FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/09/22 戦績

 2017/09/22 金曜日 戦績

USDJPY        +287,900円

EURUSD        +361,229円

GBPUSD        +207,263円

AUDUSD         +26,516円

USDCAD         +50,712円

EURJPY        +153,200円

GBPJPY        +322,100円

EURGBP         +45,681円

TOTAL       +1,454,601円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +9,477,647円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +28,918,721円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +282,584,757円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +825,742,684円

 

昨日 鉄板通(ハードカレンシー) としては、日本時間で午後5時のユーロ圏PMIの発表が終わりますと今週の指標発表は終了と言う感じでして、恐らく日本時間で夜になります欧州時間後半からニューヨーク時間にかけては調整程度で今週の取り引きが終了するものだと考えておりました。もちろん、ハードカレンシー以外の通貨では指標が若干あったりしまして、その中ではカナダのCPIが若干注目されるでしょうから、当然カナダドルの値動きなんかはあるでしょう。それくらいは分かっております。

 

FOMC後、米ドルを基軸通貨として3つのペアを構成するハードカレンシーの中で、ポンドは何事もなかったかのようなFOMC前の価格に戻り、日本円は何事もなかったように1円高くまで行ったきり(笑)。ユーロだけは、FOMC後の米ドル高騰の中で落とした分を埋めるように、FOMC結果公表直前の値 1.2000 まで時間をかけて戻っている最中でした。そんな中での見事な欧州指標結果、

日本時間午後3時45分
フランス第2四半期GDP確定値(前年比) 前回値・市場予想ともにクリア

フランス第2四半期 前回値 市場予想(中心値) 結果
GDP 確定値(前年比) +1.7% +1.7% +1.8%

 

日本時間午後4時00分
フランス9月製造業PMI速報値 前回値・市場予想ともにクリア
フランス9月サービス業PMI速報値 前回値・市場予想ともにクリア

フランス9月 前回値 市場予想(中心値) 結果
製造業PMI・速報 55.8 55.5 56.0
サービス業PMI・速報 54.9 54.8 57.1

 

日本時間午後4時30分
ドイツ9月製造業PMI速報値 前回値・市場予想ともにクリア
ドイツ9月サービス業PMI速報値 前回値・市場予想ともにクリア

ドイツ9月 前回値 市場予想(中心値) 結果
製造業PMI・速報 59.3 59.0 60.6
サービス業PMI・速報 53.5 53.7 55.6

 

日本時間午後5時00分
ユーロ圏9月製造業PMI速報値 前回値・市場予想ともにクリア
ユーロ圏9月サービス業PMI速報値 前回値・市場予想ともにクリア

ユーロ圏9月 前回値 市場予想(中心値) 結果
製造業PMI・速報 57.4 57.2 58.2
サービス業PMI・速報 54.7 54.8 55.6

 

この好結果の指標で、なんと強引に 1.2000 に乗せた(笑)。

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15分足にしたらヒゲにしかならないピッピッって感じですが、たしかに1.2000に乗っております。一瞬ですけど(笑)。

 

欧州は、どうしてここまで経済の好調をアピールし、
そして、ユーロに価値がある事を示したかったのか。
 

 

昨日、イタリアのフィレンツェにおきまして、EU首脳らに対し英国のティザー・メイ首相がEU離脱の方針を説明する公聴会が開催されました。EU首脳らとしましては、この日この時に「英国よ、EUはこの通り強い。離脱した事を、必ず後悔させてやる」と、見せつけてやりたかったのでしょう。

もちろん、指標をコントロールする事がEU加盟国のような高度に民主主義そして公平性が発達した国にできるハズが無く、単に結果論でしかありません。ただ、EU離脱を決めた英国に対する不満は日々増大しており、若干でもそれが指標を押し上げるほどの経済効果まで与える事になっていたとしても不思議ではありません。

くそっ!」その気持が人を動かすのは、上手(うま)く説明出来なくても広くあまねく人々が感覚で知っている事です。 

 

 

って事でですね(笑)。

いや、昨日ちょっとギリシャ神話の解説本を読んでおりましたら、何事にも意思が介在しているような気になりまして、ヤクザ映画を見終わったあとで映画館を出て来る人は皆んなが皆んな肩で風切って出て来るのと同じように、ギリシャ神話の解説本に感化されてユーロ指標をドラスティックにしてみたくなったわけです(笑)。

欧州指標自体は非常に好調なのは分かっておりまして、そのように市場の事前予想もなっておりました。事前予想よりもまだ大きな数字が出ましたのも、経済が伸びている時にはよくある話しでして、結局は人間ってのは自分の物差しでしか測りきれないって事です。つまり「こんなもんだろう」と言う型にハメてしまうんでしょう。

逆に不況に向かっている時には、事前の予想よりもどんどん数字が落ちて行き、それにビックリして狼狽売りを繰り返すのまでは、歴史が証明していることですから、まるっとお見通しです。不思議なのは、それでもまた何度でも繰り返すんですよ。

 

そんでもって、我らが英国のティザー・メイ首相がEU首脳らの前で何を騙った語ったのかといいますと、今までの繰り返し(笑)。いや、実際にそれしか言う事は無いんしょうけど。

若干反応がありましたのは、メイ首相が「なんも変わんないなら、別に離脱の合意なんて出来なくても勝手に離脱するし ⇦ 前から言ってる」とか「2年かけるとか言ってるけど、別になんも決まらないなら早目のパブロン離脱でも構わないし ⇦ 英国内では何度も報道されてる」が伝わりますとポンドが対ドル対円双方で急落し、かと思うと今度は急激に値を戻したり忙しい展開でした。この激しい値動きにユーロも釣られるような格好となり、せっかく指標頑張って上げたユーロには「また英国のせいで!」みたいに思われてたんでしょうねえ(汗)。

ところが、この「前から言ってる」や「英国内では何度も報道されてる」って事を思い出したのか誰かから指摘されたのか分かりませんが、どうやら市場が何かに「」となったらしく、今度はある程度買い戻したところでロンドンフィキシング以降には不動の構えとなり、微動だしない状態に。何してんだかなあ。

 


 

さて、全然関係無いお話しなんですが、こちら⇩

www.usatoday.com

これ、アメリカはアリゾナ州のフェニックス空港で、セラピー犬の活動が始まりましたって記事なんです。もともと空港で働いているワンちゃんたちも多くおり、たまにターンテーブル前で見かけたりもします。この働いているワンちゃんたちには触れてはいけないのはご存知の通りでして、もし子供なんかが触れようとしたら一緒にいる係官から「ダメ!」って言われる事は間違いないでしょう。

ところがこのセラピー犬の皆さんは、なんと、旅行者に「もふられる」そのために空港におります(笑)。写真に写ってるワンちゃんにも、ちゃんと「PET ME! かわいがれよ!」と書いてありまして、つまり「もふれよ!」って事です(笑)。

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何年か前からアメリカの空港では行っているようでして、空港ってパッと行ってパッと飛行機に乗ってパッと出るだけって感じでしたので、実は知りませんでした。記事の下の方には、サンフランシスコで「セラピーぶーちゃん(豚)」の事まで書いてありまして、日本や香港でもやってくれないかなと思った次第です。 

そうそう、セラピーニャンコは無理ってのは分かってますので、最初から期待しておりません。なんせアイツら、気分屋ですから(笑)。

 

猫と言えば、こちら⇩

www.newsweekjapan.jp

パリ第7大学のマーク・アントワン・ファルダン博士が、2014年7月に流動学協会の会報に発表された「猫の流動学について」という論文を発表しまして、それがどうやらイグノーベル財団の目に止まったらしく、今回なんと、あのイグノーベル賞を受賞と言う事になったようです。

そして、博士ご本人様は「ノーベル賞を辞退するのはカッコいいかもしれないが、イグノーベル賞を辞退するのは間違いなくカッコ悪い」と、このイグノーベル賞受賞の動機を語ったそうです(笑)。ごもっともです。


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