FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/12/12 戦績

 2017/12/12 火曜日 戦績

USDJPY         +73,100円

EURUSD        +144,229円

GBPUSD         +73,756円

AUDUSD         +35,685円

USDCAD         +34,219円

EURJPY         +62,800円

GBPJPY         +45,100円

EURGBP          +8,007円

TOTAL         +476,896円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +760,882円

 

月間戦績(12月)

TOTAL       +8,278,589円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +350,513,533円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +893,671,460円

 

もう全然動かないの(笑)。

とか愚痴っても、日本時間で木曜日に「米連邦公開市場委員会(FRB/FOMC)」「英中銀金融政策委員会(BOE/MPC」「欧州中銀理事会(ECB/GC Meetings)」これらが全て結果公表されるとなったら、仕方ないのかもしれません。

金融屋さん(ヘッジファンドや機関投資家など)は積極的な売買は出来ないかもしれませんが、実需で外貨が必要な企業や実需に外貨を供給する銀行屋さんは、それでも仕方なく外貨売ったり買ったりするでしょうから、今の値動きはその辺りの売買が多いのかと考えますと、金融屋さんがいなければ外為市場のボラティリティなんて所詮はこんなものなのかもしれませんね。

激しくアップ・ダウンするような相場より、むしr・・・・・・、ん?激しくアップ・ダウンする相場?いや、むしろ激しくアップ・ダウンして欲しいです(笑)。

ああ、木曜日のECB結果公開まで、早く終わらないかな。

 

昨日は指標関係も若干重要なのがございまして、まず日本時間で午後6時半に発表になりました英国の指標⇩ 

英国10月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数(前年比) +3.0% +3.0% +3.1%
小売物価指数(前年比) +4.0% +4.0% +3.9%
生産者物価指数(前年比) +2.8% +3.0% +3.0%

この中で特に重要視されるのは消費者物価指数(CPI)だけっぽい感じではあるのですが、そのCPIが前回値・市場予想ともに上回りまして、いつもでしたら「CPI上振れ ⇨ 利上げ予想 ⇨ ポンド買え~」となるのでしょうが、ポンドドルが一瞬だけ上に 30pipsほど振れて終了。普段のポンドドルからすると、30pipsなんて動いたうちに入らないようなものでしょう(笑)。ただ、この指標が刺激にはなったようで、それまで東京時間から欧州序盤には上下10pipsの振幅幅程度しか無かったポンドドルの癖にが若干の値動きをしてくれるようにはなりました。

ところで、この「消費者物価指数=お客さんが払った金額の伸び率」と「小売物価指数=お客さんから受け取った金額の伸び率」がアンマッチって、おかしいと思いませんか?実はこれ、消費者物価指数にはサービス業での支払いも入るのですが、小売物価指数にはサービス業での支払いは反映してないんです。

ですから、英国にあります数少ないテーマパークのレゴランドなんかで、いくらお金を使っても反映しておりません。そう言えば、日本のレゴランドは随分とネット民の皆さんには評判悪いようですが、行かない皆さんが「料金高いのがけしからん」と怒っているそうで(笑)。大人の標準料金が6,900円だそうですが、英国なんて大人子供関係無く閑散期で47ポンド≒日本円で約7,144円(1ポンド152円換算、以下同じ)と日本と同じくらいですが、通常期52ポンド≒日本円で約7,904円、繁忙期60ポンド≒日本円で約9,120円です。その代わり、クリスマス時期にはクリスマス料金として35ポンド=日本円で約5,320円となります。繁忙期で稼ぎ時なのに、この辺りの感覚が面白いですが。 

 

それと、日本時間で午後10時半に発表になりましたアメリカの指標⇩ 

米国11月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +0.4% +0.3% +0.4%
生産者物価指数コア(前比) +0.4% +0.2% +0.3%
米国11月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +2.8% +2.9% +3.1%
生産者物価指数コア(前比) +2.4% +2.4% +2.4%

消費者物価指数(CPI)では無く生産者物価指数(PPI)なので反応はいつも薄いのですが、いつもにも輪をかけて無反応、スルー状態(笑)。PPIからCPIに反映されるまでには、若干のタイムラグがあると言われてますが、果たしてこの伸びがCPIに反映されるのかどうか。コア指数は伸びずに総合の指数だけ伸びているのは、生鮮食品やエネルギー関連が伸びていると言う事で、ここ最近の原油価格高騰がPPIの押し上げ要因になっているのは間違い無いでしょうから、最終的にCPIに反映するであろう事は間違いないんでしょうけど、ねえ。果たしてどうなるのか。

 

と、そんな感じで簡単に指標も過ぎ去り、今日も同じように動意が薄い日になりそうな予感がして仕方ありません。 


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