FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/08/10 戦績

 2017/08/10 木曜日 戦績

USDJPY        +224,300円

EURUSD        +126,359円

GBPUSD         +73,815円

AUDUSD         +13,002円

USDCAD         +46,555円

EURJPY        +212,600円

GBPJPY        +327,200円

EURGBP         +17,211円

TOTAL       +1,041,042円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,005,155円

 

月間戦績(08月)

TOTAL      +11,409,278円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +224,576,503円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +767,734,430円

 

随分と一方通行と言うか、タラタラと円高が信仰進行しましたね~

このタラタラと一方通行的に行く相場、私のシステム的には最高でして、昨晩も随分と含み益を抱えたままのポジションが、日本時間の深夜0時を超え精算が本日まで持ち越しになっております。

 

さて、欧州時間中盤からダラダラと買われておりました円ですが、弱い米国の生産者物価指数 = PPI を受けまして、ドル売り最後の一押しが掛かった雰囲気です。

米国7月
生産者物価指数(PPI)
前回値 市場予想
(中心値)
結果
前月比 +0.1% +0.1% -0.1%
コア・前月比 +0.1% +0.2% -0.1%
前年比 +2.0% +2.1% +1.9%
コア・前年比 +1.9% +2.0% +1.8%

これ、本当に市場の雰囲気で行ってしまった感じがありまして、パッと見た時の前月比がマイ🍆 ⇦ ナスマイナスであった事が非常に効いているかと思われます。が、前月比は季節調整されているとは言え、やはりメインは前年比でしょう。確かに前年比も落としてはおりますが、それでも所詮はプラス水準です。

実は、PPIの数字自体はディーラーはあまり意識しておりません。いや、意識していないと言うか、ある数字の先行指標的な意味合いが大きいと言った方がいいでしょうか*1。何の先行指標であるかと言えば、消費者物価指数 =CPI でして、つまりはインフレ率です。

PPIが上がればCPIも上がる、PPIが下がればCPIも下がる、すなわち2つの指標間には相関関係があるわけです。ただここで重要なのは、先進国になればなるほどCPIに比べてPPIの方が変動率が高いと言う事です。と言う事は、今回のPPI前年比に対して本日発表のCPIは無反応に近いと言う事も考えられます。すると、市場は「な~んだ、CPIは予想通りだったじゃないか」となり、突如ドルが急上昇な~んて事もあり得ると言う事です。

 

ディーラーの皆さん、もちろんCPIとPPIの相関関係なんて知ってるでしょう(いや、知ってると信じたい・・・・・・)が、値が動けば何でもいいと言う部分も多々ありまして、ジョージ・ソロスが言った事で有名な「市場は常に間違えている」と言うのも、なんとなくそう言ったところも含めてなのかなと。ちなみに、そのジョージ・ソロスの発言ですが、その部分だけ切り取られて果てしなく流布されてるのですが、実はもっと長いんです。

The prevailing wisdom is that markets are always right.I take the opposition position.
常識で考えれば、市場は常に正しいのでしょう。私は反対の立場を取りたいと思います。

I assume that markets are always wrong.Even if my assumption is occasionally wrong, I use it as a working hypothesis.
私は「常に市場は間違えている」と仮定します。もし私の仮定が間違っていたとしても、私は仮定を「仮説」として用います。

いつもの超訳にもなっていない中途半端な意訳ですが、こんな感じです。更にまだこの先も続くのですが、実際にジョージ・ソロスが言った意味と、世の中で伝わっている意味が全く違うのはお分かり頂けるでしょう。 

 


 

もう、気分はバケーショ~ン(笑)。

 

そう言えば全然関係無いんですが、日本じゃジェットスキーに乗るのに小型船舶の免許が必要なんです。えっ、知ってました?あれ、日本以外じゃ事前講習や1人で乗るには一定以上の経験を義務付けているところなどはありますが、日本のように免許まで求める国は稀のようです。

実は私、大学生の時に小型船舶の免許なるものを取りに行っておりまして、もやい結びとか一重結びとかやってきました(笑)。当時は普通の小型船舶の免許を取りますと、現在のジェットスキーの免許である特殊小型船舶の免許も一緒に付いており、と言うか当時はそんな区分はありませんでした。

ですので、ジェットスキーなんて乗った事は無かったのに免許はありまして、乗ってもいいようです(笑)。随分昔に普通運転免許を取った方に、大型自動二輪の免許が付いているようなものです。特定とか言う区分も付いておりまして、お金を取ってお客さんを乗せる事もできるそうです。

 

って、そんな話しをするって事は、バケーショ~ンの行き先は・・・・・・

ナイショ(笑)。


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*1:もちろん、株式等でPPIが業績に関わってくるような業種やセクターでは、当然PPIが重要視されます。