FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/10/05 戦績

 2017/10/05 木曜日 戦績

USDJPY         +51,100円

EURUSD        +125,028円

GBPUSD        +216,763円

AUDUSD         +16,443円

USDCAD          +2,870円

EURJPY        +109,900円

GBPJPY        +496,500円

EURGBP         +33,893円

TOTAL       +1,052,497円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,035,905円

 

月間戦績(10月)

TOTAL       +3,035,905円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +290,667,899円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +833,825,826円

 

本日は、いきなり為替とは無関係の事からなんですが、ノーベル文学賞に元日本人で英国人の石黒 一雄さんが受賞したと言う事で、おめでとうございます。

また、日本が重国籍を認めない事から元日本人と言う立場でのノーベル賞の受賞者なわけです。国家と国籍、自分自身とアイデンティティの間(はざま)での悩みは重国籍を持つ私としても他人事では無く、成人してから英国へと帰化した石黒さんの気持ち、とても分かるつもりです。

重国籍問題とならんで、私がよく言っている相続税の問題。世界的に見たら、重国籍を容認しない国や相続税がある国の方が少なく、重国籍に関しては一部条件付きの国や非常に低い税率の相続税の国まで含みますと、重国籍を完全に排除しようとする日本のような国、非常に重い重税と言えるような相続税を課す日本のような国の方が世界的には少数派です。

「重国籍者は排除、相続税も重税で結構」それでも構わないと言う結論を出す前に、なぜ世界の多くの国では重国籍を容認し、相続税は次々の国で廃止しているのか、新聞やテレビが解説してくれる内容では無く、自分たち自身できちんと確認してみる必要があるかと思います。相続税は戦費調達のために考え出された税だと言う事を考えますと、憲法9条を守ろうと言ってるみなさんなんて、まず相続税廃止に噛み付いてもいいかと思うんですけどね(笑)。

 


 

さて、為替相場ですが、昨日は東京時間が明け欧州時間が始まるまで沈黙を守っていた感じでして、それが欧州時間開始と共に、欧州通貨全面安の展開でした。ユーロ安、ポンド安が対ドル、対円で同時進行し、ドル円だけがクロス円に引き摺られるような形で微妙に円高に振れただけで、他はドル全面高でした。

 

重要指標はあまり無かったのですが、日本時間で9時半にアメリカの指標⇩

米国 前回値 市場予想(中心値) 結果
新規失業保険申請件数 27.2万件 26.5万件 26.0万件
米国8月 前回値 市場予想(中心値) 結果
貿易収支 -437.0億ドル -427.0億ドル -424.0億ドル

良いんだかどうなんだか微妙な感じですが、結論としては、失業保険の申請件数も貿易収支も前回値・市場予想ともにクリアしている良い結果です。ユーロやポンドなどの対ドルで売られていた通貨はそのまま素直に値を落とし、円に関してだけは若干足踏みさせる程度の効果しか無かったわけですが、それも昨日の市況を考えますと仕方ないかなと思います。

今週、システムトレードの数字が悪いので、この午後9時半の指標だけちょこっとドル円で丁半博打を張りまして、それがこの雄叫びだったわけです(笑)。

h.hatena.ne.jp

ユーロやポンドがあそこまでズルズル行ってしまってましたんで、指標を受けて更に下落した上で反転した場合、ドル円で円買い行っといた方が良いのかなとフォースを感じまして、ドル円で行ったわけです。ただ中々そうは上手に行かせてくれず、日本時間で午後10時過ぎにありましたパウエルFRB理事の発言を受け、ピコっと値が戻ったところで同値撤退を余儀なくされました。

「欲張らず 112.40切れなかったところで終わらせておけば良かった」とか「素直にユーロ売っときゃ良かった」とか、人生でかれこれ100万回はしている後悔を昨晩も繰り返したわけです(汗)。

 

それと、指標とはちょっと違うのですが、日本時間で午後8時半に前回9月7日に開催されましたECB理事会の議事要旨が公開されまして、テーパリングがどうとか、市場が求めていた内容についての言及が多くなかったため反応薄、と言うか無視(笑)。

ユーロ高への懸念も含まれていたため、昨日のユーロ売り市況の中では有耶無耶にされてしまった感も若干ありまして、公開直前までユーロ売りの動きが対ドルでは若干収まっていたのですが、公開後にもう一段の下落があったため、それが議事要旨公開によるものなのか単に流れの中で早いニューヨーク勢が参戦して来たためなのか、ちょっとわかりません。

 


 

さあ、本日は待ちに待った雇用統計です。別に大きく動く事は(若干しか)期待しておりませんので、早くこのイベントを通過して、通常の流れに戻って欲しいと願っております。もちろん、大きく動いてくれてもいいんですけど(笑)。  


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