FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/11/22 戦績

 2018/11/22 木曜日 戦績

USDJPY         +41,400円

EURUSD        +106,541円

GBPUSD        +792,106円

AUDUSD          +8,666円

USDCAD         +90,637円

USDCHF         +31,792円

EURJPY         +62,300円

GBPJPY      +1,108,600円

AUDJPY         +21,100円

CADJPY        +122,100円

EURGBP        +165,382円

EURCHF         +27,345円

TOTAL       +2,577,969円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,018,252円

 

月間戦績(11月)

TOTAL      +27,568,705円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +335,750,254円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,236,078,570円

 

昨日、私の予想では「閑散市場、ブリグジットに関しては重要な事はな~んも決まらずグダグダの微ポンド下げ」の予定だったんです。が、しかし、私の予想に反した大番狂わせが2つございました。

 

まず1つ目は、既に皆さんご存知のこちら⇩

r.nikkei.com

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当然、市場は大いに反応しまして、ポンド全面高となりました。

珍しく価格帯別での出来高とか表示しておりますが、あの急激な上昇も1分足で見ますと比較的ゆっくりの上昇で、急激な上昇局面でも値が大きく飛ぶ事もなく、比較的ちゃんとオーダーが通っているのが分かるかと思います。いつもはあまりこれ表示しないの、ある特定のFXブローカーの履歴だからでして、それでも今回のような時には振り返るにあたって参考にはなります。

そしてこの後「合意内容には問題が数々残る」と言うような発言が伝わりますと、今度はポンドが急降下⇩

さすがに、下振れしてる部分では出来高が確認出来ないことから、下ヒゲで値が取れた(オーダーが入った)のはごく一部でしょう。結果として、ここ最近のダラダラしていたラインから、ちょうど100pipsくらい上がったところで落ち着いた感じです。

大番狂わせの2つのうち1つが上の流れでして、大きく上昇が1つ目、大して間の開かないうちの反落が2つ目ではありません。

 

では、2つ目の大番狂わせとは何かと言いますと「離脱後の関係性に大筋で合意したにも関わらず、この程度しかポンドの値動きが無かった」と言う事でして、もっとダイナミックな一方通行で、ポンドを売っている人たちを薙ぎ払う勢いでぐんぐん行く事を熱望しておりました(笑)極端に値が動く事を予想しておりました。

内容の割りに値動きが小さかったのは、ブリグジットネタに市場が疲れてきているのと、官製のフェイクニュースが最近はあまりにも多く、どこまで何を信じていいのか疑心暗鬼になってきているのもあるのかなと。それに加え、英国議会内でのメイ首相続投問題もあり、更に合意なきブリグジットがイレギュラーであり合意形成がそもそも当然と言う当たり前な反応もあるのかもしれません。

市場の皆さんは、いつでも乗れるネタには強引にでも乗るのに今回はそうでも無い感じでして、サンクスギビングで薄商いと言うのも関係しているでしょうし、もしかしたら、市場の混乱を避けるために、ここを狙って発表したと言うのも全く無い事でもないかもしれません。いや、無えな(笑)。 


 

指標は、とりあえず貼っただけです。超重要指標である日本の消費者物価指数も、日本の指標発表と言う、極度の安定性を誇るがゆえに全くの無反応なのはいつもの事です。ほとんど重要視されない日本の工作機械受注の確定値ですが、速報値の -1.1%からよく頑張って 0.4%も改善させ -0.7%まで落としたなと言う感じでして。ああ、そういう言い方は良くないですね。あくまでも正確に集計した結果ですね。

日本国10月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
全国消費者物価指数
(前比)
+1.2% +1.4% +1.4%
全国消費者物価指数コア
(前比)
+1.0% +1.0% +1.0%
全国消費者物価指数コアコア
(前比)
+0.4% +0.4% +0.4%
日本国10月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
工作機械受注・確定値
(前比)
-1.1% -0.7%
フランス11月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
INSEE企業景況総合指数 104 104 104
スイス第3四半期(7-9月)
1715JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前同期比)
+8.9%
+8.3%
+6.2% +1.4%
ユーロ圏11月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数
速報値
-2.7 -3.0 -3.9

 

このブログを更新した22日午前8時半から約32時間前、いつもの週間燃油在庫集計が発表されました。

米国 EIA週間燃油在庫集計
0030JST
前回値 結果
原油在庫 +1027.0万バレル  +485.1万バレル
ガソリン在庫   -141.1万バレル   -129.5万バレル
中間留分在庫(暖房用含む)   -358.9万バレル      -7.7万バレル
クッシング原油在庫  +116.7万バレル     -11.6万バレル

精製油やストック在庫は減っているんだから、原油在庫自体は増えても構わないように思えるんですけど、やはりトランプ大統領の「Oil prices getting lower. Great! 原油価格が下落している。素晴らしい!」「but let’s go lower!  いや、更に下落を目指そう!」が効いているんでしょうね。

トランプ大統領が原油価格下落をサウジアラビアに感謝し、サウジアラビアは間違っても減産とか絶対に言えない立場に追い込まれました。仮に明言を避けるような感じの、不用意な発言すらも厳しい状況です。

www.bloomberg.co.jp

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かのトルコでの事件の代償は、名実ともに高くついたように思えるのですが。真実は何処(いずこ)なんでしょうか。真実はいつも一つなんでしょうか?(笑)。 


 

さあ、アメリカが感謝祭を迎え、いよいよ現地時間で明日金曜日になりますと、あのブラックフライデー当日です。

 

以前、ニューヨークに初めて住んだ年の感謝祭シーズンのことです。ブラックフライデーで家が売っておりました(笑)。これ、笑ってますが、なんと金曜日の朝に販売始めて夕方には売れてました。日本でも、お正月とかに新春フェアとか初夢なんちゃらとか言って、住宅展示場で初売りやってますが、あれってほとんどが餌撒きに近い状態ですよね。その場で売れる事よりも、家を買いたいと思わせると言うか。

ブラックフライデーで売られていた家、アメリカから引っ越す前には買った人が住んでおりましたが、転職で二度目のアメリカに行った際に売りに出ておりました。ブラックフライデーの時の価格の3倍くらいの価格で表示されておりましたが、しばらくして売れたようです。

家を買ったり売ったりが博打にならないアメリカ、価値がある物に価値があると認め、不動産でも非常に高い流動性を持つ。そこは非常に素晴らしいと思いますし、羨ましくもあります。日本に住んでおりますと、アメリカの不動産はそこまで手を出せませんから、ブラックフライデーでもネットで通信販売するくらいで満足するしかありませんけど(笑)。


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