FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/06/28 戦績[追記あり]

 2018/06/28 木曜日 戦績

USDJPY         +81,600円

EURUSD        +187,076円

GBPUSD        +293,123円

AUDUSD         +11,407円

USDCAD         +89,563円

EURJPY        +130,800円

GBPJPY        +216,900円

AUDJPY         +25,500円

CADJPY         +63,200円

EURGBP         +43,697円

TOTAL       +1,142,866円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,122,008円

 

月間戦績(06月)

TOTAL      +26,341,400円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +179,660,394円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,079,988,710円

 

さすがに、一昨日までの無情な不動感からは若干脱してくれた感じがありました、昨日の市況です。

政治的な絡みとしては、早朝にカナダ中銀総裁による「通称問題通商問題は次回7月の金利決定へ影響を与える事になる」と言う発言で激しく売られたカナダドルですが、よく考えてみれば中銀総裁に言われるまでもなく「そりゃそうだろ」と市場の皆さんが半日程度で気がついたようでして、欧州時間くらいには元の水準まで戻ってまいりました。

いつも大騒ぎなアメリカの国家元首たる某御方ですが、どうも昨日は調子が今ひとつだったようでして、Twitterにもキレがありませんでした(笑)。大統領はノースダコタ州に行っていたようでして、ノースダコタと言えば・・・・・・、あれ?ノースダコタと言えば何だっけ?(笑)。いや、とにかくノースダコタは地理的に共和党が強い地域でしょうから、右見ても左見ても自分の支持者と言う地でトランプ大統領もご満悦で、いつもの Twitter芸も出なかったのでしょう。

 

さて指標ですが、重要そうかそうでも無いかは別にしまして、比較的名の通った指標も昨日は数多くありました。

まず、ニュージーランドドルを取引している方には非常に重要な、ニュージーランドの政策金利と声明発表がありまして、 

ニュージーランド準備銀行
(中央銀行)
現状 市場予想 結果
オフィシャル・キャッシュレート
(政策金利)
1.75% 1.75% 1.75%

政策金利は据え置き、また政策金利発表時の声明文中では、

Statement by Reserve Bank Governor Adrian Orr: RBNZ声明文

CPI inflation is likely to increase in the near term due to higher fuel prices. Beyond that, inflation is expected to gradually rise to our 2 percent annual target, resulting from capacity pressures.

消費者物価指数は原油価格が高騰してるので急上昇の恐れがある。その上で目標としている2%のインフレ率には、成長圧力によりゆっくりとではあるが到達すると思われる。

と、原油価格の上昇と言う、何とも微妙な感じで目標インフレ率2%達成すると言う予想をしてまして、さすが金融関係の皆様はこの発表を受けてこんな感じでキウイ売られまくり⇩

https://stat.ameba.jp/user_images/20180629/00/fx-sengyo/f9/fb/j/o0800045014219703249.jpg

ああ、間違えた(笑)。こっちこっち、こんな感じ⇩

https://stat.ameba.jp/user_images/20180629/01/fx-sengyo/b3/b4/p/o0900065014219709204.png

政策金利が発表予定の直前、若干上げていた感じのありますニュージーランドドルですが、発表後には数日前から売られまくっておりました流れに戻りまして、もうずっとニュージーランドドル売りのターンです。まっ、いつまでも売られ続ける相場もありませんし、どこまで行くのかは神のみぞ知ると言ったところでしょうか。

 

東京時間には目ぼしい指標は無く、欧州時間には消費者物価指数(CPI)をメインに各国の指標がいくつかありました。スペインの指標は日本時間で午後4時、イタリアとユーロ圏の指標が午後6時、そして昨日の中では比較的注目であったドイツの消費者物価指数が午後9時です。数字的にはスペインやイタリアが前回値を上回るCPIの前年比を出す一方、ユーロ圏の信頼感関係は前回値とほぼ同一、そしてドイツのCPIは前回値を下回ると言う結果になりました。

スペイン6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数(速報値)
+0.9% +0.5% +0.3%
消費者物価指数(速報値)
+2.1% +2.3% +2.3%
イタリア6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数(速報値)
+0.3% +0.2% +0.3%
消費者物価指数(速報値)
+1.0% +1.3% +1.4%
ユーロ圏6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
経済信頼感 112.5 112.0 112.3
製造業信頼感   6.9   6.4   6.9
サービス業信頼感  14.2  14.4  14.2
消費者信頼感  -0.5  -0.5  -0.5
ドイツ6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数(速報値)
+0.5% +0.2% +0.1%
消費者物価指数(速報値)
+2.2% +2.1% +2.1%

 その数字を受けてユーロがどのように動いたのか⇩

https://stat.ameba.jp/user_images/20180629/01/fx-sengyo/a5/e1/p/o1000070014219718137.png

ユーロもそれなりに動いていた中で、指標が発表された時だけ停止した怪(笑)。なんだろうね。ちなみに、上のチャートで最後に矢印のある午後9時半には若干動いておりますが、これはアメリカの指標発表のお時間でして、新規失業保険申請件数が若干悪く、更にいつもはあまり意識されないながらも、GDPの確定値も悪かったと言う事で僅かですがドルが売られたと言う方向とはマッチしております。

米国週次 前回値 市場予想(中心値) 結果
新規失業保険申請件数 21.8万件 22.0万件 22.7万件
米国第1四半期(1~3月)
確定値(前期比年率)
前回値(速報値) 市場予想(中心値) 結果
GDP +2.2% +2.2% +2.0%
個人消費 +1.0% +1.0% +0.9%
GDPデフレーター +1.9% +1.9% +2.2%
コアPCEデフレーター +2.3% +2.3% +2.3%

 

そんな感じで、トランプ大統領が静かだとなんかちょっと調子狂うような感じもしたりして。調子狂うと言うより「寂しい」とまで感じるような、まるでトランプ依存症に罹ってしまったような気分です(笑)。 


 

先日、天気予報にて「梅雨の中だるみが続くでしょう」とか言っておりましたが、中だるみどころか雨が降る気配すら感じません。この先10日間の天気予報を見ましても、東京には雨マークの一つも無いばかりか、一番高い降水確率の日で30%となっており、これはもしや「このまま梅雨明け」来るのか?

別に梅雨が明けるのは構わないのですが、そうすると何度もここで書いておりますように夏場の渇水が心配です。それと、野菜などの生育も大丈夫なのでしょうか。ワールドカップも気がかりですが、雨の方も気になって仕方ありません。 


2018/06/29 11:59 追記

 

追記予告していない追記は珍しいのですが、まさかこんな発表が来るとは!

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