FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/11/02 戦績[追記あり]

 2018/11/02 金曜日 戦績

USDJPY         +74,200円

EURUSD        +182,906円

GBPUSD        +244,147円

AUDUSD         +43,766円

USDCAD         +62,433円

EURJPY        +117,600円

GBPJPY        +413,300円

AUDJPY         +63,800円

CADJPY        +130,500円

EURGBP         +33,261円

TOTAL       +1,365,913円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,612,003円

 

月間戦績(11月)

TOTAL       +3,103,916円

 

月間戦績(10月)

TOTAL      +33,286,175円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +311,285,465円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,211,613,781円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。後ほど追記いたします。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

ここまで雇用統計を骨抜きにし、+25万人と言う数字を叩き出したにもかかわらず、発表直後そよ風程度の反応にしたのは一体なんなのか(笑)。もっとも。今回はプラス方向にブレた場合はこうなる事は十分に認識していたのですが、それにしても、随分とキレイに予想どおりにハマったものです。

 

とりあえず、いつもと同じように、既に作ってあります指標の表だけは貼り付けてしておきまして、後ほど何か追記しましたらタイトルに追記と入れておきます。


 

日本国10月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネタリーベース(前比) 5.9 6.2 5.9
豪州第3四半期(7-9月)
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +0.3% +0.2% +0.8%
生産者物価指数(前比) +1.5% +1.7% +2.1%
オーストラリア9月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.3% +0.3% +0.2%
ドイツ9月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
輸入物価指数(前比)   0.0% +0.6% +0.4%
輸入物価指数(前比) +4.8% +4.6% +4.4%
スペイン10月
1715JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
51.4 51.0 51.8
イタリア10月
1745JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
50.0 49.7 49.2
フランス10月
1750JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
51.2 51.2 51.2
ドイツ10月
1755JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
52.3 52.3 52.2
ユーロ圏10月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
52.1 52.1 52.0
英国9月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設業購買担当者景気指数 52.1 52.0 53.2

 

米国9月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 -533億ドル
-532億ドル
-536億ドル -540億ドル

 

米国10月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩非農業部門雇用者数 +11.8万人
+13.4万人
+19.5万人 +25.0万人
🚩失業率  3.7%  3.7%  3.7%
平均時間賃金(前比) +0.3% +0.2% +0.2%
平均時間賃金(前比) +2.8% +3.1% +3.1%
米国10月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門民間雇用者数 +12.1万人 +18.5万人 +24.6万人
製造部門雇用者数 -1.8万人 +1.5万人 +3.2万人
週間平均勤務時間 34.4
34.5
34.5 34.5
U6失業率  7.5% -  7.4%
労働参加率 62.7% - 62.9%

 

カナダ9月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +5.5億加ドル
+5.3億加ドル
+1.5億加ドル  -4.2億加ドル

 

カナダ10月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩就業者数 +6.33万人 +1.20万人 +1.12万人
🚩失業率 5.9% 5.9% 5.8%

 

米国9月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業新規受注(前比) +2.6%
+2.3%
+0.5% +0.7%%

 


2018/11/03 18:15 追記

 

本日は、特に何か用事があって追記対応で本文後回しにしたとかではなく、最近のお疲れが溜まっていたのか、朝から事切れたように起きられませんでした。あまり無理をすると、すぐに体調に出てくるような年齢になってきてしまったと実感します。体調のためにも長生きにのためにも、やっぱり適当に生きていかなければ(笑)。 

 

さて、昨日の雇用統計ですが、前回の数値が +13.4万人から +11.8万人に 1.6万人も下方修正された影響が、今回の数字を +25.0万人に押し上げる一つの原因であったと言う部分が、発表直後の為替値動きの初動が弱かった理由にはあるかと思います。

米国10月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩非農業部門雇用者数 +11.8万人
+13.4万人
+19.5万人 +25.0万人
🚩失業率  3.7%  3.7%  3.7%

それにしても、事前の非農業部門雇用者数各社予想が +20万人アラウンドであった事を考えますと、+25.0万人と言うインパクトは大きく、失業率も 3.7%と言う非常に低水準かつ前回値と事前の市場予想と同じであったことから、FRB議長がイエレン女史であった時代であれば、確実に100pipsは吹っ飛んでいた数字でしょう。ポンドドルなら150pipsは行ったかもしれません。

f:id:fxse:20181103175525p:plain

しかも、発表文をご覧いただければ分かるのですが、今回の雇用統計調査期間にはハリケーンマイケルの上陸が絡んでおりました。ただ、数字に影響が無かったため、いつもであれば言い訳のように「ハリケーンが~、ハリケーンが~、ハリケーンが~~~~」と書かれているものが、今回に限っては「ハリケーン?ああ、そんなの来たけど影響ありませんでしたけど、何か?」的な感じでして、結果さえよければ何でもいい的なアメリカが垣間見えます(笑)。

 

そして、期待しておりましたカナダですが、確かに弱い数字を受けて落ちたのには落ちたのですが、実は市場の期待としては、低い予想を出しておいてクリアさせ「予想を上回った~、買え~~~~」をするつもりだったのでしょう。発表直前の値動きからしても、そんな感じも見受けられます。

カナダ10月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩就業者数 +6.33万人 +1.20万人 +1.12万人
🚩失業率 5.9% 5.9% 5.8%

が、結果としては低かった事前の市場予想すら上回れず、陥落となったわけです。最近はシステムに私の恣意を入れた調整をしない事にしてますが、システムの判断を元にした取引の結果は、対米ドルでは損失の嵐、対円ではそこそこの利益と、さすが指標の時は面白い結果が出てきます。

 

アメリカさんが、中国と貿易協議で進展があるような報道がありましたが、少ししてからホワイトハウスから否定されました。

この米中貿易協議進展報道で、対円や対豪ドルで少し値動きがありまして、昨日の冴えない値動きの中で一瞬の刺激にはなったのですが、実務面で見ますと、今回の協議内容の調整を本当に水面下で行っていたとしたら、担当者は今ごろ大変でしょうね。報道の自由とスクープ性、国家の利益が絡む場合には、報道機関の倫理によって発表時期を遅らせるのは、報道の自由を自ら否定するのとは違うとは思うのですが。

特に、欧州でのブリグジット問題や米国を中心とした貿易問題で、この辺りの報道で随分と国家間の話し合いが邪魔されたり、無下になっている事が多いような気がしてなりません。


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