FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/09/11 戦績

 2018/09/11 火曜日 戦績

USDJPY        +133,600円

EURUSD        +174,229円

GBPUSD        +361,752円

AUDUSD         +28,460円

USDCAD         +75,184円

EURJPY        +250,300円

GBPJPY        +837,200円

AUDJPY         +36,600円

CADJPY         +61,100円

EURGBP        33,409

TOTAL       +1,925,016円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,950,298円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +10,971,711円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +255,686,593円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,156,014,909円

 

東京時間からジワジワと円とドルが売られ、欧州時間序盤からは買い戻しといった感じの大きな山を作っただけの1日でした。特にユーロドルとユーロ円を見ると非常に分かりやすく、こんな感じ⇩

いつものようにチャートにお絵描きするのは勿体無いくらいの、本当にキレイなチャートです(笑)。こう言う大きな山を形成してくれますと、システムトレードをされている方にはありがたい相場になったのでは無いでしょうか。一部の逆張り系システムですと、悪夢のような日だったかもしれませんが・・・・・・

 

そして、またしても昨日ポンドが大乱闘を繰り広げてくださいまして⇩

 

まず、日本時間で午後5時半にありました英国の雇用関連指標に反応し、指標発表から15分ほどは若干のポンド高で推移した後に意味不明の下落第一弾。

英国8月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業保険受給者数 +10,200人 +10,000人 +8,700人
失業率 2.5% 2.5% 2.6%
英国7月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ILO方式失業率 4.0% 4.0% 4.0%
英国7月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当たり平均賃金
前年比(手当込み)
2.4% 2.5% 2.6%
週当たり平均賃金
前年比(手当なし)
2.7% 2.8% 2.9%

 

その後は落ち着きを取り戻しながらも、昨日の市場の波に乗りながら若干のドル高に流れていき、日本時間で午後8時過ぎにありましたこちら⇩

www.bloomberg.co.jp

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英中銀BOEカーニー総裁の任期延長報発表につきましても、先日既に方針が示されていた事で特に大きな反応もありませんでした。若干雰囲気が変わったのが日本時間で午後9時、英国が午後1時、ニューヨークが朝8時になった頃からポンドが急激に売られはじめまして、15分ほどの間にポンドドルで80pipsほど、ポンド円で100pips近くの乱高下となりました。

原因だと言われているのは、恐らくこちら⇩

www.standard.co.uk

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これが原因だとも断定出来ないんですが、これ以外には他に何もトリガーになるようなことが見つからないんです。あとは、動きたかったからとかしか(笑)。

そんで、随分とポンドを動かした割には日本語のメディアで報道が無い感じなんですが、それもそのはず、この「イブニングスタンダード」と言う新聞はロンドンの地方夕刊紙と言う微妙にニッチな新聞で、しかもこの記事は同紙のコラムニストであるサラコリンズさんの書いた政治コラムです。つまり、朝日新聞の天声人語のようなものです。ロイターやブルームバーグなどが大きく取り上げないのも当たり前で、まさか「日本の朝日新聞が天声人語で伝えましたところによりますと」なんて大きく記事に出来ないのと同じです(笑)。日本の新聞社は外電からの日本語記事が入りませんと何も報道できないでしょうからダンマリなのは仕方ありません。

なぜそんなニッチな新聞のコラムがポンドを動かすほどの力となったのかと言えば、この夕刊紙は割と政治スクープ系に力を入れている新聞社でして、先日から騒いでいたBOEカーニー総裁の任期延長についても、このイブニングスタンダードが最初に報道したものでした。まあ、日本の飛ばし屋と言われる日経のようなものです。

つまり、昨日カーニー総裁の任期延長が正式に発表になり、そこでイブニングスタンダードを注目していた人たちが普段より多くおり、そして力強く書かれている政治主張コラムに反応した。そんな感じではないかと思います。

分かりませんけどね(笑)。 

 

あと、指標もいくつかありましたので、一応ペタペタ貼っておきます。 

ドイツ9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 -13.7 -14.0 -10.6
ユーロ圏9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 -11.1 -10.9  -7.2
カナダ8月
2115JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅着工件数 20.58万件 21.03万件 20.10万件
米国7月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
卸売売上高(前比)  -0.2% +0.3%   0.0%
卸売在庫(前比) +0.7% +0.7% +0.6%

 

今朝、随分と朝っぱらから目が覚めてしまってニュース見ておりましたら⇩

jp.reuters.com

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カナダとの通商協議は順調と言う事で、発表されて1時間くらいでカナダドルが急速上昇、対米ドルで80pipsほど、対円で50pipsほど上げておりました。

早起きは三文の徳と、昔の人はよく云ったものだと思いました。


 

この記事を更新する時には、アメリカ合衆国の全ての州は9月11日と言う日にあります。ブログを何年もやっておりますと、年に何回かは過去に重大な事があった日がやって来ますが、2001年当時はアメリカに住んでいた私としては、特に忘れられない日でもあります。

もう、あのような事が繰り返されない世の中になる事だけを願っております。 


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