FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/06/30 戦績

 2018/06/30 土曜日 戦績

USDJPY         +71,600円

EURUSD        +132,278円

GBPUSD        +262,351円

AUDUSD         +11,413円

USDCAD         +30,937円

EURJPY        +221,300円

GBPJPY        +303,600円

AUDJPY         +39,600円

CADJPY         +26,700円

EURGBP          +4,049円

TOTAL       +1,103,828円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,194,468円

 

月間戦績(06月)

TOTAL      +29,413,860円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +182,732,854円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,083,061,170円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

為替の話題とは離れるんですが、とどまるところを知らない原油上昇(笑)。⇦ 笑ってる場合じゃ無いんですが、原油価格がこれ以上上昇しますと、産油国の中でも特にシェールなんて言う規格外品を算出するアメリカが調子に乗り有利になりまして、まさに「Make America Great Again」の成就へ猫まっしぐらと言った感じです。ええ、もう何を書いているのか、自分でもよくわかりません(笑)。

⇩これ、WTI原油の週足チャートなんですが、2016年を底にした上昇トレンドの中で、ここ最近は若干下がり気味なのかなと思っておりましたら、この短期間の間に、しっかりと上昇の波の中に復帰しております。

原油、ちょっと前から私も騒いではいるものの、やはり長期的に持つには通貨や株と違って手段=方法が問題になってきます。限月あると税金の関係で不利になる可能性があり、最初から短期売買を狙う以外では先物は使いにくく、上場投資信託ETFは論外ですしCFDくらいしか選択肢がありません。

いっそ「タンカーでも買って現物でも保有するか」ってのも実は悪くない選択肢の一つでして、船は勝手に動いて自分の食い扶持を稼いでくれますし、最初に満タンにした分だけ自分のポジションとなり、それ以降は荷主さんが買った分が出たり入ったりするだけです。問題点は、タンカーまるまる保有するとタンカー分の資金が凍結されるので運賃分の利鞘しか見込めず資金効率が悪いことと、金額が高過ぎる*1 って事くらいでしょうか。⇦ 凄えデメリットの山(笑)。 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2018年06月26日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 44,430 78,651 -34,221 +1,341
EUR (099741) 190,147 156,243 +33,904 -2,214
GBP (096742) 41,491 63,072 -21,581 -2,375
RUB (089741) 9,085 2,379 +6,706 -3,143
BTC (1330E1) 3,175 4,543 -1,368 +227
金Gold (088691) 195,118 118,446 +76,672 -19,840
原油 (067651) 719,301 94,210 +625,091 +44,144

 

IMMポジション(2018年06月19日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 46,565 82,127 -35,562 -40,614
EUR (099741) 190,684 154,566 +36,118 -52,107
GBP (096742) 46,892 66,098 -19,206 -30,175
RUB (089741) 10,418 569 +9,849 -2,251
BTC (1330E1) 3,067 4,662 -1,595 +350
金Gold (088691) 202,915 106,403 +96,512 -23,728
原油 (067651) 694,421 113,474 +580,947 -14,346
(前週分を一見してわかりやすくしておくため、青字にしてあります)

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

 

とにかく、前週があれだけその前の週から比べてポジション(売買差引)を落としてますので、大人しい展開となってました。それでも原油はやはり浮上、原油と比較的お財布が同じ人が多いと思われる金(GOLD)は更に前週比でマイナスと言うのも、これもまた仕方ないと言うか、よくわかりますと言った感じです。

ところで、ロシアンルーブルちゃんが凄い勢いでネットロングが崩れております。もう本当、なんでもサッカーに絡めるのはどうかと思うんですが、昨年ロシアンルーブルちゃんを集計始めてから、なんとなくワールドカップ前くらいまでに一旦精算した方がいいのかなと言う気もしておりまして、4月くらいから精算のタイミングを待っておりましたところ、やっぱりコレか(笑)。とりあえず、現時点でルーブル絡みのポジションは何も持ってないのですが、このままルーブルの集計は続けたいと思ってます。なにせ、シカゴマーカンタイルで取引できる唯一の東側諸国の通貨ですから。


 

遂に、7月に突入しました。

本日7月1日は、一年の始まり元日1月1日から数えて182日目、そして年末まで183日と言う、一年の半分に満たない最後の日と言う事になります。うるう年の場合は今日で183日となりますが、同じく一年の半分に満たない最後の日は本日に変わりはありません。「え~、なんで~、なんとなくおかしくない~~~」と言う方のために時間経過で説明します。

ある年の元日1月1日になった瞬間は、その年の経過時間は0時間です。これは分かりますよね?前年の大晦日から新年を迎えた瞬間ですから、まだ「今年は0時間0分0秒しか経過していない」わけです。これ分からないと言う方は、ここから先は読まなくて結構です(笑)。

平年は365日、うるう年は366日あるわけでして、時間数で言うと平年は365日×24時間=8760時間、うるう年は366日×24時間=8784時間となります。そして、本日7月1日は平年で182日×24時間=4368時間、うるう年で4392時間、この時間が経過するのが本日の深夜24時の明日に日付が変わる瞬間と言う事で、本日中はまだこの時間は経過していないと言う事になります。

平年は8760時間あるので半分は4380時間の時点になり、本日の深夜24時では12時間足りません。

 

うるう年は8784時間あるので半分は4392時間の時点になり、本日の深夜24時になった瞬間=明日の深夜0時になった瞬間です。

時間的に正確な1年の半分の瞬間は、平年は7月1日の終了に12時間を足した「7月2日正午」となり、うるう年は7月1日の終了となる深夜24時で、時刻的には同時である明日の開始時点「7月2日午前0時」となります。つまり、平年であろうと、うるう年であろうと、毎年7月1日午前0時0分0秒から午後11時59分59秒の間は「一年の半分に満たない最後の日」を構成しているわけです。

「だから、何?」と言われると困るのですが、1年の半分を日本に居たのか居なかったのかで区切られる何かを重要視している皆さんの間では重要だったりしまして、主に海外に逃げたい人とか(笑)。

 

とにかく「7月に入りました」と言う事でした。 


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*1:30万トンクラスの原油タンカーの価格が1億2千億ドル(約133億円)前後、積載出来る原油の量が約190万バレルですので、今の価格で1億4千万ドル(155億円)前後です。