FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/10/06 戦績

 2018/10/06 土曜日 戦績

USDJPY         +61,100円

EURUSD         +40,996円

GBPUSD        +382,614円

AUDUSD         +12,397円

USDCAD         +38,206円

EURJPY         +21,200円

GBPJPY        +224,800円

AUDJPY         +18,200円

CADJPY         +93,400円

EURGBP         +26,181円

TOTAL         +919,094円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +8,798,270円

 

月間戦績(10月)

TOTAL       +8,798,270円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +283,693,644円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,184,021,960円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

日曜日なんですが、実は指標の発表があります。今週に限らず、日曜日によく指標を発表しているのが中国でして、理由としては「金融市場に過度なインパクトを与えない」と言う事のようです。確かに、雇用統計なんかでも、発表された直後に「何もそこまで」と言うほど動いた挙げ句、冷静になってみたら行き過ぎだと思ったのか、元サヤまで戻ると言う事も多くあります。そう言う意味では、土日に指標を発表し、落ち着いて考えてから週明け金融市場オープンを待つと言うのも分かります。

じゃ、欧米でもそうしたら?と思うかもしれませんが、最近では我々日本人ですら「休みは休もうよ」と言う風潮になってきているように、当然よく言われるように欧米と言われる地域ではずっと以前からそうでした。市場がどうのこうのと言うよりも、「土日に発表したら、発表する人が働かないとならない」と言う方がメインのようにも思えます。公務員でも労働組合の組成が可能なところも多いですし、労働組合的には、誰かが指標を発表するだけのために休日出勤なんて提案があったら、格好の的がやって来たくらいの感覚になるでしょう。その点、金融市場がどうのとか関係無く、指標を発表する労働者が休日に出勤すると言う問題的にも、中国でしたら何ら問題にはならないとは思います。

ところで、そんな権利意識が高い欧米と言われている地域、コンピューター化も進んでいる世の中で、さぞ昔に比べて土日に働く人が減ったのだろうなって思うかもしれません。私は、今回これが気になって調べるまでは「どうせ、コンピューターオペレーターとかサービス業従事者が増えたとかで、土日就労人口が増えてるんだろ(笑)」とか思っておりました。

いつもの雇用統計を発表する米雇用統計局(U.S. Bureau of Labor Statistics) のホームページに、こんな資料がありました⇩

アメリカ人の時間利用調査(American Time Use Survey)

 

この⇧ページを開き「ATUS Database page」をクリックし、

 

次のページで「American Time Use Survey (ATUS) Results」の「TABLE」を選択、

 

新しく開いたページで「Table 4. Employed persons~」をクリック、

 

最後、項目の選択画面で「Total, 15 years and over」15歳以上の全就労者のうち「Employed persons who worked on an average weekday」平日に働いている「Percent of employed」就労者の構成比と、「Employed persons who worked on an average Saturday, Sunday, and holiday」休日に働いている「Percent of employed」就労者の構成比にチェックを入れ、一番下の方にあります「Retrieve data(データー検索)」ボタンを押しますと、

 

ふっふ~ん♪

 

お役所の公開しておりますデーターでも、割と面白いものを公開したりもしてまして、ちょこっと調べてみたらなにか発見があるかもしれませんよ。

中国も、恐らくあまり変わらない変化をしているかと思いますし、指標発表くらいはほとんどコンピューターで管理しているでしょう。大義名分だと思っていた「金融市場に過度なインパクトを与えない」と言う理由が、本当のところなのかもしれません。

 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2018年10月02日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 56,074 170,120 -114,046 -29,327
EUR (099741) 164,738 171,839 -7,101 -10,797
GBP (096742) 30,786 90,126 -59,340 +7,738
CAD (090741) 41,940 60,424 -18,484 +1,048
RUB (089741) 6,004 6,122 -118 +4,097
BTC (1330E1) 1,826 3,123 -1,297 -124
金Gold (088691) 192,490 214,312 -21,822 -4,174
原油 (067651) 653,899 104,990 +548,909 -11,176

 

IMMポジション(2018年09月25日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 47,253 131,972 -84,719 -20,964
EUR (099741) 172,426 168,730 +3,696 +2,030
GBP (096742) 34,768 101,846 -67,078 +12,180
CAD (090741) 31,812 51,344 -19,532 +10,579
RUB (089741) 3,985 8,200 -4,215 -385
BTC (1330E1) 1,792 2,965 -1,173 +145
金Gold (088691) 192,940 210,588 -17,648 -6,804
原油 (067651) 647,214 87,129 +560,085 +29,719
(前週分を一見してわかりやすくしておくため、青字にしてあります)

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

 

面白いのはルーブルです。今回の集計日10月2日現在で、急激にネットショートが減少しまして、ついにはプラスに転じそうな勢いです。ワールドカップまでは買われるだろうと思われていたロシアンルーブル、本当にそのとおりのポジションを見せてくれましたが、ここに来て急激なネットショートの精算は何を意味するのでしょう。10月2日の集計日までの一週間と言えば9月末が含まれておりましたので、この辺りに照準を合わせてルーブル売りを入れていたところでもあったのでしょうかね。他の通貨ですと、とりあえず決算に向けての精算があったとしても、月を跨げば元サヤなんてのも十分に考えられます。ロシアンルーブルに関しては来週の数字を見て、その辺りがどうなのか考えたいと思ってます。考えても分からないとは思うんですけど(笑)。

ロシアンルーブル、かのLTCMを崩壊させた最終トリガーとも言える通貨です。何かあるとしたら、急騰より崩落の方が予想しやすいんですが、もう今はあの当時と違って無い、んでしょうね恐らくは。ロシアも天然資源が豊富にある国ですが、通貨危機・経済危機は容赦なく襲いました。今の状況に置き換えますと、ベネズエラがどんなに原油埋蔵量が半端ないからと言って、最終的にどうなるか誰にも予想がつきません。なにしろ、あのアメリカさんに見放されていると言うか、アメリカさんがベネズエラの崩壊を陰ながら望んでいるように見えて仕方ないわけで・・・・・・。ちょっとIMMポジションとは違う話しになってしまいましたが。 


 

昨日のブログで「三連休をお楽しみ下さい」くらいの事を書いたのですが、大きく朝鮮半島の方に迂回した台風25号が、温帯低気圧になってまでも、ゾンビのように北海道を目指しているようで、連休中に北海道を直撃のようです。試される大地と銘打つ北海道も、まさかこんな事で試されたく無いでしょうに・・・・・・ 

今年の台風は、これでそろそろ打ち止めなんでしょうか。なにか、26号と27号が発生したんだか、なりそうな低気圧が出来たんだか、詳しく調べる気も失せてきます。

お楽しみの方は多いにお楽しみいただき、暴風雨に備えなければならない地域の方も、十分に対応した上で、テレビ見たりゲームしたり、家族で話しをしたりして、気分沈むだけで無い三連休をどうかお過ごし下さい。 


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