FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/05/09 戦績

 2018/05/09 水曜日 戦績

USDJPY        +190,500円

EURUSD        +228,656円

GBPUSD        +142,147円

AUDUSD         +14,022円

USDCAD         +30,859円

EURJPY        +256,200円

GBPJPY        +376,900円

AUDJPY         +41,400円

CADJPY         +81,400円

EURGBP         +36,289円

TOTAL       +1,398,373円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,836,994円

 

月間戦績(05月)

TOTAL       +7,203,198円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +130,226,894円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,030,555,210円

 

一昨日と打って変わって、今度は円だけ売られる昨日午前の東京時間。東京時間だから円の売買が活況になるのは分かるんですが、それでも、わっけわからん(笑)。

それにしても最近は値動きが乏しい日々が続き、昨日なんかは対ドルで、どのハードカレンシーすら 100pipsも動かない膠着市場に陥ってました。焦れた皆さんが比較的動かしやすい対円での値動きを狙った感も無いことも無いのかなと。日足見ますと、ユーロドルやポンドドルなんて「売っときゃ儲かる相場」になってはいるんですけどね。個人と違い、オーバーナイトポジションやオーバーウィークエンドポジションを持つ事を制限されてる大口の皆さんは、日々動いてくれませんとお稼ぎになれないので、日足で長く一方相場になっていても仕方ないと言うのもあるんでしょうが。

 

政治的な部分は別にしまして、昨日の一番の関心事はこちらの指標でしょうか。

米国4月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +0.3% +0.2% +0.1%
生産者物価指数コア(前比) +0.3% +0.2% +0.2%
米国4月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +3.0% +2.8% +2.6%
生産者物価指数コア(前比) +2.7% +2.4% +2.3%

本日発表予定の消費者物価指数(CPI)と比べますと若干ランクが下がる感じもある生産者物価指数(PPI)ですが、インフレにほぼイコールのCPIに対する先行指標的な意味合いもあり重要です。

で、どうでしょう?全ての数値が前回値より下回り、事前の予想通りであったのが前月比のコア指数だけと言う結果です。これだけ見たら「アメリカ、やばくなってきてんじゃね?」って感じなんですが、市場の反応的にはイマイチでして、イマイチと言うかこの指標が発表になった瞬間は軽くスルーでした。もう、イラク問題と米朝会談にしか、市場の関心が無いかのようです。いや「無いかのよう」ではなく、むしろ関心は「そこにしか無い」(笑)。いや、笑ってる場合じゃないんですけど。

 

為替に直接の影響が大きいわけでは無いのですが、昨日米国エネルギー省の週次燃油在庫集計が発表されまして、3週間ぶりに在庫取り崩しとなりました。一喜一憂するような指標では本来無いのですが、それでもコモディティ屋さんはこの指標で毎回毎回一喜一憂したり右往左往したりしております(笑)。 

米国 週次燃油在庫集計 前回値 結果
原油在庫 +621.8万バレル -219.7万バレル
ガソリン在庫 +117.1万バレル -217.4万バレル
中間留分在庫(暖房用含む) -390.0万バレル -379.1万バレル
クッシング原油在庫   +41.6万バレル +138.8万バレル
ここ数日大きく騒がれておりますように、特に原油に関して関心が高まっている中での指標発表となりましたが、ニュースなどで大きく報じられている程は大きな値動きも混乱も無かったのかなと思います。 

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それでも、WTIで71ドル台ですからねえ。少し前のBrentの価格を超えて来ておりまして、そう言えばいつWTIがBrentの価格を恒常的に超えたんでしたっけ?

ある程度原油価格が上昇しますと、WTIはシェールオイルの量産効果で価格上昇が抑えられると言う一昔前では夢物語が現実のものとなっておりますので、これ以上原油価格が上昇すれば、アメリカの一人勝ちのような状況が生まれるわけで。なんだろう、この微妙な気分は(笑)。笑ってごまかそう。


 

つい先程、1時間半ほど前の日本時間で午前6時に、ニュージーランドの政策金利が発表になりまして、1.75%に据え置きだそうです。朝っぱらから随分とぶっ飛びまして、と言っても一瞬で30pipsくらい、30分で50pipsくらいなんですが、米ドルに対する価格が低めのニュージーランドにしてみたら結構な割合です。ドル円で言えば1円近く飛んだ事になりますからね。

本日の日本時間で午後8時には英国の金融政策発表もありまして、こっちはどうかな?値が飛ぶとか言う方より、何か世界の景気や金融市場に対する安定性みたいな事でもあればいいかなって思ってます。本当は値さえ動けばいいと思ってるのは秘密です(笑)。


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