FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/06/01 戦績[追記あり]

 2018/06/01 金曜日 戦績

USDJPY        +256,400円

EURUSD        +419,217円

GBPUSD        +208,331円

AUDUSD         +26,584円

USDCAD         +41,195円

EURJPY        +682,400円

GBPJPY        +811,300円

AUDJPY         +63,900円

CADJPY         +43,300円

EURGBP         +36,589円

TOTAL       +2,589,216円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +8,019,508円

 

月間戦績(06月)

TOTAL       +2,589,216円

 

月間戦績(05月)

TOTAL      +30,295,298円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +155,908,210円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,056,236,526円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。後ほど追記いたします。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

雇用統計ナイツは毎度毎度の雇用統計パーリータイム、別に為替トレードなんてしなくてもいんじゃないのかまで思ってきました(笑)。上の数字も雇用統計関係ない部分で、大半がお稼ぎでしたし。結果論なんですけど。


2018/06/02 16:26 追記

 

もう、今さらこんな時間ですが昨日の市況から。

東京時間中にありましたニュースでは、日銀が国債買いオペを減額した事で円が一瞬急騰、しかし、市場の皆さんの「今はコレジャナイ感」によって反発(笑)。買いオペ減額の噂がひたすら万円蔓延していた頃や、全く予想もしていない時とでは無く、国債買いオペ減額が市場にどれだけ影響を与えずに実施できるかと言う方向から考えたら、今回のこの時期を選んだ日銀担当者は賢いと言えそうです。

日銀のオペレーション変更での為替の動きは、過去にもちょろちょろと書いているので、そっち全部コピペすると文字がウハウハでブログ埋まるんですけど、リンクくらいにしておきます。

1年前、国債買入増額で円安
今回は、国債買入減額で円高

ここが重要なポイントです。

fxse.hatenablog.jp

「日銀(中央銀行)が国債を買い入れる、これが量的緩和」です

fxse.hatenablog.jp

 

昨日、雇用統計の次に一応は市場で意識されていたであろう指標が、英国の製造業PMIでしょう。まっ、結果としては別に大きな影響は無かったんですが。

英国5月 前回値 市場予想(中心値) 結果
製造業PMI 53.9 53.5 54.4

正直、どこで「反応する指標」と「反応しない指標」に市場で分類されているのか、いまだによく分かりません。これ、私の勉強不足と言うだけでは無く、例えば非常に優秀なディーラーさんでも「今回、なんで反応しなかったのかな~」とか言ってる時もありまして、やはり悩んでいるようです。超大型指標を前にしても、中型指標で反応する時にはバリバリ反応しますし、この英国の製造業PMIなんて言うような、普段は市場で意識こそされ大型指標を前にすると霞む程度の指標はまだ分かるんです。が、日銀のオペレーション変更なんかでも限定反応だったり。

 

そして、迎えた雇用統計のお時間 ⇩ これは、文句なしの結果です。

米国5月 前回値 市場予想(中心値) 結果
🚩非農業部門雇用者数 +15.9万人 +19.5万人 +22.3万人
🚩失業率  3.9%  3.9%  3.8%
平均時間賃金(前月比) +0.1% +0.2% +0.3%

非農業部門雇用者数だけでは無く、失業率も低下し、給与も上昇。非の打ち所が無い指標結果と言えるでしょう。まあ、雇用側そして生産者側として見ると、雇用者の確保が困難になり人件費と言うコストも上昇すると言う面もありますが、それは物価上昇を是とする世の中から製品価格に転嫁できる部分もあり、経済成長をしている時期にはあまり大きな問題にされない事が多いです。 

最近大好きなマイナー指標の皆さんは比較的バラバラですが、それでも前回の雇用統計の時から採用した U6失業率*1 が低下してるのは完全雇用に近づいている証拠でもあります。

米国5月 前回値 市場予想(中心値) 結果
非農業部門民間雇用者数 +16.2万人 +18.5万人 +21.8万人
製造部門雇用者数 +2.5万人 +2.0万人 +1.8万人
週間平均勤務時間 34.5 34.5 34.5
U6失業率 7.8% - 7.6%
労働参加率 62.8% - 62.7%

当然これで USA!USA!うさ!うさ!となるのかと思っておりました。ええ、それなりにドルが買われたんですが、あまり伸びる事無く、対ユーロなんて欧州政局が落ち着きそうだからなのか逆にユーロの方が買われる始末。

 

そして、雇用統計発表から1時間半後の日本時間で午後11時、ISM製造業景況指数の発表です。これもまた、前回値や事前の市場予想を上回るいい数字でした。

米国5月 前回値 市場予想(中心値) 結果
ISM製造業景況指数 57.3 58.2 58.7

が、が、しかし、この指標の発表をもってドル円は昨日のドル最高値更新は終了。ユーロはこの後でイタリア連立政権首相としてコンテ氏が宣誓とか言うのを受けて激しく上下し、結局は「指標なんかより政治」と言う部分を再認識させられた雇用統計ナイツでした。まっ、そんな事だろうと全力で身構えずに、雇用統計パーリーナイツをエンジョイしてたんで別にいいですけど(笑)。 


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*1:「職探しを諦めた人」と「正社員希望だけど見つからないので、とりあえずパートやアルバイトしてる人」を失業率に加えたもの