FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/11/05 月曜日

11月も第二週に入りまして、アメリカが夏時間から標準時、いわゆる冬時間に移行しました。アメリカが冬時間になりますと、そろそろ北半球も冬かなと言う気分になってきます。既に、英国や欧州では氷点下も出てますし、ニューヨークの雪景色もそれほど遠い事ではありません。

そう考えたら、日本ってまだ随分と南側にあるんだなって思い出させてくれます。だって、日本のほど最北端である稚内で、ようやく北緯45度ですからね。ただ、気候と言うのは緯度だけで来ますわけでは無く、ちょうど北緯43度近辺の札幌より北にあります、フランスで温暖な避暑地として有名なニースやモナコ公国が北緯43度の後半です。北緯36度くらいの東京で寒い寒い言っている頃、同じくらいの緯度であるロサンゼルスやラスベガスでは半袖で過ごせたりしますし。気候と言うのは緯度だけで決まるものでは無いと言うのが、海外に行ってみますと肌で感じられます。


 

さて、今週の一番の注目ですが、一応は為替のブログを標榜するこのブログとしては、日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で11月9日金曜日午前4時の議事終了直後に要旨が公開されます米連邦公開市場委員会 = FOMC を一番にあげておきたいと思います。最近は、どこもかしこも中間選挙中間選挙と、もう中間選挙の4文字を見るのも嫌になって来た感じもありますし、あまのじゃく的にも FOMC を一番注目にあげておく方がいいかな、みたいな(笑)。今回のFOMCでは、おそらく親子関係DNA鑑定結果をしたら99.999%ポジティブくらいの高確率で利上げは無いと思われますが、さらに次の12月に利上げがあるのかどうなのかと言う、議事要旨の文言に市場の反応の大小が掛かってるかと思います。

大小と言えば、マカオのカジノで人気のあります大小(だいさい)ですが、私はカジノとかに行ってもポーカーとかバカラとかブラックジャックとかスグに飽きてしまうので当然に自ら行く事は無いんですが、誘われて仕方なく行った時テーブルゲームだけは大小やってます。襟付きのシャツにできればジャケット着用で、やるやらない関係無く手にはある程度の札束を握って、ミニマムベットの数倍くらいから始めますと、美味しそうな客だと思ってくれるのか最初は面白いように勝てたりしまして、あれ、絶対に出目(でめ)操作してると思ってるんですけど(笑)。

 

ところで、カジノには必ず勝てると言われる技がいくつかありまして、その一つにブラックジャックのカウンティングがあります。出てきたカードを全て記憶できれば、まだ出ていないカードを予測することが可能でして、一気に勝率を上げられるアレです。欧米のカジノでは、カウンティングをしていると疑われただけでゲーム中止や出入り禁止になったりしますが、果たして日本にカジノが出来たとして、そこまで強行的な事ができるのでしょうかね。

日本では、ほとんど空想の中の人物のように扱われます瞬間記憶能力を持つ者ですが実際には割と多くおりまして、ただ子供の頃に類まれな能力を持つ者いわゆるギフテッドチャイルドとして教育を受けませんと、その能力が開花する事なく一般化してしまうと言われております。欧米と言う括りはあまり好きでは無いのですが、よくアジア圏からして欧米と言われる地域では、このギフテッドチャイルドへそれぞれの子供に合った教育を受けさせる一環として、きちんとした教育を受けさせている例が多く、大人になってからも高い記憶能力を持つ者が多いと言われてます。

もし、日本でカジノでのカウンティング行為の疑いによるゲーム中止や出入り禁止を停止する訴えを裁判で起こされたら、日本の裁判所ですと最近は特に冤罪を嫌う傾向になりつつあり「疑わしきは罰せず」で行ってしまうのでは無いかと、ちょっとだけ心配しております。

 

いつも以上に凄い脱線してしまったのですが、為替の話しに戻ります。

明日11月6日火曜日午後12時30分に、豪中銀RBAが政策金利と金融政策の発表を行います。国政が大混乱中の豪州ですが、せめて金融政策くらいはきちんとして頂きたいと思うわけです。が、いつも金融政策の発表分を見ますと微妙に心配にもなっております。今回もどんな作文なのかワクワクして内容なのか注目しております。また、8日木曜日早朝5時には、ニュージーランド中銀RBNZが金融政策の発表を行う予定になっております。

 

それと、金融政策には直接的な影響では無いハズの米中間選挙についても、一応は触れておきたいと思います。現地アメリカの時間では明日6日に行われます米中間選挙ですが、大勢が判明するのはアメリカで同日深夜、日本時間では7日午後くらいかと思われます。

中間選挙とは何ぞや?と言うのは昨日のブログでも書いたのですが、

中間選挙と言うのは日本で言えば衆参同日選挙みたいなものでして、大統領が前面に出ているので、まるで大統領選挙のように思えるのですが、実際には上院下院の議席改選なわけです。

fxse.hatenablog.jp

と言う事で、政治的な安定が国の経済的な安定の基礎になると言う事を考えますと、間接的とは言え非常に大きな影響力がある事だとは思います。

もし、今回の中間選挙でトランプ大統領が所属する共和党が上院下院ともに過半数を得られない状況になったとしても、トランプ大統領の事ですから自身の政策は頑として曲げずに、法案がどんなに通過しない状況が来ようとも「オレに反抗して法案通さない議会が悪い」くらいの方針で来るでしょうから、あまり目立った影響は発生しないのかもしれません。ほら?議会と最後まで粘るチキンレースがあったとしたら、トランプ大統領が負ける気がしないですし(笑)。そう言う意味では、現在のアメリカにしても中国にしても、国家元首の独裁的な振る舞いと言うのは、ある種の安定を与えていると言う側面も否定できないかなと。


 

次に、一般的な指標行きます。

と、言いながら、いきなり指標では無いのですが、本日このあとすぐの5日月曜日午前8時50分に、前回の日銀金融政策決定会合議事要旨が公表されます。内容的には、会合直後の基本的見解を清書し肉付けした程度で無風通過となるかとは思いますが、中銀の発表ですので、一応は注意だけしておいた方がいいかと思います。

日付が変わってすぐの明日6日火曜日深夜0時に、アメリカのISM非製造業景況指数が発表されます。アメリカが冬時間になり一番困る事がこれ、深夜0時の発表をどちらの日付に入れるのか(笑)。24時間制で書いていたら深夜24時とでも書けば前日に参入する事もできるのでしょうが、どうしても24時間制が好きになれない私としては、正確な日付を採用して深夜0時を過ぎたら翌日とするしかありません。ただ、ブログ本文でもここまでは前日の内容に含めておりますので、適当って言えば適当なんですけど。

この事態を避けるために、よく英国の発表する指標では英国が夏時間のときは日本時間午前8時01分とか、冬時間になってからは日本時間午前9時01分とか言う指標発表時間があるわけですが、これも01分発表になった経緯は「どっちの日付か分かりにくい!」と言う市民からのクレームで変更になったんです。アメリカは、市民のクレームがあろうと「そんなの常識で考えなさい」くらいの対応で終了でしょうが、英国と日本は割と市民からのクレームに弱いと言う部分が似てたりします。そこが、文化が違うところからの出身の移民で成り立っている国との違いでしょうかね。

6日には、午後12時半に豪中銀の金融政策発表お遊戯会があり、重要そうな指標は他には目立ってありません。7日水曜日は中間選挙一色になりそうですが、しいて言えば7日午後4時にドイツ鉱工業生産くらいでしょうか。

8日木曜日も、早朝5時にニュージーランド中銀が金融政策を行うくらいで、場合によっては発表時間未定ですが中国の貿易収支が円とユーロ、豪ドルに影響を与える可能性も若干ございます。午後6時に欧州中銀ECBが月例報告を発表しますが、最近は欧州の金融当局者、特に大臣クラスがチョロチョロっと何か言う事が多く、確立的には低いのですが月例報告で利上げに関する不透明感を増すような記載がありますと、待ってましたのユーロ売りトリガーに化ける可能性も、期待してます(笑)。

9日金曜日、午後6時半に英国の9月度GDPと第3四半期GDPがダブル公開になります。そろそろブリグジットの前座に関しては、宴も酣(たけなわ)と言った感じですので、今週も英国欧州双方からジャブの連続かと思われます。ちょうど、上手く話題性が高くなっているところで、少し高めの英国GDPでも出ましたら、ドッカ~ンとポンド買いが入るかと思うのですが、これも期待してます(笑)。

指標的には、そんなものでしょうか。 


 

今朝、窓開けヤーの皆さんたち的にはポンドが上振れして開始しており、これは閉じると踏んでショートポジション取ってるんでしょうかね?私には、怖くて出来ません。早朝3時台くらいから上振れしてましたからね、このまま上昇気流に乗ってと言う可能性もあったりしますし。まあ、落ちてくる事もあるのかもしれませんが。

今週は何かと波乱が待っている予感がします。稼ぐと言うより、生き残るために頑張る週になるかもしれませんので、どうか無茶はしませんように。来週の月曜日に日の出が拝めますように、今週も一週間、頑張って生き残ってまいりましょう。 


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