FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/05/28 戦績[追記あり]

 2018/05/28 月曜日 戦績

USDJPY         +36,300円

EURUSD        +160,973円

GBPUSD         +42,162円

AUDUSD         +13,290円

USDCAD               0円

EURJPY        +291,500円

GBPJPY        +106,700円

AUDJPY         +18,400円

CADJPY          +9,700円

EURGBP         +32,090円

TOTAL         +711,115円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +711,115円

 

月間戦績(05月)

TOTAL      +25,576,121円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +148,599,817円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,048,928,133円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。後ほど追記いたします。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

ビットコイン凄いですね~。

今はもう全く持ってないので高みの見物ですが、買いたくなるような下落っぷりです(笑)。ここで手を出すと泣きを見そうですけど。 


2018/05/29 10:35 追記

 

昨日、もう全然(笑)。朝方だけ一瞬、ドル円はグ~ンと上昇・・・・・・、したように見せかけて後はダラダラ。欧州圏の政局不安定とか言うネタでユーロ下落があった事だけがまだ救いだったようなものです。他の国とは言え、政局不安定で救いっていう言い方もどうかなんですけど(汗)。

朝から二度寝してみたりでブログ更新が適当になったりした上で、更に追記とか言ってますが、ここから先⇩の文章は昨日のうちに打ったものです。いやあ、昨日のうちにちょろっと文章打っといてよかった(笑)。


 

ここのところ、もう数ヶ月ずっと原油価格の動きが激しいですが、先週末からの原油価格下落を受けて昨日の東京株式市場では航空関連と言うか、ズバリ航空会社そのものが随分と買われたようです。原油価格下がったと言っても、70ドルからしたら1割も下がっていないんですけどね。

燃料費は航空会社の売上に対する費用としては確かに高いのですが、それにしても燃料費は全体の費用のうちからしたら1/4程度で、LCCなどは比率が上がるでしょうが半分を超えるなんて超優良会社はなかなか無いでしょう。しかも、航空会社は燃料費上昇に備えて先物でヘッジしている会社も多く、日本の航空会社でも今年度はANAが25%、JALが20%程度、年間に消費される予想の燃料に対してヘッジをしております。それが海外の航空会社ですと、シンガポール航空やキャセイパシフィック航空など金融都市にある航空会社では50%程度と高い比率になり、逆に中国本土の航空会社はヘッジしてないそうです。

金融都市と言えば「アメリカを本拠地にしている航空会社は相当ヘッジしてるんだろうなあ」と言うイメージがあるかと思いますが、実は過去に大損こいた事が原因で、アメリカの航空大手のデルタ航空・アメリカン航空・ユナイテッド航空は揃って現在はヘッジをしておりません。

「燃料費が上がるのにヘッジしないなんてバカなのか」と思うかもしれませんが、当然ですが思ったより燃料費が上昇せず、あるいは燃料費が下がったとしたら、ヘッジは逆に損失製造機となってしまいますので、これはもうどちらが正しいとは言えないんです。しかも、ヘッジは今現在の価格と比べて燃料費が上昇するか下降するかを有る種「賭ける」ため、今期や来期くらいまでの業績に対する変動を抑える事は可能だとしても、未来永劫まで一定の燃料費を保証してくれるわけでは無いのです。

燃料費のヘッジ、これはもう原油先物をやってるのと同じ感覚でして、金融のプロがいないとどうにもなりません。いや、金融のプロですらどうにもならないと言った方がいいでしょうか。そんな理由で、ある程度は金融のプロなら対応は出来るような気もしないでも無いので、金融都市の航空会社はヘッジに積極的なんてのも理由なのかもしれませんし、日本の航空会社がヘッジしている比率を抑えているのも、アメリカの航空会社がヘッジ止めたのも。中国は分かりませんけど(笑)。 

LCCはヘッジをしている会社がほとんどで、しかも随分と高い比率でヘッジしているようです。70%とか、高いところだと90%を超えるところなんて、実際の計画では全部ヘッジするつもりだったのでしょう。当然、失敗して多額の損失を計上する事もありますが、本業そっちのけで大儲けの時もあり、まるっきり博打のようなところはそう言う社風と言うのか業界方針なんでしょうかね。

と言う事で、原油価格が下がっても業績に直結する航空会社としない航空会社がありますので、原油価格の上下で航空会社の株を物色する時には、よく注意しましょうと言う事でした。少なくても、直近の決算を見れば方針は分かりますから。


 

原油、いろいろと思惑があるようですので、ここは素人が手を出すと危険そうです。なにしろ、航空会社が雇うような優秀な先物ディーラーでも読みきれずに、多額の損失を計上するような世界です。もっとも、一番先端を走ってるような先物ディーラーからすると多額損失を出すような先物ディーラーは「情報収集能力が足りねえんじゃねえの?」みたいに言われるようですけど(汗)。

ドル円も「108円台コンニチワ!」になりそうですし、しばらくは落ち着かない相場が続きそうです。 


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