FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/12/05 戦績

 2018/12/05 水曜日 戦績

USDJPY        +273,300円

EURUSD        +143,726円

GBPUSD        +324,508円

AUDUSD         +24,113円

USDCAD        +130,664円

USDCHF         +65,003円

EURJPY        +299,700円

GBPJPY        +530,600円

AUDJPY         +31,900円

CADJPY         +59,400円

CHFJPY        +125,600円

EURGBP          +6,992円

EURCHF         +30,167円

TOTAL       +2,045,673円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +4,089,633円

 

月間戦績(12月)

TOTAL       +4,435,582円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +348,077,921円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,248,406,237円

 

昨日の件、何から行きましょうかね。じゃ、まずはカナダの金融政策発表結果が指標結果の表の一番上に貼り付けてあったので、カナダの件から(笑)。 

カナダ銀行
(中央銀行)

2400JST
現状 市場予想 結果
翌日物金利誘導目標
(政策金利)
1.75% 1.75% 1.75%

今から約7時間半前の、昨日12月5日から本日6日に変わった瞬間の深夜24時、カナダの中央銀行であるカナダ銀行が今後の金融政策を発表しまして、そのうち政策金利に関しては現状維持の 1.75%とする事が発表されました。大方の予想通り政策金利は据え置きとなり、カナダドルはビビっと売られる事になったわけです。

この5分足のチャートを見ますと、一瞬で1.3370近辺まで上昇しているように見えるのですが、指標発表直後にぶっ飛んだ分と言うのは、指標発表の直前1.3290CAD水準から1.3335CAD水準までの45pips程度でした。

そこから、よくある行って来いにならずジリ高になった理由としては、発表された声明文の中で「最近指標数値にあらわれてきている物価上昇の鈍化だけでなく、経済成長の減速も示唆した」事からでして、利上げペースが鈍るとの市場の反応です。中銀が出来る金融政策は政策金利の変更だけでは無いのですが、いつの時代でも政策金利の動向が一番目立つのでその反応も仕方ないのかもしれません。

 

次、朝に戻りまして、午前9時半にオーストラリアの国内総生産(GDP)が発表になりました。結果はこんな感じ⇩でして、一気に落としました。前年比なんて、前回値も下方修正入った上で更に落としてますから。

豪州第3四半期(7-9月)
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
+0.9% +0.6% +0.3%
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
+3.1%
+3.4%
+3.3% +2.8%

あまりにも予想通り過ぎておかしくもあるんですが、今週の月曜日にブログでこんな事を書いておりまして⇩

5日水曜日、午前9時半豪州の四半期国内総生産(GDP)が発表されます。RBAの政策金利発表直後ですが、今回の政策金利発表はもともとスルー予定ですから次回に向けてGDPは重要な指標となりますので、特に事前の市場予想を若干でも下回ったとしたら大きく反応するのではないかなとワクワクして思っております。 

fxse.hatenablog.jp

その、事前の市場予想を下回った結果⇩ 

予想通りだったとしても「ああ、当たって良かったね」でいつもは終わりなんですが、経済学者も予想が当たった時には「ほら、ほら、ほら~~~~」と盛んに宣伝するアレ、たまにやってみたいなって(笑)。もっとも、予想が外れた時にはダンマリするんですけどね(笑)。

 

他にありましたメジャーな指標としては、ユーロ圏の売上高は前回値修正も大きくあまり役に立たずスルーな感じで、昨日はアメリカが臨時に国民の休日となったために指標が全て翌日に変更になった事でアメリカの指標はお休みとなりました。 

ユーロ圏10月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比)  -0.5%
  0.0%
+0.2% +0.3%
小売売上高(前比) +0.3%
+0.8%
+2.1% +1.7%

 

 昨日は、またしても購買担当者景気指数の集中発表日でして、前々日の製造業PMIに引き続き今回はサービス業PMIと複合(コンポジット)PMIの組み合わせ、または全産業PMIの発表でした。今月は「PMI全部載せるキャンペーン期間中」なので、いつもは「この国は、さすがにな~」って思うような、ザンビアとか、ナイジェリアとか、ガーナとか、ウガンダとか、レバノンとかも貼り付けてあります(笑)。

オーストラリア11月
0700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
サービス業購買担当者景気指数 51.7 51.7 53.7
(複合)購買担当者景気指数 52.0 52.0 53.9
日本国11月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
サービス業購買担当者景気指数 52.4 52.4 52.3
(複合)購買担当者景気指数 52.5 52.5 52.4
製造業購買担当者景気指数 -続きを展開⇩- 合計22ヶ国

当初の予定ではアメリカも含み23ヶ国の発表予定だったのですが、アメリカがPMIの発表も翌日に変更したため22ヶ国の発表となっております。 

 

最近、日本のFX業者の指標ページなんかですと、複合(コンポジット)PMIを「総合PMI」と表記している場合があるのですが、もし総合PMIと表記するとしたら「全産業PMI」の方でして、複合はあくまでも複合ですので総合では無いんです。

なんで複合と総合にそんなに拘っているのかと言いますと、指標で言う「複合」の場合は一般的に思い浮かべる総合的な調査方法・集計方法とやり方が違っておりまして、個々の対象毎に個別に調査をして最終的に合体させた指標なんです。

このPMIの場合、複合PMIも全産業PMIも「製造業・サービス業・建設業・小売り」の4セクターが調査対象に入っておりますが、全産業PMIの場合には必ずこれら4セクターが含まれております。複合PMIの場合には、国や地域によって含まれるセクターが違いまして、例えばユーロ圏の複合PMIには建設業が含まれておりませんし、アイルランドの複合PMIには小売が含まれておりません。

ですので、製造業PMIやサービス業PMIは国ごとによる調査が均一で比較が容易なため重要視されるのに、国ごとに含まれる内容が違う複合PMIはおまけ扱いになってまして、そんな指標に「総合」なんて日本語をつけて発表すると、間違った解釈が生じる可能性があるわけです。

よく日本のFX業者の指標名称が酷い話しをしますが、どうせお金が絡んで敢えてそんな名称をつけている誰かがいるのでしょうから、私がどんなに騒いだところで何も出来ません。せめて、このただ長いだけの自己満足の私のブログを面倒がらずにいつも読んで下さってる皆さんには「ああ、そう言うのもあるんだな~」程度でも知って頂ければ、せっかく読んで頂いた甲斐もあると言う事で、嬉しく思います。


 

こんな記事がありまして⇩

headlines.yahoo.co.jp

シングルや核家族向けの食品展開を頑張ってますよ~と言う内容なんです。それ自体は世の中の流れとして、小売業の姿として、大変結構な事だと思うのですが、記事中に「家族だんらんの食卓は幻想。押しつけがましく感じられる」と言うところがあり、家族団欒は幻想とまで極端に考えないとならないんでしょうか。

うちでは、一応は朝食と夕飯は家族揃って頂くのが前提になってまして、恐らくは人数的に核家族と言う枠は出ているかと思います。地方に行きましても、まだまだ大人数で食卓を囲んでるお宅も多いのでは無いでしょうか。朝食と夕飯を家族揃って食べる、そんな我が家って幻想だったんですかね?(笑)。


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