FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/06/05 戦績

 2018/06/05 火曜日 戦績

USDJPY         +80,400円

EURUSD         +73,633円

GBPUSD        +143,243円

AUDUSD         +28,503円

USDCAD         +87,972円

EURJPY        +211,900円

GBPJPY        +168,100円

AUDJPY         +65,500円

CADJPY         +51,900円

EURGBP         +39,151円

TOTAL         +950,302円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,423,043円

 

月間戦績(06月)

TOTAL       +4,945,139円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +158,264,133円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,058,592,449円

 

なんでも無いような日、昨日はただ波打つように上下するだけの相場でした。ポンドとカナダドル除く(笑)。ポンドは指標のお時間を境にして一気に買われたので分かるのですが、カナダドルはどうしちゃったんでしょうかね。日本時間で午後9時過ぎにありました指標発表でもあったかのような激しい値動き、上下に50pipsくらい飛んでました。ニュースでは「資源国通貨がどうのこうの」と言っておりましたが、同じ時間帯に豪ドルも動いてはいましたが、大した値動きではありませんでした。噂ベースでは色々あっても、実際のところはわかりませんね。

 

さて、昨日は今週の中でも比較的ビッグイベントであった豪州中銀RBAのキャッシュターゲット(政策金利)の発表が、日本時間で午後1時半にございました。 

オーストラリア準備銀行
(中央銀行)
現状 市場予想 結果
キャッシュターゲット
(政策金利)
1.50% 1.50% 1.50%

政策金利の発表自体は予想通り1.50%に据え置きでして、同時に発表になりました声明文に関しても、いつものように大学の経済学部で討議材料とされるようなラバースタンプみたいな内容。若い方にはラバースタンプとか言っても通じませんかね?現代風に言えば「コピペ」でしょうか。ただ、コピペは改変もできますがラバースタンプは文字通りゴム印で押したような一律な文章を指す感じです。

あまりRBAの事をバカにしておりますと「お前にはもう、豪州産和牛売ってやんねえからな!」とか言われると困るので、この辺りにしておきます。

ところで、この「豪州産和牛」と言う不思議な感じがするお肉なんですが、和牛と言うのが牛さんの種類であって、日本で育った牛さんと言う意味では無いと言われれば納得は出来るかと思います。この、原産地の名前がブランド名になっている例は世の中に多くありまして、同じ牛肉で言えば「アンガスビーフ」なんて、もともとは英国スコットランドのアンガスの牛さんですからね。私も最初は「豪州産和牛ぅぅぅぅぅぅ?」とか疑って見てたんですが、これまた割と美味しかったりします。肥後牛とか神戸牛とか特別な牛さんとは違い、普段いただくのには価格とお味のバランスも良かったりしまして、割と我が家では豪州産和牛を食べてます。と、豪州産和牛の宣伝はこんなものでいいでしょうかね?(笑)。

 

先程「ポンドが指標でばい~んばい~ん」と言う話しをしましたが、その反応しました指標と言うのが日本時間で午後5時半に発表になりましたこちら⇩

英国5月 前回値 市場予想(中心値) 結果
サービス業PMI 52.8 53.0 54.0

ええ、反応していたのはPMIでして、しかもサービス業PMIなんです。確かに数字は良かったんですが、いつもならそこまで反応する指標では無いんですよね。

東京時間は、本当に全くと言っていいほど動いていなかったポンドでして、欧州時間に入って若干ですが欧州通貨買いの流れでポンドも買われてまして、その中でのこの指標結果だったから、と言う事でしょうか。カナダドルの買われた件もそうなんですが、どうも昨日は意味の分からない売買が突然入るような感じがあります。

指標反応しやすい状況だと言うのでしたら、この英国サービス業PMIが発表になりました30分後、日本時間で午後6時に発表になりました欧州の指標⇩

ユーロ圏4月 前回値 市場予想(中心値) 結果
小売売上高(前比) +0.4% +0.5% +0.1%

これでも反応があって良さそうなものなんですが、こっちは完全スルーなんです。前回値の+0.4%は前回の発表を改定された値で、実際に前回発表になった時は+0.1%でした。つまり、この事前の市場予想は+0.1%の前回から見ての予想でして、そんな単純では無いのですが+0.1%から+0.5%の差+0.4%分だけの伸びを今回見込んでいたんだとすると、今回の結果+0.1%は事前の市場予想より0.4ポイント低い値であったと言うより、更に低い値であったとみられるハズなんですが、別にって感じでした。

なぜか、ほっとんど注目されない前年比がこんな感じだったので⇩そのせいもあるのかもしれませんが、それにしてもスルー過ぎな感じです。

ユーロ圏4月 前回値 市場予想(中心値) 結果
小売売上高(前比) +0.8% +1.7% +1.7%

 

あと指標的には、日本時間で午後11時に発表になりました米国の指標⇩

米国5月 前回値 市場予想(中心値) 結果
ISM非製造業景況指数 56.8 57.6 58.6

前回値も事前の市場予想も上回る強い数字でしたが、この発表から数分間をピークにそれ以上ドルが上値を伸ばす事が出来ないよ言う全く意味不明で理解できない状況。でも、どの通信社のニュースを見ても「好調なISMを受けドル買い」とか言う記事を配信してまして、事前に用意してあった記事をそのまま垂れ流してるだけのお手軽な仕事なんじゃないかと勘ぐってます(笑)。それとも、このISMを受けてドル高の流れをよっぽど作りたかったのか。 


 

最近、また国債の格付けがどうのこうの話題になってまして、特に欧州の方で「イタリアが~」「トルコが~」と大騒ぎですが、これって昨日ブログで書きました「パスポートのランキング」と同じようなもので、ある一定以上のランクだと、上下にあまり意味は無いんです。格付け会社に聞いたとしても同じ事を言ってきまして、ただ微妙に勘違いするように誘導してきます。投資に慎重になるであろう BBB 格付けなんかで、実は過去のデフォルト率は1%も無かったりするんです。

逆に、サブプライム住宅ローン関連の証券にAAAを与えていた事実や、あの大規模倒産で話題になった米エンロンに倒産直前まで高い格付けを与えていたり。

日本の格付けって、およそどこの格付け会社でも中国や韓国より低い格付けになってます。理由としては莫大な政府債務なんですが、その理屈から行くと投資不適格の格付けまで落とされてもおかしくないんですよね。でも、もしこれ以上日本の格付けを落としたとすると、日本国政府自体は格付け会社にお金を払ってくれるお客さんではありませんが、格付け会社にお金を払ってくれる「日系企業」と言うお客さんたちに迷惑をかける事になるのでやらないでしょう。その企業の存在する国の格付けが低くなれば、企業自体の格付けを上げる事も出来ませんから。

って事で、イタリアの格付けがどうのこうのは実際には、特に問題は無いかと思われます。ただ、トルコの方に関しては微妙なところですが・・・・・・ 


 

東京は午後から雨が降るそうです。⇦ のハズだったのに、朝から雨が降ってきまして、天気予報が「朝から雨」に変わってました。雨降る前に、午前中にお出かけしてしまおうと思ってたらコレなんで、どうせ午前中に出かけても午後出かけても同じなら、面倒なんで午後からにします(笑)。

このまま明日の午前中にかけて降るそうでして「降るのは夜だけにしてくれればいいのに」とか勝手な事を考えてまして、人ってホント、勝手ですよね。梅雨の季節になるんでしょうから、雨が降るのが当たり前で、この時期に雨が降らないと農作物にも夏場の利水にも影響があるのは分かってます。分かってはいるんですけどねえ。

雨降って喜ぶカエルさんのように、雨が降ると嬉しい何かがあればいいのですが。 


【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら