FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/09/28 戦績

 2018/09/28 金曜日 戦績

USDJPY        +242,600円

EURUSD        +550,163円

GBPUSD        +271,552円

AUDUSD         +37,107円

USDCAD        +144,710円

EURJPY        +168,800円

GBPJPY        +111,200円

AUDJPY         +20,300円

CADJPY        +144,900円

EURGBP         +20,147円

TOTAL       +1,711,479円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,097,718円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +29,269,870円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +273,984,752円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,174,313,068円

 

世の中では「冴えない動き」とか言われ、株式市場の盛り上がりと比べますと、勝手に日陰を歩かさせられていた感じのする昨日の為替市場でした。金融系の通信社や新聞社の記者ですら、チャートが上向きになっている物を堅調と呼ぶ風潮、あれってなんとかならないものですかね。

株式は「株=会社の価値が直接チャートでの上下」ですから、当然上昇が価値向上であり、上昇が堅調であると言えるのでしょう。ところが通貨ペアに関しては、通貨の組み合わせの左右どちらを基本通貨とし、どちらを損益通貨としたのかと言う、単なる組み合わせの動きをチャートに描いたに過ぎません。

例えば、ドル円(USDJPY)チャートが上昇すると言う事は、組み合わせを入れ替えて円ドル(JPYUSD)チャートが下降すると言う事に過ぎず、しかも上昇下降ともに「円が買われた」「ドルが買われた」「円が売られた」「ドルが売られた」この4つが絡み合っているわけで、実際のところはチャートを見ただけでは「どっちの通貨が売られたのか、買われたのか」それを判断する事は出来ません。

日本語は語彙がとても多く、株式とは違った為替独自の値動きに対する表現も出来るハズなんですが、市場で伝えられる為替関連のニュースのほとんどがロイターたブルームバーグと言った外資系金融通信社からの配信を元にしているため、配信記事をそのまま転載した時だけでなく、素材として使う時にでも言葉を使い回す努力をしなくなっているように思えます。

オリンピックを「五輪」と伝え、遂には本家が商標登録するほどになったような表現をされる記者と言うのは、現代では登場しないのでしょうか。あるいは奇抜な表現を嫌い、世の中から叩かれる事を避けるために、登場させられないのでしょうか。それは日本だけの事情でも無く、何でも漢字で表記する必要がある中国語圏でも、無難な読みを持つ漢字を当てはめるような感じになってます。

 

昨日の値動きに対して、私のシステムの中の小人さんたちが頑張って稼いでくれた上の数字はちょっと大き目なんですが、半分以上が木曜日からの持ち越しポジションでして、昨日の冴えない動きだけでは出せなかったでしょう。ほんと、昨日は冴えない動きでパッとせず、もうちょっと小マシに動いて欲しかったなって。

えっ?書き出しからの内容全否定になってる?(笑)。 


 

昨日、指標は非常にてんこ盛りの日でした。もっとも、特に重要そうな指標はクソ無かったあまり見当たらなかったんですが、逆に言えばどの指標でも、いつ何時材料視されるかわからない状態の市況でしたので、油断できません。 

英国9月
0801JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
GfK消費者信頼感指数 -7 -8 -9
日本国8月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 2.5% 2.5% 2.4%
有効求人倍率 1.63 1.63 1.63
日本国9月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
東京都(区部)
消費者物価指数
(前比)
+1.2% +1.1% +1.3%
東京都(区部)
消費者物価指数コア
(前比)
+0.9% +0.9% +1.0%
東京都(区部)
消費者物価指数コアコア
(前比)
+0.6% +0.6% +0.7%
日本国8月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比) -0.2% +1.5% +0.7%
鉱工業生産(前比) +2.2% +1.5% +0.6%
日本国8月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.1% +0.5% +0.9%
小売売上高(前比) +1.5% +2.1% +2.7%
オーストラリア8月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
民間信用残高
(前比)
+0.4% +0.4% +0.5%
民間信用残高
(前比)
+4.4% +4.3% +4.5%
オーストラリア7月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
民間信用残高・住宅部門
(前比)
+0.4% +0.4%
民間信用残高・住宅部門
(前比)
+5.5% +5.4%
フランス8月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人消費(前比) +0.1% +0.3% +0.8%
フランス9月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.5% -0.1% -0.2%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+2.3% +2.3% +2.2%
フランス9月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.5%   0.0% -0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+2.6% +2.6% +2.5%
スペイン第2四半期(4-6月)
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)確定値
(前比)
+0.7% +0.6% +0.6%
国内総生産(GDP)確定値
(前比)
+3.0% +2.7% +2.7%
スペイン9月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.1% +0.4% +0.2%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+3.0% +2.7% +2.5%
スペイン9月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.1% +0.8% +0.6%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+2.2% +2.3% +2.2%
ドイツ9月
1655JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業者数(増減) -1.0万人 -0.9万人 -2.3万人
失業率 5.2% 5.2% 5.1%
英国第2四半期(4-6月)
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩国内総生産(GDP)確定値
(前比)
+0.1% +0.4% +0.4%
国内総生産(GDP)確定値
(前比)
+1.1% +1.3% +1.2%
英国第2四半期(4-6月)
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支 -157億ポンド -194億ポンド -203億ポンド
ユーロ圏9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+2.0% +2.1% +2.1%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.0% +1.1% +0.9%
イタリア9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.4% -0.2% -0.4%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+1.6% +1.7% +1.5%
イタリア9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
-0.2% +1.9% +1.8%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+1.6% +1.7% +1.6%
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人所得(前比) +0.3% +0.4% +0.3%
個人消費支出(前比) +0.4% +0.3% +0.3%
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
PCEデフレーター
(前比)
+0.1% +0.2% +0.1%
PCEデフレーター
(前比)
+2.3% +2.3% +2.2%
カナダ8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業製品価格(前比) -0.2% +0.5% -0.5%
鉱工業製品価格(前比) +6.7% +6.8% +5.8%
原材料価格(前比) +0.7% -1.5% -4.6%
原材料価格(前比) +22.2% +18.0% +15.5%
カナダ7月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩国内総生産(GDP)
(前比)
  0.0% +0.1% +0.2%
国内総生産(GDP)
(前比)
+2.4% +2.2% +2.4%
米国9月
2245JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
シカゴ購買部協会景気指数 63.6 62.5 60.4
米国9月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ミシガン大消費者信頼感指数
確定値
100.8 100.8 100.1

 

それにしても多すぎて(笑)。一応、🚩付けておきました英国とカナダのGDPは重要でしたが、英国は確定値であったのもあり発表直後に上下運動で終了、カナダは予想を上回るGDPに米ドル買い相場継続の波の中で、一人勝ち状態になっておりました。もっとも、来週もこの状況が継続するほどの力があったとは思えません。来週移行は、またNAFTA問題で右往左往ならぬ上下運動の展開は必至でしょうから。

書きたい事も多かったんですが、指標が多くて(笑)。


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