FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/01/27 戦績

 2018/01/27 土曜日 戦績

USDJPY        +170,500円

EURUSD         +48,966円

GBPUSD        +119,315円

AUDUSD         +33,022円

USDCAD         +24,119円

EURJPY        +218,400円

GBPJPY        +360,100円

AUDJPY         +17,900円

CADJPY         +36,400円

EURGBP          +5,333円

TOTAL       +1,034,055円

 

週間戦績(当週)

TOTAL      +13,984,676円

 

月間戦績(01月)

TOTAL      +29,016,867円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL      +29,016,867円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +929,345,183円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

やっと、ダボス会議が終わりました。今回のダボス会議は、私が予想していた以上にお偉いさんたちがお願いもしてないような事をペラペラとくっちゃべってくれたお陰様(⇦嫌味)で、ハッキリ言って非常に市場が大混乱となりまして、本当にどうもありがとうございました(⇦ 再度の嫌味)。市場で反応されるような重大な発言が多くありまして、その度に市場が大きく動き大変な週となりました。

最後の重大な発言としては、日銀のアーサーこと黒田総裁の強気発言と取られる発言による急激な円高に対処した「総裁はインフレ見通しを修正のではない」と言う日銀関係者の話しによって円が急激に売られる動きが、土曜日早朝4時過ぎにあり、全ての予定していた日程を終えたわけです(笑)。

ここ数日のドル円を動かした動向を確認しますと、

ムニューシン財務長官の「ドル安は米国に有利」発言で続いていたドル売りを、トランプ大統領の「強いドルは国益」発言で一旦止め、黒田総裁の「日本キテるぜ」発言で円に対してだけドルが安くなり、最後に日銀関係者による「別に日本キテない」発言で適当なところで円高停止させて終了。

こんな感じです。

これ、どうみても「アメリカ組の要望で全体的にはドル高だけどドル円だけはドル安と言うアメリカファーストな為替相場に誘導完了したけど、最後の円高誘導のリップサーヴィスをちょっとやり過ぎたので、適当なところで終わりにした」と言う風にしか見えません。私にはそう見えるだけで、やったとは言っておりません(笑)。

 

まっ、別にボラ高くて数字が随分と良かったので文句は言いません。いや、文句どころか、できれば月に1回くらいダボス会議やって欲しいくらいです(笑)。 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2018年01月23日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 37,260 160,130 -122,870 -3,520
EUR (099741) 262,175 117,458 +144,717 +5,227
GBP (096742) 99,369 66,324 +33,045 +6,841
RUB (089741) 33,080 6,940 +26,140 -970
BTC (1330E1) 2,440 4,186 -1,746 +480
金Gold (088691) 305,812 91,128 +214,684 +2,973
原油 (067651) 852,332 135,637 +716,695 +8,908

 

IMMポジション(2018年01月16日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 38,152 157,502 -119,350 -6,186
EUR (099741) 254,344 114,854 +139,490 -5,201
GBP (096742) 84,661 58,457 +26,204 +712
RUB (089741) 34,115 7,005 +27,110 +1,148
BTC (1330E1) 1,553 3,779 -2,226 -319
金Gold (088691) 301,863 90,152 +211,711 +8,423
原油 (067651) 854,090 146,303 +707,787 +50,197
(前週分を一見してわかりやすくしておくため、青字にしてあります)

ユーロ、前週に売られていた分がそっくりそのまま買い戻された感じです。ポンド、今回は予想通りに大幅にネットロングが増えておりまして、これも妥当な感じです。金(Gold)・原油のネットロングの伸びは若干鈍化しましたが、それでも市場が上向きの時の現物資源に対する購買意欲は半端なく、ほんと随分とネットロングが積み上がったものです。積み上がったポジション、これいつ利益確定の売りが出るのか怖くてたまりません。

ビットコイン先物の買建てが増えたのは、まだ今回の週末スペクタクル大相場が発生する前の火曜日での数字なのですが、これ、その前週の大相場で入れたロングの残党、もしくは週初にあった下げの時に入れたロングでしょうから、恐らく損益はプラスになっているポジションが多いかと思います。市場が荒れてようが持つポジションさえ良ければ関係無いと言うところでしょうか。

さて、今週は我が愛するルーブルが珍しくネットロング減少となりました。毎週の使い回しになりそうなんですが ⇨ これ、どこら辺りで利益確定させたらいいのか悩む通貨だわ~ 


 

さて、先日こんなニュースがありました。

news.biglobe.ne.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

本来は時事通信の配信記事なので時事通信社のサイトをリンクしたかったのですが、なにせ時事通信社のサイトは広告が凄い騒ぎになっておりまして(汗)。申し訳ないのですがビッグローブのサイトをリンクさせてもらいました。

内容的には記事に飛んで読まなくても、上に表示されている記事冒頭部分だけでおわかりになるかと思いますが、日本の対米貿易黒字が2年ぶりに増加したと言う事で、アメリカのトランプ大統領が日本に圧力をかけてくるのでは無いかと言う記者の想像を=強まる恐れと言う「いかがなものか」的な表現にしてみましたと言う、誘導型と言うのか煽動型と言うのか、そんな記事です。

 

多分これは大丈夫でしょう。先日、中国が今後の米国債の購入に関して慎重姿勢を打ち出しました。もしここで日本にまで米国債に関して何か言われますと、それこそ米国内でトランプ大統領に対して強い風当たりになる可能性があります。

基軸通貨の発行国と言う理由が大きいのですが、アメリカは貿易赤字だけで無く財政赤字、いわゆる双子の赤字で苦労しているわけです。対米黒字では最大の中国と言う明確な攻撃対象がいるため、今後も米国債の保有で頑張ってくれるであろう日本へこのタイミングで過度な攻撃を行う事の是非は、さすがにあのお方でもお分かりになるハズです。そもそも、日本が対米貿易黒字で米国債を購入していれば、米国の民間企業の利益が米国債の購入に回っているようなものです。当然、利払いは日本国に対してですが、それもまた米国債買わせればいいロジックでしょう(笑)。

まあ、日本も若干は米国債の保有残高が上下しておりまして、前月比でマイナスになる時もあったりします。当然、償還される米国債もありますので、放置しているだけではどんどんマイナスになるだけですが短期的な前月比などで見ても仕方なく、加重移動平均で確認すると概ね正しい認識が得られるかと思います。

時事通信は、日米にトラブルの火種を起こしたいんでしょうかね・・・・・・

 

実はこの文、もう何日も前に書いてあったのですが、ここのところダボス会議で毎日毎日僕らは鉄板の上で・・・・・・色々と書くことが多くて、なかなか日の目を見ることが無かった内容です。今日貼ってしまいませんと、もう二度と公開される事が無いような気がしまして、貼っておきました。後悔する前に公開した ⇦ 自分では上手いこと言ったと思ってる(笑)。 


 

本日は大安の日曜日でして、私の行っております教会でも結婚式がございます。本来、キリスト教で六曜は全く関係無いのですが、いい意味でキリスト教の教会はローカライゼーションするところがありまして、大安とか六曜も割りと受け入れております。昨年だか、確か関西地方かどこかのお役所の手帳に六曜が印刷してあったとかで、問題になっていた記憶があります。

私としては、六曜なんかよりも血液型占い、もっと言えば人に血液型を気軽に聞く風潮の方をどうにかして欲しいと思ってるのですが。 


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