FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/08/27 月曜日

前週末に波瀾の無かった週明けは、前週末の終値からの乖離スタートを心配しなくていいので気が楽です。週末越えるポジションを持っているわけでは無いのですが、システムトレードの計算が微妙にズレますんで、乖離して始まるのか始まらないのかの影響が、月曜日と火曜日前半くらいまで微妙に出たりしますんで。

前週末に波瀾の無かった週明けは、前週末の終値からの乖離スタートを心配しなくていいので気が楽、だったハズなんですけどね~ なぜかポンドドルだけ若干乖離して始まった今週の相場です。大した乖離では無く1時間程度で収束したので、超絶スプレッド広かっただけって事にしてしまいました(笑)。 


 

さて、今週はあまりイベントごとが無いんですよね。こう言う時は、政治家や金融政策当局者の話しが突然話題になったりするので要注意です。一番注意が必要なあの御方、トランプ大統領の注意が一番必要なのは、アメリカ時間で明日8月28日に、アリゾナ州・フロリダ州・オクラホマ州の中間選挙予備選挙がありますので、そこで何かリップサービスが登場する可能性がある、のかな?(笑)。

アリゾナ州とオクラホマ州はずっと赤い州ですが、フロリダ州は浮動票として青い州になったり赤くなったり忙しいので、トランプ大統領が選ばれた時には共和党支持だったとしても油断できません。そのフロリダ州、州の基幹産業に農業と農業飼料用燐鉱石の産出があり、日本でもフロリダ産のオレンジやグレープフルーツは有名です。最近は鉄鋼業や重工業、自動車産業への関税が賑わってますが、フロリダと言う票田を死守するために、農業分野への関税問題を取り上げてくるのかな、みたいな。現段階では、トランプ大統領と愉快な仲間たち側近の皆さんにしか分からない事ですから、私なんぞは適当に書いてるだけです。

 

そんなフロリダ州、つい先程発生しました事件が伝わってきました。

www.nikkei.com

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フロリダ州と言えば、今年の2月に高校で発生しました銃乱射事件が記憶に新しく、その後の銃規制強化への市民活動も活発に行われている中での出来事です。

www.bbc.com

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トランプ大統領が何らかの声明を予備選挙前に出す可能性も高く、その動向にも注目したいと思います。

コンピュータでのオンラインゲーム大会の最中と言えば、画面の中に集中して周囲に対しては無防備となっていた事でしょう。そのような時を狙って銃での無差別攻撃を行うなど、考えられない事です。まるで、戦争です。今回の事件で亡くなられた皆さんが安らかに眠りにつけますよう、怪我を負われた方が一日でも早く回復なさいますように、心からお祈り申しあげます。 


 

続いて指標なんですが、これもまたイマイチ感なんですよね。

まず、本日8月27日はイングランドがサマーバンクホリデーと言う中途半端な祝日でお休みのため、ロンドン市場が株式の取引を含めてお休みです。いつもは、日本で「イギリス」と一般的に言われる地域をわざわざ「英国」と書く私が、あえてイングランドと書いたのは、今日の祝日は英国全土での祝日では無いからです。実際には、イングランドとイングランドの腰巾着ウェールズ、北アイルランドの3カントリーが祝日で、スコットランドでは平日となります。ですので、スコットランドの銀行で今日のポンド決済は行う事になりますので、大丈夫かな(笑)。ちなみに、スコットランドは8月の頭に先走って既にサマーバンクホリデーは実施済みです。

日本時間で明日8月28日火曜日の午後11時、リッチモンド連銀製造業指数が発表されます。前回が20で、事前の市場予想では15~22までバラバラの各社予想なんですが、概ね18程度の前回値割れ予想になってまして、最近の各地区連銀の製造業に関する指数は落ち込んでいる気配がありまして、これがどこまで落ちるのか。

GDPの確定発表に関しては、市場にインパクトを与える事が小さい事も多いのですが、29日水曜日の午後9時半にありますアメリカの四半期GDPに関しては注意しておいた方が良さそうです。なにしろ、あのアメリカですから、速報値と極端に違う事も多いので、日経の飛ばし記事の方が凄いのか、アメリカの指標の修正のが凄いのかの勢いです(笑)。また、同じ日の午後11時に7月の米住宅販売保留が発表になります。今週の住宅関連指標のトップバッターですし、この数字が高いと来月の販売件数への期待感が高まりますので、ダークホースになる可能性も秘めてます。

30日木曜日の午後4時55分、ドイツの雇用関連指標が発表になります。多分、為替相場での反応は薄いでしょう午後6時にはユーロ圏の消費者信頼感が発表になりますが、これも恐らくは、為替相場での反応は薄いでしょう午後9時にはドイツの消費者物価指数速報値が発表になりますが、これもまた(以下略)

30日木曜日は午後9時半の発表がメインイベントになるかと思われます。米個人消費関連指標、そして、カナダの四半期GDP&6月月次GDPのダブルです。なんと言っても、最近は「飛ばし屋」との異名を私に付けられているカナダドルに燃料を供給するカナダの指標、しかも四半期GDPです。超期待してます。⇦ 笑わない

31日金曜日は午前8時半に日本の雇用関連指標、東京都のCPI、午前8時50分に鉱工業生産が発表になりますが、とりあえず日本の指標も書いとこうと思ったので書いただけです。赤くもしません。午後6時に欧州の失業率、8月の消費者物価指数(HICP)が発表になります。ここで思わぬHICPのブレが出ますと、ユーロがてんやわんやになる可能性も高く、むしろ歓迎なわけです。


 

そんな感じの一週間となりますが、いつも以上にファンダメンタルズとしては読みにくい週になりそうです。こう言う時、決められたアルゴリズムに沿って取引するシステムトレードは力を発揮する時ですので、期待しております。期待と言うのは、大きな数字が上がるだけでは無く、世の中で「ダメだった~」と言う絶望感が聞こえる中で敗けないと言う事も含んでおります。先に、数字があまり上がらなかった時の言い訳を書いておきます(笑)。

 

今週で8月も終わりになりますが、まだまだ暑い日が続きそうです。体調を崩したりしませんように気をつけ、今月の最終週も頑張ってまいりましょう。 


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