FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/02/08 戦績

 2018/02/08 木曜日 戦績

USDJPY        +151,100円

EURUSD         +76,059円

GBPUSD        +486,523円

AUDUSD         +12,261円

USDCAD         +45,219円

EURJPY         +95,500円

GBPJPY        +382,300円

AUDJPY         +31,600円

CADJPY         +22,000円

EURGBP         +41,499円

TOTAL       +1,344,061円

 

週間戦績(当週)

TOTAL      +10,105,013円

 

月間戦績(02月)

TOTAL      +14,201,195円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL      +46,416,715円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +946,745,031円

 

昨日は「英中銀=バンクオブイングランド(BOE)」の金融政策発表がメインイベントと言うかソロイベントと言うか。別段、他に動く用事も無かったんでしょうけど、月曜日を除いたら今週一番の低ボラの日となりました。と、言いますか今週ボラ高過ぎて、これもうちょっと分散できないものでしょうか(笑)。

 

件(くだん)のBOE金融政策委員会(MPE)による金融政策発表が、日本時間で午後9時にございました⇩

イングランド銀行(中央銀行) 現状 市場予想 結果
政策金利 0.50% 0.50% 0.50%
資産購入枠 4350億ポンド 4350億ポンド 4350億ポンド

まず政策金利と資産購入枠ですが、政策金利は現状維持の0.5%水準、注目しておりました資産購入枠も現状維持の4350億ポンドという大して面白みも、サプライズの欠片も無い結果となりました。

ただ、そんな結果は別にしまして、ポンドが買われる買われる(笑)。発表直後の瞬発力も凄く、公開されたMPEの議事録サマリーや、3ヶ月に1回の四半期インフレレポートを吟味した結果のポンド買いとは到底思えません。明らかに「発表=ポンド買い」のトリガーでしょう。

多くの先進国では、中央銀行や中央銀行制度が利上げする事(金融引締め)によって経済成長度合いが客観的に把握できます。ところが今の英国は、ブレグジット後の最悪な事態を想定し、現時点でのやや過剰気味な経済成長を中銀すら受け入れる雰囲気になっているように感じられます。つまり、他国のように「利上げ見送り=経済成長への不安又は経済成長の鈍化」と言う意味で市場は見ていないと言う事です。

ほぼシステムトレード一辺倒の私でもそう感じるのですから、自己勘定の裁量トレードで利益を出すプロップディーラーとかポジションテイカーとか言われる人たちでしたら、余計にそのように感じるでしょう。つまり、

利上げしてもポンド買い、
利上げなくてもポンド買い

一部の金融系ニュースでは「今回発表されました四半期インフレレポートに、経済成長が予想より早く進行した場合は早期利上げもある」との記載からポンド買われたと言う報道もありましたが、いくら銀行やヘッジファンドでもさすがに四半期レポート吟味するのに、発表から0(ゼロ)コンマ数秒では無理です。FOMCのステートメントの発表時に、前回以前のステートメントとの比較とはワケが違うんです。それに、常識で考えて見てください。インフレレポートにそんな事書いて無くても「予想より早く経済成長=早期利上げ」そんなの中学生だって分かります(笑)。

いや、インフレレポートに記載があるのは重要なんですよ。仮に小学生が見ても分かるように詳細に書くのは、広く多くの国民に現状の経済状態を説明する四半期インフレレポートの意味を考えたら必要な事で、移民も多い英国ですからより丁寧に説明する事はむしろ中銀の職責を果たしていると言えるでしょう。問題は、プロのディーラーがそれで判断してポンドを買ったと伝える金融系ニュースでして。恐らく、他に理由が見つけられなかったんでしょうね。まさか「今回は指標スイッチでした」ともニュース原稿に書けないでしょうし。

 

他にもいくつか指標はありましたが、数字自体は外為どっとコムさんとかで見ればわかりやすく表になってますんでそっち見てもらえばいっかな~、的な。

リンクしときますね ⇨ 経済指標 週間予測・速報カレンダー
⇧最近コレばっか(笑)。


 

そんで、ダウ(笑)。

日本時間で深夜0時過ぎての話しなんで、本来は~~~っていつものアレ⇩なんですけど、仕方ありません。何が仕方ないのかは分かりません(汗)。

このブログは「日本時間で前日の出来事を書く」と言うのがいつものスタンスですので、本来でしたら本日早朝の出来事は明日のブログ更新での内容となるのですが、ニューヨーク時間で昨日になる日本時間で本日早朝に大きなイベントや事件があった場合のみ、いつものスタンスを変更して本日早朝の件を書かせて頂きます。

 

はてなハイクでも書いたんですが、こう週に何度も何度も大相場やられますと、個人や個人のグループでやってるような弱小トレーダーの我々としては、疲れちゃうんですよね・・・・・・

「じゃ、取引なんてしないで寝ればいい」とも言われそうなんですが、千載一遇の好機を待って普段は遊んでいる身としましては「いつやるの?今でしょ?( ⇦ 若干古い!) 」って感じなんです。ただ、出来ましたら、もうちょっと大相場を分散して頂けますとありがたいのですが(笑)。


 

今日もこのまま東京時間に株式市場は荒れる予想もありますし、東京時間に日本やアジア圏の株式市場が荒れますと、それに続く欧州市場もどうなるのか。欧州時間には英国の指標もありまして、ポンドもどうなりますやら。

最後はカナダの雇用統計ですが、最近カナダの首相が強気発言をする事などもあり、カナダの動向がアメリカへ波及する可能性も高く、カナダの雇用統計が自国通貨の加ドルやいつもの資源国通貨だけで無く、米ドルに直接影響を及ぼす可能性もいつもより高いかもしれません。

 

何れにせよあと1日、今週はあと1日です。これ乗り切りましたら週末、そして月曜日は祝日です。なんとか頑張ってあと1日乗り切りませんと。 


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