2018/04/16 戦績[追記あり]
USDJPY +28,400円
EURUSD +110,922円
GBPUSD +163,519円
AUDUSD +428円
USDCAD +43,196円
EURJPY +79,400円
GBPJPY +147,600円
AUDJPY 0円
CADJPY 0円
EURGBP +13,275円
TOTAL +586,740円
週間戦績(当週)
TOTAL +586,740円
月間戦績(04月)
TOTAL +12,945,538円
年間戦績(2018年)
TOTAL +112,562,317円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +1,012,890,633円
追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。
なんだか、ね~(笑)。今回のシリア問題のある意味当事者であるトルコの通貨、トルコリラですら値動きが限定されるような市場のやる気の無さ。どう動いていいのか分からないと言うよりも、完全にやる気が感じられません。まあ、最近の地政学的リスクと言うより、完全な政治リスクに振り回されていた状況からしたら、疲れちゃうのもわかりますけど。
追記するくらいの事書いといて、追記なんてすっかり忘れてました(笑)。もう、昨日の寝ぼけたような相場の事を今更に書いても仕方ないですよね(笑)。
こんなニュースがありまして⇩
リンク切れ時 ⇨ アーカイブ
最後に使ったのが1月なんだそうでして、そこから県庁で保管してあったのに見当たらないとなると、何か書類に紛れて処分されてしまったとかでしょうか。
こう言うの、さすがに外務省で緊急発券しましょうよ?県が国連機関から認定された事で県知事が授与式に参加するんですよ?公用旅券発行してもいいくらいの事案だと思うんですけど。
見つからないと言うのとはちょっと違うのですが、昨年私もパスポートを忘れて空港に行きまして、飛行機に乗れなかった事があります。おなじみさん限定の方では大騒ぎしたんですが(汗)。
アメリカなんかは、追加料金を払えば払うほど早く発行してくれる制度がありまして、その代わりに追加料金を払わずに通常の流れで申請しますと1ヶ月以上かかります。ただ通常の申請ですとパスポートの申請料金は日本より安く110ドル(初回は何故か35ドル加算)で、郵便局で申請して受け取りは自宅まで配達してくれますので便利です。これを、公式にやっているサービスで若干早くしてもらうとなると60ドル加算で2~3週間、これ以上早くと言うのはパスポート申請なのに民間の業社を利用する事になりまして、3日以内の受け取りで350ドル前後、24時間以内で500ドル前後の業社がネットで簡単に見つかります。まあ、交通違反も無かった事にしてくれるアメリカですから、驚く事では無いんですが。
そう考えたら、一律の料金で誰でも1週間で受け取れる日本は優秀なのか。でも、郵便局で申請が出来て自宅に届くってのも便利ですよね。アメリカの場合、その自宅に届くってのがマタ曲者だったりするんですけど(汗)。
と、強引な追記しておきます(笑)。
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