FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/09/11 戦績

 2017/09/11 月曜日 戦績

USDJPY        +107,400円

EURUSD         +63,223円

GBPUSD         +76,819円

AUDUSD          +5,973円

USDCAD         +41,341円

EURJPY         +19,100円

GBPJPY         +65,700円

EURGBP         +23,604円

TOTAL         +403,160円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +403,160円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +10,440,089円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +264,106,125円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +807,264,052円

 

今年も、またこの日がやってきました。日本時間では9月12日になりましたが、現地アメリカではまだ9月11日です。

何があったのか書かなくても分かる日、できれば楽しい事や喜ばしい事であって欲しいと願うのですが、悲しいことに人々の記憶の中に長く残る日付と言うのは、往々にして本当は忘れたいほどの出来事があった日であったりする事が多いわけです。

 



昨年はてなに引っ越してきまして、改めてこちらで2001年9月11日の事を書きましたが、またそれからも1年経ったわけです。

fxse.hatenablog.jp

 

昨年、教会に行って祈った際、こんな事を祈ったとブログで書いたのですが、

911で亡くなった方、愛する方を亡くされた方、その全ての方に。そして、この世から人種・国家・宗教などのわだかまりが無くなる事がなくとも、戦争やテロなどの大きな力に訴える事だけは、せめて無くなりますようにと。

残念な事に、戦争やテロなどの大きな力に訴える事が少なくなる兆しどころか、この1年間で目に見えて脅威が増してきております。

我々のちからが足りないのか、神からの試練なのか。もし我々のちからが足りないのであれば、我々と言う括りがどこまで含まれ、どのような努力をしたらいいのか切っ掛けだけでも導いて頂きたいと願い、また神からの試練そのものなのであれば、いつもの教会でのお説教のように、我々が耐えられると認めて下さっているのでしょうか。もし、この世の中から戦争やテロが無くなるのであれば、神からの試練なんて◯ソ食らえ、信仰すら辞する覚悟は余裕のよっちゃんイカなんですが、現実はどうもそんなに甘くスイーツな話しでは無いようです。

 

戦争を防ぐには、国家間でのわだかまりを無くし、それぞれの対立国で妥協点を見出す事で対処可能でしょう。しかし、現実的にはそれが困難なために世界中で戦争が絶えず続いているわけです。社会科学と言う大きな分野で言えば、政治学の領域です。

テロと言う犯罪行為を防ぐためには、戦争の代理として行われる行為以外には国家の治安を担当する警察や軍に委ねるしか無いかと思います。これもまた、社会科学と言う大きな分野で言えば、法学の領域です。

社会科学で残る分野、大きなくくりでは、社会学、経営学、そして経済学。社会学だけは実践的な分野と言うよりも分析や解析を行い将来に役立てるための学問ですから、直接の世の中に対するアプローチは無いとも言えます。経営学は読んで字の如く経営の学問、その組織のためだけの優位性を追求する領域だけの学問とも言え、人類全体への貢献は二次的なものです。

 

最後に残った経済学。

私「経済学は人を幸せにするために生まれた学問」だと思っております。

いま、多くの先進国の中央銀行では、失業者を少なくして経済全体を底上げしようと言う動きが活発に行われております。少し前、90年代くらいでは机上で語られる事しか無かったような事が、いま実際に中央銀行が政策として行っております。

中には「そんな事しか中央銀行は出来なくなった」と言う人もおりますが、私はそれは違い「そこまで中央銀行が手を出せる世の中まで、進化した」そう思っております。他に手を付けられる部分は全て手を付け、やっと中央銀行が失業対策にまで手を出せる余裕と、中央銀行が失業対策に手を出してもいいと言う社会的にコンセンサスが出来て来たんだと。

経済学では世の中は「大きなくくりのマクロ」としてとらえ、個々の動き「ミクロ」はあまり考慮しません。ですので、失業と言う部分で言いますと、全体の失業率が下がれば「当然、個々の失業も解決しているだろう」と言う事でして「◯◯さんの就職、✕✕さんの就職」そう言った個々の対応は、行政なり民間に委ねてます。同じように、借金と言う概念も通常の個人がする返済が必要な「ミクロ経済の借金」と違い、本来は返済すら考慮する必要が無いような「マクロ経済の借金」として別次元でとらえ、借金ですら世の中に流通させるお金の一部にしてしまうくらいです。そんな事を言われても「借金なんで返さなくてもいいの?」みたいに思われる方が大半でしょうから、その上まさか経済学で失業を少なくさせる事ができるとは、一般の皆さんは考えもしなかったでしょう。

 

私、先程書きましたように「経済学は人を幸せにするために生まれた学問」だと真剣に思っております。戦争やテロが根絶しない中には、国家間での経済格差も非常に大きなウェイトを占めているのは想像し難く無いでしょう。政治学や法学での戦争やテロの対応が「発生主義」である後手の対応であるとしたら、もしかしたら、失業を減らす事で経済全体を底上げして好景気に誘導するのと同じように、国家間の経済格差を是正する方法を経済学者が総力で追求し、そこから戦争やテロが徐々に減っていくような社会を目指す事も全く不可能では無いと思っております。

 

世の中は、何でも先ずは机上の空論から。それが理論になり、そして世の中に浸透して行く頃には常識になってます。「そんな夢みたいな事」は、叶えようとしなければ夢で終わってしまいます。世の中にはテレビに出ているようなアイドルがいるように、アイドルに憧れるだけでは無く、夢を叶えようと一歩を踏み出す勇気ある人も大勢いる事を我々は知っているはずです。世界中の経済学者が一歩を踏み出したら「全く不可能では無い」と言うほぼゼロの状態から、あるいは「一縷の光が見えたかもしれない」と言う状態になるかもしれません。

 

ノーベル平和賞を政治家・活動家・法律家・NGO組織などでは無く、純粋な経済学者が受賞した時「ああ、そう言えば昔、経済学で世界平和がなんとかとか、ブログで言ってたヤツが居たなあ」と思い出してもらえる日が来る事を夢見ております。

 


 

あれからもう16年。昨日も教会に行きまして、お祈りを捧げてきました。

うちの子供たち、お姉ちゃん(長女)や弟くん(長男)は、当然ですが911の事件はリアルタイムには知りません。うちの子供たち、また、同じく事件を知らない多くの子供たちが結婚し、そしてその子供たちに子供が生まれる頃には再度このような悲劇が繰り返される事無く、戦争やテロと言う行為は全てが過去の話しとして語り継がれるだけの世の中になって欲しいと願ってやみません。

  

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May God Breath the United States,
and all the nations and of the peace-loving peoples of the world.



 

さて、市況なんですが、これがまた、一方的なドル高(笑)。

この上でインチキ臭い真面目な文章を書いたばかりなのに、笑いを入れるような書き方はどうかと思ったのですが。いやはや、先週末と乖離してドル円がスタートするとはねえ。今週スタートは、午前4時頃のオセアニア時間から完璧に乖離してましたので、先週に引き続きまして「窓閉め投資法」とかやっている方には悲劇の週明けになったかと思います。

 

そして、またいつもの脱線開始です。

よく、日本時間で午前7時に取り引きがスタートする段階で「窓空いてる!」とか言って窓閉めトレードとかされている方がおられます。それって実際には窓が空いているんでは無く、もともとが午前4時くらいにスタートして一旦どちらかに振れているだけで、取り引き量が少ない時間なので午前4時ころのスタート付近に戻る事が多いって事を利用した取り引きだったハズが、どこからどう変わったのか、午前7時の日本のスタートで「先週末と乖離してスタート=窓あけ」しているとすると「先週末の終値まで戻る=窓閉め」みたいな感じになってまして・・・・・・

まあ、実際には午前4時くらいのオセアニア時間スタートでは先週末終値と同水準で始まり、日本のFXブローカーがオープンする午前7時くらいに動いていたポイントから先週末終値近辺に戻る事も実際に多いので、別にその取り引き手法自体は否定しませんが、仕組みをちゃんと理解して取り引きして頂きたいかなと(汗)。

 

随分とドル高が進んだ感じがあるのですが、ラウンド開始が欧州時間が始まってからでして、そこから一方通行的な感じになっているため、ほとんどが含み益でポジションオープンしたまま日を超えてまして、昨日の戦績数字は月曜日によくありがちな低調な数字になっております。あっ、あした、明日をお楽しみに(笑)。

 


 

国連の対北朝鮮制裁に関しましてアメリカが随分と譲歩した事で、なんやら「トランプ弱腰・口ばっか」みたいに日本のマスコミがこぞって書き立てておりますが、安全保障理事会ですから中国とロシアに拒否権使われたら終わりですんで、最初に自らハードル一気に上げておき、一気に下げたように見せかけて、実はアメリカの「まだ安保理で消耗してるの?」作戦で、最初からこの辺りが防衛ラインだったと見るべきでしょう。

なんでもいいんで、早いところ問題解決への道筋を国連には作って欲しいと思います。それでなくても、国連の存在意義が危ぶまれているところなのに・・・・・・


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