2019/01/25 戦績
USDJPY +83,700円
EURUSD +263,561円
GBPUSD +350,296円
AUDUSD +24,447円
USDCAD +107,166円
USDCHF +42,083円
EURJPY +186,600円
GBPJPY +421,600円
AUDJPY +42,200円
CADJPY +70,400円
CHFJPY +51,200円
EURGBP +33,190円
EURCHF +79,548円
TOTAL +1,755,991円
週間戦績(当週)
TOTAL +5,937,168円
月間戦績(01月)
TOTAL +21,606,982円
年間戦績(2019年)
TOTAL +21,606,982円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +1,295,524,554円
追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。
昨日ですが、ドル弱わ!(笑)。
しかも、最近のドル円(USDJPY)と米ドルスイスフラン(USDCHF)の動かなさ、ある意味で超安定度が凄くて日々上下に 50pipsも動けばいい方でして、この両通貨ペアはクロス円とクロスフランを計算するための係数としてしか機能しておりません。
昨日はクロス円とクロスフランでも、軒並み円とフランが大暴落しておりました。さぞ、スイス中銀総裁はご満悦な事だったでしょう。日欧EPA発効直前でユーロ円が下がり、本邦輸出勢にとって欧州との貿易に有利になる円安に向かいますので、日銀のアーサーこと黒田総裁も昨晩は美味しい欧州産ワインでも飲んで祝杯上げたい気分だったのではないでしょうか。欧州産のワインを輸入する際には円安は不利になりますが、関税撤廃されるので少々の円安は吸収可能でしょう。
実際には、黒田総裁が日々の為替レートで一喜一憂する事は無いでしょう。ただ、スイス中銀は総裁はじめ一同が日々の為替レートで一喜一憂しているのは間違いないと思います。なにしろ、しょっちゅう「介入するぞ」と言ってますし(笑)。
やたら円安に小煩いトランプ大統領ですが、さすがに円が米ドル以外の通貨に対して安くなっても知ったこっちゃないでしょうから、ユーロに対してだけ安く誘導するなるのはいい作戦好都合です。
とりあえず、いつもと同じように、既に作ってあります指標の表だけは表示しておきまして、後ほど何か追記しましたらタイトルに追記と入れておきます。本日は、もしかしたら追記無いかもしれません。
米国1月 0100JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
KC連銀製造業景況指数 | -13 -18 |
- | +2 |
日本国1月 0830JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
東京都(区部) 消費者物価指数 (前年比) |
+0.4% | +0.2% | +0.4% |
東京都(区部) 消費者物価指数コア (前年比) |
+0.9% | +0.9% | +1.1% |
東京都(区部) 消費者物価指数コアコア (前年比) |
+0.6% | +0.6% | +0.7% |
スペイン12月 1700JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
生産者物価指数(前年比) PPI |
+2.9% +3.0% |
- | +1.6% |
ドイツ1月 1800JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
Ifo企業景況感指数 | 101.0 | 100.6 | 99.1 |
Ifo企業現況指数 | 104.9 104.7 |
104.2 | 104.3 |
Ifo企業期待指数 | 98.3 | 97.0 | 94.2 |
英国12月 1830JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
住宅ローン承認件数 | 39,205件 | 38,700件 | 38,779件 |
英国1月 2000JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
CBI流通業売上指数 | -13 | +3 | 0 |
米国 EIA週間燃油在庫集計 0100JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
原油在庫 | -268.3万バレル | +797.0万バレル |
ガソリン在庫 | +750.3万バレル | +405.0万バレル |
中間留分在庫(暖房用含む) | +296.7万バレル | -61.7万バレル |
クッシング原油在庫 | -74.3万バレル | -19.0万バレル |
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