FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/02/12 月曜日

建国記念の日の振り替え休日の本日、東京市場はお休みです。日本時間で早朝3時くらいからのオセアニア時間、為替相場の一週間の始まりも落ち着いておりまして、先週末のニューヨーク終了時点での混乱は、とりあえずは引き継がずに週のスタートを迎えられたようです。

 

今週は16日金曜日が旧暦元日となっておりまして、中華圏の皆さんはこの辺りから春節のお休みとなります。正式には、株式市場においては上海や深圳市場など本土の市場が15日の旧暦大晦日から来週21日の水曜日まで休場、香港市場が15日は前場だけの立会で大納会となり、翌日16日の旧暦元日から19日月曜日まで休場となります。また、シンガポールなど中華圏出身者が大多数を占める国や、マレーシアやベトナムなど中華圏出身者が多い国でも15日と16日は休場となる国が多く、中華圏とは別口ですが韓国も15日から通常は立会があります土曜日17日まで休場です。

直接為替には影響がさほど大きく無い感じではありますが、普段に比べて若干の大口資金の移動が少なくなるのかな的な観測はありますので、全くの手放しでは無く、多少の警戒はしておいた方がいいかなと思います。 


 

さて今週のポイントは、とにかく「アメリカの予算がどうなるのか」この一点にかかっているかと思います。今週も不調でダラダラしますと、場合によってはドル一段安も見えてくる可能性もあったりしますので、非常に注意が必要です。

時間までは明言されておりませんが、本日12日に 「2019年度予算教書」を公表するとホワイトハウスが言っておりますので、遅くても日本時間で明日の早朝までには公表されるものかと思われます。日本時間で明日13日早朝4時には、米財政収支の発表がありますので、本日深夜から明日の早朝にかけて少々荒れるかもしれません。

また、現地時間で14日水曜日の午前10時半、日本時間では15日木曜日の深夜0時半からムニューシン財務長官が予算案を上院財務委員会で証言する事になっておりまして、報道ではまだ時間が公表されていないところがほとんどでしょうが、米上院財務委員会の予定表を見ますとバッチリ書いてあります。日本語で一番早いムニューシン財務長官の追っかけを目指しております(笑)。

いつ、なんどき、アメリカの予算成立に関する情報がチョロチョロ出てくるのか分からず、この部分はシステムトレードでは非常に厄介な不穏分子なわけです。見ている眼の前で情報が出て乱高下すれば対応も可能でしょうが、そうで無ければ、異常な値動きを感知して対応したとしても、数分や数十分の遅れが大変な事にもなりかねません。今週は、利益取るよりも危険性排除で行った方がいい週なのかも。

 

あと普通の指標としては、とにかく英米週間(笑)。

明日13日の火曜日には、英国の消費者物価指数(CPI)と小売物価指数(RPI)、生産者物価指数(PPI)が同時に発表になります。アメリカみたいにバラして発表しないところが、潔いい漢です。14日の水曜日には、アメリカのCPIと小売売上高が、翌15日の木曜日には同じくアメリカのPPIと鉱工業生産、ニューヨーク連銀とフィラデルフィア連銀の地区連銀が同時に製造業指数の発表もあります。そうそう、恐らく何も無いとは思うのですが、14日の水曜日には日本のGDP速報もあったりしまして、同じ日にドイツとユーロ圏のGDP速報、ユーロ圏の鉱工業生産も発表になります。 

今週ラスト、16日の金曜日には、英国の小売売上高、アメリカの対米証券投資、住宅着工件数の発表も注目です。最後の最後に、ミシガン大消費者信頼感指数もあったりしますが、どうでしょうね(笑)。


 

2月も遂に中旬を迎える頃になりました。この時期を過ぎれば、いよいよ春を迎える事になります。東京は、この土日は暖かかったのですが、天気予報を見ますとまた寒い日がやって来るようです。2月と言う事を考えると当たり前なのですが、こうやって暖かい日と寒い日を繰り返しながら、段々と春がやって来るんですよね。

春と言えば、世の子供たちも進学や進級でお金がかかる季節で、うちの子たちも進級でお金がかかります(笑)。気温だけではなく、若干でも懐も暖かい状態で春を迎えられますように、今週も頑張ってまいりましょう。

なんか、最後ちょっと強引だな(笑)。


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