FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/06/29 戦績

 2018/06/29 金曜日 戦績

USDJPY        +129,700円

EURUSD        +222,377円

GBPUSD        +351,906円

AUDUSD         +27,129円

USDCAD         +64,039円

EURJPY        +573,700円

GBPJPY        +443,500円

AUDJPY         +78,100円

CADJPY         +51,900円

EURGBP         +26,281円

TOTAL       +1,968,632円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,090,640円

 

月間戦績(06月)

TOTAL      +28,310,032円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +181,629,026円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,081,957,342円

 

昨日分の内容ですが「さあ、やるぞ!」と意気込んで、昨晩中に大量にあった指標の結果も作ったのですが、ここのところのワールドカップ疲れが溜まっていたせいなのか、どうも朝からやる気が出ません。これは、今晩からのワールドカップ決勝トーナメントを前に、神様が「汝、休むがいい」と言って下さっているのかもしれません。いや、そうに違いない。そうに決まってます(笑)。

 

と言う事で、指標結果は⇩下のように山ほど作りましたので、いつものように文をダラダラと長くせずにサラッと行っちゃいたいと思います。 

まず、いつも通り日本の指標は軽くスルーなんですが、この失業率で驚かずに軽くスルーってヤバ過ぎのような気もするんですが。2.2%ですよ?2.2%。⇦ いま気がついたんですが、「 % (パーセント)」の後ろに「 。(句点)」 付けると「 ‰ (パーミル)」みたいに見えますね(笑)。パーミルとは日本語では千分率と言いまして、そっちの方が分かりにくいかも。パーセントは百分率で全体を100としたうちの割合を示す値ですが、それが千分率と言う事で全体を1000としたうちの割合を示す値です。パーセントでは常に小さい値になるものを表す場合に用いられます。

例えば、坂道を登るのが非常に苦手な鉄道の勾配は非常に小さな勾配の場合が多いため、このパーミルと言う単位を使ったりしまして、あの急勾配で有名であった群馬県と長野県の間にありました碓氷峠は、1000m進んだ時に66.7mの勾配と言う事で66.7‰でした。角度にすると約3.8度と言う非常に小さな角度ですが、この坂道を登り下りるためには特急列車に機関車を2両連結しないとダメ*1 なほど、鉄道と言うのは坂に弱いと言う事です。 

日本国5月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 2.5% 2.5% 2.2%
有効求人倍率 1.59 1.59 1.60

そんな良好な失業率発表でもスルーですので、当然ですが事前の市場予想よりも良い数字が出たとしても、鉱工業生産なんてものは軽く無視です。 

日本国5月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比)
速報値
+0.5% -1.0% -0.2%

 

そして東京時間で前場が終わり、証券関係の皆さんはお昼に入った午前11時半過ぎ「指標は欧州時間までもうねえなあ」と思っていた矢先、ユーロに激震が走りました。激震までは言い過ぎですが、ビビりました(笑)。EU首脳会談やってたブリュッセルの方(ほう)から「難民問題が合意に達した」と言う情報が伝わりまして、東京時間だと言うのにもかかわらず一斉にユーロが買われたんです。

当然、ユーロ買うのに売られたのは円や米ドルがメインですが、時間が時間だけあって豪ドルやニュージーランドドルも参戦してきてまして、普段は「そんなマイナーな組み合わせって、ど・ん・だ・け~」と言われるような「ユーロ・オージー (EURAUD)」や「ユーロ・キウイ (EURNZD)」まで激しくユーロ高で推移し、それに引きずられるように対米ドルでも豪ドルやNZドルも・・・・・・、あれ?あれれ?何故か対ドルでは豪ドルやNZドルは上昇(笑)。

とりあえず、EU首脳会談にて「2015年に発生した難民大量流入は阻止」と言う、EU理事会議長ドナルド・トゥスク大統領の意向が伝わりますともう一段高を迎えまして、その後落ち着いたのか、あるいはメルケル首相の「加盟国間での意識に溝が存在するのは変わらない」とかなんとか言う発言で上値を抑えられたのかは分かりませんが、日本時間午後1時過ぎには一旦は落ち着いた感じでした。

メルケル首相と言えば、2015年の前年にあったブラジルワールドカップにチャーター機まで手配して初戦応援に乗り込み、その後見事優勝したものの、無駄遣いだと批判された尾を引いたのが2015年の苦い思い出でしょう。2014年から2015年と言うのはメルケル首相にとって禁句の年なんです(笑)。

なにせメルケルのおばちゃん、大のサッカーファンと言うのを通り越して、ほとんどサッカー◯゙カの域です。だいたい、グーグルで「メルケル サッカー」と画像検索すれば、サッカー観戦してガッツポーズしてるメルケルのおばちゃんの写真しか出てこないではありませんか。まあいいや。

 

サラッと書くとか言って全然サラッとになってませんので、ここからペースを上げましてサラッと仕上げます。欧州時間に入りまして、数々の指標が発表になり、基本全部スルーです(笑)。

ただ、日本時間で午後5時半にありました英国の指標のうち、最近はナイーブ通り越して若干センシティブになりつつある英国の経済動向を示すGDPが、速報の時から前期比で0.1ポイント上方へ変更されたと言う部分で大きく反応。あと、最近は毎度おなじみのカナダもGDPで反応しておりました。 

ドイツ5月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高指数(前比) +1.6% -0.5% -2.1%
フランス5月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人消費(前比) -1.5% +0.8% +0.9%
フランス6月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
速報値
+0.4% +0.1% +0.1%
消費者物価指数(前比)
速報値
+2.0% +2.0% +2.1%
ドイツ6月
1655JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業者数 -1.2万人 -0.8万人 -1.5万人
失業率 5.2% 5.2% 5.2%
英国5月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高 +18億ポンド +15億ポンド +14億ポンド
英国5月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM4
(前比)
 +0.1% +0.3% +0.4%
英国第1四半期(1-3月)
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支 -195億ポンド -179億ポンド -177億ポンド
英国第1四半期(1-3月)
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
GDP(前比)
確報値
+0.1% +0.1% +0.2%
GDP(前比)
確報値
+1.2% +1.2% +1.2%
ユーロ圏6月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
速報値
+1.9% +2.0% +2.0%
消費者物価指数コア(前比)
速報値
+1.1% +1.0% +1.0%
カナダ4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
GDP(前比) +0.3%  0.0% +0.1%
米国5月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人所得(前比) +0.2% +0.4% +0.4%
個人消費支出(前比) +0.5% +0.4% +0.2%
米国5月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
コアPCEデフレーター
(前比)
+0.2% +0.2% +0.2%
コアPCEデフレーター
(前比)
+1.8% +1.9% +2.0%
米国6月
2245JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
シカゴ購買部協会景気指数 62.7 60.0 64.1
米国6月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ミシガン大消費者信頼感指数
確報値
99.3 99.0 98.2

ええ、ペース上げてサラッと書くと宣言した以上、本当にサラッと書きました。もうちょっと、前後のバランス良くできれば尚良かったんですけど(笑)。 


 

ちょこっと指標の表を変えてみました。今までは本文中にだけ発表時刻を入れていたのですが、表の中にも日本時間で発表時刻を入れてみました。あと、非常に細かい部分なんですが、今までは「前月比」とか「速報値」とかの書き方を、指標によってバラバラだったんです。それを「前年比」とかは指標の後ろに (カッコ書き) で入れる事として、「速報値」や「確報値」なんかはカッコは付けずにその後ろに。指標の名称とカッコ書きの前年比などが入らずに、速報値や確報値と入れる場合で改行が無い場合だけ「・中点」を入れる事としました。

ご覧になられている方には本当どうでもいい事なんですが、宣言でもしておきませんと「今日は面倒だから前のフォームでいいや」とかなりかねませんし。


 

そんな感じで、全然脈絡が無いんですが、今晩から始まりますロシアワールドカップ決勝トーナメントを楽しみにしております。ドイツの予選リーグ敗退、メルケル首相の心中察するにあまりあります。ここはひとつ、せっかく決勝トーナメントに進出を決めました日本に頑張って頂きましょう。


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*1:当時の「特急あさま」で使われていた189系電車ですと、下りに関しては万一のための安全性確保と機関車を回送するために連結していたそうで、実際には単独での下りも不可能では無かったようです。