FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/01/11 戦績

 2018/01/11 木曜日 戦績

USDJPY        +316,300円

EURUSD        +181,792円

GBPUSD        +142,666円

AUDUSD         +22,175円

USDCAD         +36,080円

EURJPY        +379,200円

GBPJPY        +408,200円

AUDJPY         +19,300円

CADJPY        +162,700円

EURGBP         +24,214円

TOTAL       +1,692,627円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,397,781円

 

月間戦績(01月)

TOTAL       +5,397,781円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL       +5,397,781円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +905,726,097円

 

東京時間は全く動意なく、ある意味では安定と言う天下泰平な時をを選択したわけですが、残念ながら歴史でも相場でも、天下泰平は長くは続きません。まっ、どっちにしろ相場の天下泰平なんて状況、絶妙なバランスの上で成り立っているのか、あるいは "仮初め" なのか、どちらかです(笑)。今日は書くことが少ないので、記事全体をのびのびにさせるために小難しい言葉を総動員です(笑)。

 

"仮初め" と言えば、高校生の頃、同じ寮に入っておりました友人から「聖飢魔Ⅱ」のミサと称するコンサートに誘われて行った事があります。特にヘビメタにも凄く興味があると言う事は無かったのですが、それでも Queen は好きで聞いておりましたので、とりあえず予習だけして行ったワケです。なぜ "仮初め" と「聖飢魔Ⅱ」なのかと言いますと、聖飢魔Ⅱの楽曲に「白い奇蹟」と言うバラードがありまして、そこに仮初めと言う言葉が登場します。

このまま時を止め かりそめ描いた絵の中へ   
   そのまま飛び込んで誰も知らない秘密の色に


聖飢魔Ⅱ 白い奇蹟

当時、高校生であった私、なぜかこの詩(うた)に吸い込まれまして、一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、悪魔教に入信したわけです。

で、「だから、なに?」と言われても困るのですが、高校生の頃に聖飢魔Ⅱを聞いていたと言うのも思い出したと、それだけです。いや、何か今後の為替の運用に関して特別な示唆をしているとか、デーモン閣下がテレビに登場すると円高になるとか、そう言う事は全く一切ございません。です(笑)。 


 

欧州時間に入りましても東京時間と同様に冴えない動きで、ニューヨーク待ちかなと思っておりましたところ、今回はあまり反応する事が無いだろうと思っておりましたこちら⇩

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ 

日本時間で午後9時半に公表されました、12月のECB理事会での議事要旨におきまして「2018年はフォワードガイダンス変更しちゃうかも、てへぺろ」との記載があり、これ大慌てでユーロを買ったわけです。

 

この「フォワードガイダンス」ってたまに聞きますよね?検索しても、どれも小難しく書いてあるものばかりで、説明しようとする気が感じられません。これ、一体何かと言いますと「今出来ないけど、そのうちやるからちょっと待ってろ」って表明です。だってそのまんまなんで、そう書いてるんですけど、言ってる事は「夏休みに入り、遊ぶのが忙しいから宿題先送りにする小学生」と一緒です。それを難しく言うと、フォワードガイダンス。今度から、夏休みになってお母さんから宿題するように言われた小学生も「宿題は夏休みの後半で行う予定であると、現時点でフォワードガイダンスしておきます」と言っておけば、なんとなくかっこいいかも(笑)。

「そうじゃ無い」「そう言う意味じゃ無い」と言われる方もおられるかもしれませんが、だいたいそう言う方は「夏休みの宿題は今出来るけど、金融政策のフォワードガイダンスは今現時点で実行出来ないがための金融政策」とかなんとか言うかと思います。ぶっちゃけ、言ってる様子が目に浮かびます。このフォワードガイダンス、政策と言うか方法と言うか、そんなもんは人類が狩りをして生活している頃からあったでしょう。「雨降ってるから、雨上がったら狩りに出発する」もうこれ、立派なフォワードガイダンスです。

 

識者の言うフォワードガイダンスとは「ゼロ金利になった時これ以上金利が下げられないような状況の中、将来の方針を示して金融政策を行う、短期的な金利操作による政策とは違う」とかなんとか言っておりますが、そんなもんマイナス金利導入と言う釜の蓋を開いた瞬間に無用の長物になってるわけですよ。

だから、現在各国地域の中央銀行や中央銀行制度が行っているフォワードガイダンスは「あとでやる」と言う伝家の宝刀を知ってしまった小学生が夏休みの宿題を先送りしているのと同じだと、私は考えております。近年はフォワードガイダンスを多用しすぎてしまったため、金利を上げた時には反応すらしない状況にもなっているわけでして、これは各国地域の中央銀行や中央銀行制度がしてしまった自業自得、もっと言えば犯してしまった罪です。

  

まあ、とにかくECBがフォワードガイダンスの変更を行う可能性が示唆され、それはつまり利上げ利下げ、または、量的緩和の拡大縮小開始終了を意味するため、現時点ではまず量的緩和の縮小と終了、同時に利上げの可能性を考えて「ユーロ買っとこうぜ!」と言うわけです。


 

昨日、皆さんお待ちかねでしたアメリカの指標⇩

米国12月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +0.4% +0.2% -0.1%
生産者物価指数コア(前比) +0.3% +0.2% -0.1%
米国12月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +3.1% +3.0% +2.6%
生産者物価指数コア(前比) +2.4% +2.5% +2.3%

いやあ、悪かった。

ニューヨーク時間に近づくにつれ、若干ドル売りペースになっておりました市場が一気にドル売り加速しまして、ドル円は再度111円アタックに、ユーロドルやポンドドルも高値目指す結果となりました。

この調子ですと、本日の消費者物価指数(CPI)も低いかなあ~、どうかな~、と言う感じでして、日付が変わってから若干ドル買い戻しの感じも無いことも無いんですが、東京時間から欧州時間序盤にかけてダラダラと動き、ニューヨーク時間に悪いCPIを受けてドル売りジェットコースターにならないとも限りません。ええ、可能性としては現時点で何とでも言えますんで(笑)。

 

年明け2週目から市場も本格的になり、ボラが大きく頑張っております。システムの中の小人さんも頑張っております。このまま、動ける時に動けるだけ動いてくれますと、ありがたいのですが。 


【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら