FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/01/10 戦績

 2018/01/10 水曜日 戦績

USDJPY        +575,500円

EURUSD        +137,099円

GBPUSD         +66,812円

AUDUSD         +14,202円

USDCAD         +29,713円

EURJPY        +260,100円

GBPJPY        +739,800円

AUDJPY         +49,100円

CADJPY        +114,200円

EURGBP         +35,482円

TOTAL       +2,022,008円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,705,154円

 

月間戦績(01月)

TOTAL       +3,705,154円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL       +3,705,154円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +904,033,470円

 

円が、ね~(笑)。

完璧にいつもの円の値動き傾向で、高くなり始めると行けるところまで一気に行く感じですので、こんなもんでしょうね。豪ドルと加ドルも、新年から対円での取引を開始したばかりの絶妙なタイミングで大きく値を動かしまして、数字的にも「もう、豪ドルと加ドルは対米ドルでの取引やめよっかな~」とか思うくらいに実績を出してくれております(笑)。とは言え、分散は投資の大原則ですので対米ドルでの取引を止めはしません。が、止めはしませんが、もうちょっと効率は考えた方がいいかな。


 

昨日は円の高騰だけでは無く、こんなニュースがありましてドルが売られる展開となったわけです⇩

www.nikkei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

これ、もし本当に中国政府が米国債の購入を停止するのであれば、非常に大きな事件でして、外貨支払準備金は不足するからとか単純な話しではありません。

米国債の購入停止が事実であったとしたら、停止するだけで済むわけが無く、次に発生する事件は「中国政府が保有する米国債を売却する」そうなったら、一時的な事象としては米国債長期金利の大幅な上昇、中国政府が保有する米国債の売却を買い支えるために、恐らく日本がかなりの額面を引き受ける事になるでしょう。

 

貿易黒字で滞留した米ドルで米国債を買い、必要な米ドルは米国債を担保に短期資金として調達すれば済む話しですから、貿易黒字国が米国債を購入停止する必要性と言うのは全く無いんです。当然、貿易赤字のアメリカに資金を還流させるために、義理で買っていると言う部分もありますが、経済学の教科書ほど重要ではありません。なんと言っても、ドルは基軸通貨なんですから、ドル札を好きなだけ刷ってしまって特に問題になる事は恐らくありません。経済学者によって言う事は違いますが、誰も経験していないからわかりません(笑)。

国債大量発行で財政赤字が拡大し財政インフレで苦しむのか、通貨大量発行で価格インフレで苦しむのか、チョイスしろってようなもんです。本質的には、米国債を大量に印刷しても、米ドル札を大量に印刷しても同じ事です。

 

もし、もしも本当に中国政府が米国債の購入を停止し、その先に保有する米国債の売却をするのであれば、遂に中国政府が人民元を基軸通貨にしようとするミッションを開始すると言う事に他なりません。

現時点で、共産国家である中国が、あそこまでガッチガチに管理している人民元が基軸通貨になるとは思えませんが、それは我々が現時点での基軸通貨である米ドルが普通だと思っているからでして、一国がガッチガチに管理した通貨が基軸通貨になれないと言うわけではありません。

 

仮にもし本当にそのような事が発生したとしても、中国としては本当に人民元を基軸通貨にしようとするのでは無く、現在のIMF特別引き出し権=SDR の通貨バスケットのような仕組みを、基軸通貨のように扱おうと提案してくるのでは無いかと思っております。米ドル:人民元:ユーロ:円:ポンド:その他主要通貨を3:3:2:1:0.5:0.5くらいの比率にしようくらい平気で言ってくるように思えます。

これ自体が世界経済のためになるものでしたら、私は決して悪い事では無いと思うのですが、現時点で自分が見る事が出来る角度から色々と眺めてみましても、なかなか世界経済そして世界のためになるものとは思えないんですよね。

 

中国がもし本当にこんな提案をする事を前提に米国債の購入を停止し、そして保有する米国債の売却をするとなった場合、世界中の国の中で単一国家としてそれに立ち向かえる制度と資金力を持っている唯一の国、それは、

 

なんだかんだ書きましたが、中国政府が保有する米国債は高々1兆2000億ドル弱でして、日本円にしたら135兆円弱しかありません。

中国政府が保有する米国債、全部買ってしまえ。

 

米国債購入用に大量のドルを手にする必要があるため大量の赤字国債を発行する必要があるでしょうが、超低金利の0%に近いくらいですので調達コストはそれほどかかりません。そんで国債発行で手にした円でドル買ったら、一気に円安来ちゃうでしょうが仕方ありません。さすがにコレは、米国さんも文句言いいませんよね(笑)。円安になっちゃうんで、輸入する物は高くなって若干の2%くらいはインフレしちゃうかもしれませんが、輸出での収入は増えるので景気と株価がさらに上昇しちゃうかもしれませんから、そこはお給料を上げてもらって乗り切るしかありません。買った米国債、調達コストはそれほどかかってませんが日本より高い米国の金利分が付きますので、30年債ですとジェネリックでも現時点で3%弱くらいですから、1兆2000億ドルの金利で年間300億ドル以上の金利はもらえるでしょう。ああ、円安になっちゃってるんで、円に換算すると今より多くなりますね。1ドル120円くらいですと、300億ドルで3兆6000億円ですかね。平成29年度の個人に対する所得税の予算が18兆円くらいですんで、大雑把に言って個人の所得税を2割減税しても大丈夫なくらいの財源は確保できちゃいますね(笑)。円安は放置するとよくありませんから、円安是正のために海外にある日本の企業の内部留保金を本国に送還させ国内で設備投資でもしてもらうしか無いかな~、仕方ないですよね。

そして、中国政府の野望を打ち砕き、日本国憲法前文に掲げる「国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」理想へ一歩進もうではありませんか。

 

あれ?どこからが夢の中で打った文章だったかな~(笑)。


 

えっと(笑)。

昨日も指標とかあったのですが、外為どっとコムさんとかで見ればわかりやすく表になってますんで、特にいっかな~

ああ、一応リンクしときますね ⇨ 経済指標 週間予測・速報カレンダー

英国の鉱工業生産とか貿易収支とかあったのですが、いつものように軽くスルー耐性テスト合格のような感じでして、どちらかと言えばスルー耐性テスト週間中なのかもしれません。もしくは、為替ディーラーの皆さんの多くが、今週末のセンター試験を受験するため最後の追い込みで忙しいのか(笑)。

 

これ、いま市場は何待ちなんでしょうかね?

米加のNAFTAをめぐる激しい攻防も、ぶっちゃけ加ドルの若干上下運動を加速させる以外の効果はありませんし、米地区連銀総裁が年始のご挨拶を順番にしておりますが、あまり反応する気もなさそうです。こうなってくると、どっかの角刈りくんがICBMをぶっ放したとしても、下手すると円が若干買われて一瞬で終了とかなりそうですし、そこからしたら撃つ意味が無いと判断して静観の可能性が高そうです。


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