% +3.1% +3.0%

 

ついに、遂に耐久財受注などの工業関連指標が発表になりました。連邦政府機関が閉鎖になってからずっと放置だったため、なんと11月の指標が発表されたわけです。また暫定予算が切れますと放置になる運命なんですが、果たしてどうなるのでしょうか。

米国11月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
耐久財受注
(前比)
+0.8% +1.5% +0.7%
耐久財受注・輸送機器除く
(前比)
 -1.6%   0.0%  -0.4%
米国11月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業受注
(前比)
 -2.1% +0.3%  -0.6%
製造業受注・輸送機器除く
(前比)
+0.2% +0.5%  -1.3%
米国11月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非軍事資本財受注
航空機除く(前比)
 -0.6%  -0.1%  -0.6%
非軍事資本財出荷
航空機除く(前比)
 -0.1%   0.0%  -0.2%

ちなみに指標の内容ですが、ハッキリ言って11月の工業関連指標見ても、もうど~でもいいです(笑)。 


 

昨日、東京は非常に、ひじょ~に暖かかったです。もう桜が咲くんじゃ無いかと心配したくらいです(笑)。桜の開花には累積気温が一番影響しているだそうですので、昨日の暖かった気温も、春の開花に少しだけでも影響しているのかと思うと、なんとなく春が近づいて来ているような気にもなります。

実際には、まだ2月に入ったばかりですけど。


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