FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/07/21 戦績

 2018/07/21 土曜日 戦績

USDJPY        +111,300円

EURUSD         +71,296円

GBPUSD        +192,717円

AUDUSD          +4,016円

USDCAD         +49,836円

EURJPY          +7,400円

GBPJPY         +32,900円

AUDJPY            +200円

CADJPY         +34,300円

EURGBP          +1,266円

TOTAL         +505,231円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,365,323円

 

月間戦績(07月)

TOTAL      +19,858,696円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +202,591,550円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,102,919,866円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

この(関税)戦乱の世に、またしても(一部)世界を震撼させるニュースがありました。

www.jiji.com

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こっ、これは・・・・・・

また随分と盛りに盛った感じで、「殿、ご乱心」にも程があります(笑)。

 

FRBには「金利上げるの気分悪いわ!」と事実上の金融当局への介入、貿易相手には「こっちからの輸入関税撤廃しろ!FTAはしない!今まで我慢してきた」とまるで離婚訴訟に発展した夫婦の条件提示、ドル高には「強いドルは国益!だが、ドル高は輸出に不利益で容認できない!」と落とし所が全く見えません。

ただ、若干楽観視していられるのは、トランプ大統領が就任直後に行っていた無闇矢鱈にどこでも攻撃する姿勢が和らいできてまして、その攻撃対象から、どうやら日本と英国が外されているように思えます。

これ、日本と英国が関税戦争の矢面から外され、円とポンドが対ドルでの安値に言及されない理由、恐らくは地理的に日本と英国とは仲良くしておかないとと言う事なんだと思うんです。

https://stat.ameba.jp/user_images/20180721/21/fx-sengyo/68/c7/p/o2600120014233201232.png

ちょっとデカイ地図なんですが、通常の世界地図の横幅1.5倍くらいです。アメリカを中心に見て、日本と英国はユーラシア大陸へのゲートウェイ地点であり、しかも双方ともに島国で地理的にはユーラシア大陸と分断されてます。

そして、EUを離脱するとは言え、英国と欧州は貿易関係で切っても切れない関係が続く事は間違い無いでしょう。よもや、全製品に関税課税するとか英国・EUのどちらかが言ってくるとは思えません(笑)。そして日本、今回EUとのFTAに合意し、今後はTPPだけで無く中国も含んだ大規模なFTAが計画されてます。

当然、中継貿易ですと原出荷国からの輸出としてみなされるので、アメリカ製品に課税される場合は日本や英国を中継しても関税は免れません。が、日本や英国で最終加工したら MADE IN JAPAN, MADE IN UK になるんですよね。農業製品にはその手は使えないでしょうが、恐らくは輸入国の方がアメリカ産の安い農業製品を求めて先に白旗を上げる事になりそうな気がします。

分かりませんよ?こんなのどうなんだか、本当の事は分かりませんからね?適当に思いついた事を書いているだけですから(笑)。 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2018年07月17日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 77,021 135,671 -58,650 -18,818
EUR (099741) 177,390 155,983 +21,407 -2,950
GBP (096742) 40,841 79,593 -38,752 +1,651
CAD (090741) 25,594 73,078 -47,484 +5,403
RUB (089741) 15,180 7,576 +7,604 +1,238
BTC (1330E1) 2,495 4,135 -1,640 -185
金Gold (088691) 218,427 160,586 +57,841 -23,593
原油 (067651) 710,471 79,177 +631,294 -23,171

 

IMMポジション(2018年07月10日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 60,563 100,395 -39,832 -1,102
EUR (099741) 179,401 155,044 +24,357 -12,390
GBP (096742) 32,043 72,446 -40,403 -11,622
RUB (089741) 10,418 4,052 +6,366 +794
BTC (1330E1) 2,666 4,121 -1,455 +46
金Gold (088691) 214,310 132,876 +81,434 -3,107
原油 (067651) 755,271 100,806 +654,465 -2,255
(前週分を一見してわかりやすくしておくため、青字にしてあります)

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

 

最近は「加ドル!加ドル!」と騒いでいるため、今回からこのIMMポジションの集計にも加ドルを加えてみました。この手の集計は、自分自身でよく吟味したものを選択しませんと、ただ表を作る作業になってしまいます。少なくて足りないのは別としても、選択が多すぎるのもかえって見にくくなってしまいます。

さて、円ですが、前週比で大幅にネットマイナスとなってまして、ここ最近のドル高からしたら分かりやすいんですが、注意しないとならないのはロングポジションもショートポジションも双方ともに増えており、全体のボリュームが上がっている事です。ユーロは若干のロング取り崩しが発生した分だけネットポジションも減っていまして、ポンドに関しては円と同じような商いになってます。ネット売買差引だけ見ていると気が付きませんが、この取り組み全体が増えていると言う事で、何かあると急激に動く可能性を持ったと言う事になります。まあ、大暴落でも大高騰でも来るなら来い、いや、むしろ来てくださいなんですけど(笑)。


 

日経平均も一進一退を繰り返しながら、そろそろ23,000円を大きく超えるかなと思っていたら続落して終了とか、ダウも25,500ドルの大台に今回こそは行くかなと思っていたら日経平均と一緒に下向きで週末を迎えたりで、なかなか思うようには進んでくれません。原油価格は色々な要素が多過ぎて行ったりきたり、なぜかビットコインが息を吹き返して7,000ドル台、円ベースですと80万円を超えて来たり、この辺りもよく分かりません。

為替を見ても、同じように波乱な値動きをしている通貨ペアが多く、ちょうど何かの山が動こうとしている時なのかなと思ったりもしております。 

こう言う時、無理をすると大やけどで済まないような痛手を被る事もあるので、流されるがままにシステムにトレードはお任せして、今は・・・・・・

 

せっかく夏休みに入った子供たちと、
遊んでおこうかなって(笑)。

 

どうぞ皆さんも、熱射病などに十分気をつけて楽しい夏の思い出が作れますように。今年の夏は今年しかありませんよ?


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