FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/06/23 戦績

 2018/06/23 土曜日 戦績

USDJPY         +31,100円

EURUSD         +40,996円

GBPUSD         +86,594円

AUDUSD         +12,313円

USDCAD        +105,720円

EURJPY         +13,600円

GBPJPY         +62,000円

AUDJPY          +5,500円

CADJPY         +61,200円

EURGBP          +7,827円

TOTAL         +426,850円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,183,304円

 

月間戦績(06月)

TOTAL      +23,219,392円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +176,538,386円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,076,866,702円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

最近、二カ国間の経済状態を天秤で量る外国為替が経済状態を示す指標では動かず、天秤を無理矢理動かすかのような、政治的な発言や行動で半ば強制的に動かさせられている感じです。特にトランプ大統領の関税政策に振り回される感じですが、そこにチョロチョロと各国のお偉いさんや中銀関連の方もジャブを入れてきまして、外国為替市場にとっては戦国時代のような様相を呈しております。

今週は特にひどく、月曜日は全く不動、火曜日はトランプ劇場対中関税政策で大相場、水曜日は前日からのおこぼれ+オーストリア中銀総裁の茶々入れ、木曜日スイス中銀+英中銀の金融政策発表会、金曜日だけは指標でカナダドルが大きく反応したが若干やりすぎ。これで終わるかと思っておりましたところ、今週も終わろうかと言う日本時間で金曜日の深夜、最後の最後にトランプ大統領閣下が「EUから輸入車全に20%の関税」なんだそうです。で、あるか。⇦ 戦国時代っぽく(笑)。

来週は、来週こそは、もうちょっと大人しく、指標で反応する程度の相場になって頂ければ嬉しいです。いや、むしろ相場がどうのこうのより、どっかの誰かさんが大人になって頂いた方が早いかも。いや、大人になるってなんだろう(笑)。 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2018年06月19日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 46,565 82,127 -35,562 -40,614
EUR (099741) 190,684 154,566 +36,118 -52,107
GBP (096742) 46,892 66,098 -19,206 -30,175
RUB (089741) 10,418 569 +9,849 -2,251
BTC (1330E1) 3,067 4,662 -1,595 +350
金Gold (088691) 202,915 106,403 +96,512 -23,728
原油 (067651) 694,421 113,474 +580,947 -14,346

 

IMMポジション(2018年06月12日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 60,609 55,557 +5,052 +8,489
EUR (099741) 236,617 148,392 +88,225 -1,011
GBP (096742) 69,254 58,285 +10,969 +3,624
RUB (089741) 12,875 775 +12,100 +454
BTC (1330E1) 2,873 4,818 -1,945 -19
金Gold (088691) 192,752 72,512 +120,240 +8,824
原油 (067651) 720,342 125,049 +595,293 +11,717
(前週分を一見してわかりやすくしておくため、青字にしてあります)

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

 

ここまで全部ポジションが落ち(減り)ますと、個別の通貨や商品の問題じゃないです。投機筋としましても、レバレッジを掛けて大きくポジションが持てる先物から、多少資金効率が悪くても瞬発性がありリスク管理がしやすい商品や取引手法へ資金が動かしたいのかもしれません。分かりませんけど(笑)。

それにしても、ビットコインのロングポジションが増えているんですが、大丈夫なんでしょうかね。最近のビットコイン価格を見ておりますと、人さまの事ながら多少心配になってきます。


 

今日6月24日は、トルコが大統領選挙やってます。トルコ、欧州にも中東にも、そしてアメリカにも厄介な国でして、数年前にありました選挙の際にもアメリカの黒い噂が出ておりました。昨年には、アメリカがトルコ人に対してビザ発給を停止する事態が発生したり混迷状態に。

世界では、ロシアの扱いに難しい対応を迫られている国が多く、歴史的に常に敵対してきたアメリカはもとより微妙な距離感であった欧州も最近ではあからさまに敵意むき出しになっております。欧州や米国がそんな感じですので、西側諸国はそのほとんどがトルコとロシアに微妙な立場にならざるを得ない状況になってるわけですが、そのトルコにもロシアにも友好的に対話が可能な西側の国があります。そう、我が日本国。で、あるな。⇦ 戦国時代っぽく(笑)。

今日明日にでも、急に必要になる対トルコ対ロシア対話チャンネルではありませんが、世界が必要とした時にその立場に立てる国でいられるように、変な風潮に流される事なく日本の意志を押し通しておいて欲しいと、トルコの大統領選挙の報道を見てそんな事を思っておりました。


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