FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/01/04 木曜日

あっと言う間に、もう4日です。

日本では、今日からお仕事と言う方も大勢おられるでしょう。いま私がおります香港では、もうとっくにお正月なんて過ぎ去った過去のようになっておりまして、バリバリの平日進行です(笑)。もう、2日からガンガン工事してまして、いま香港で一番激しい工事現場は、香港島からビクトリアハーバーを渡った九龍側の西側、ちょうど空港からのエアポートエクスプレス(機場快綫)が到着する九龍駅(九龍站)の近くで工事しております、西九龍駅(西九龍站)でしょうか。

ここ10年くらいの間にも、香港の鉄道はやたら増殖しているのですが、現在作っております西九龍駅は、正確に言いますと香港の駅とはちょっと違います。実はこの駅、中国側からやって来る高速鉄道のターミナル駅なんです。今までも香港から中国本土へ直通する鉄道としまして、以前は九廣鐵路と言われた現在の東鐵綫が、紅磡(ホンハム)駅から深圳(シンセン)・広州を経由して上海や北京の方まで行く列車が運行されております。

現在、中国本土へ行く列車に搭乗する際には、紅磡駅にて香港出境と中国入国の手続きを行います。高速鉄道が開業しますと、今度は高速鉄道に乗る際には同じように香港出境と中国入国の手続きを西九龍駅で行う事になるそうでして、香港を含めた華南地域がより一層一体化した経済圏になるように期待されております。

 

日本に住んでおりますと、国際列車に乗る機会などありませんが、世界中には国際間を鉄道が運行されている場所なんてうようよしております。

経済的にはどんどんボーダーレス化されておりまして、人と物の動きもスムーズに出来るように日々進化しております。「日本には国際列車は関係無いし~」とか言って目を背けているだけでいいのか、実際に国際間の動きを目の当たりにしますと、少し心配になってきます。 

出入国管理を行っている国境、ボーダーを超える鉄道の運行ノウハウでは、日本は明らかに中国やシンガポール、マレーシアなどのクロスボーダー鉄道を運行している国には勝てません。新幹線の技術だけで今後の高速鉄道輸出が予定通りに出来るのか、あるいは出入国管理と言う部分のソフトはどこか信用が出来る国と早いうちに手を組んでおいた方がいいのか、その辺りはどうなんでしょうか。 

 

カナダからアメリカ西海岸を抜けてメキシコ湾の夕日を目指せる新幹線や、アフリカの大草原を疾走してインド洋岸から大西洋岸までノンストップで走る新幹線なんてのも、我々が生きているうちに乗ってみたいと思うんですが。


 

ここ最近は全然為替や経済と関係無い話しなんですが、いつも年末年始はこんな感じですので、もうしばらくお付き合い下さい(笑)。 


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