FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/07/29 戦績

 2017/07/29 土曜日 戦績

USDJPY        +174,600円

EURUSD        +129,093円

GBPUSD        +154,667円

AUDUSD         +10,398円

USDCAD         +89,450円

EURJPY         +32,000円

GBPJPY         +56,200円

EURGBP          +4,044円

TOTAL         +650,452円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,238,120円

 

月間戦績(07月)

TOTAL      +27,165,435円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +212,662,640円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +755,820,567円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。

 


 

随分とドルが売られましたね。ドル円は、昨日最後の最後で若干の戻しがあったのですが、ユーロやポンド、カナダドルなんかは上がりっぱなし(カナダドルはチャートが下向きでカナダドル高です)で終了です。

原油、何日か前に「久しぶりにBrentが50ドル乗った」とか書いていたのですが、WTIが50ドルに乗りそうな勢いです(笑)。昨日発表になりました、前火曜日現在のIMMポジションでは、更に原油先物の買いが入ってますので、今後が楽しみです。あれ?ここって原油先物ブログでしたっけ?(笑)。

 


 

さて、ちょっと気をつけないといけないのが、急激にドル売りの流れになっているからと言って、市場の潮流がドル安に向かえっているのかと言えば、必ずしもそうでないかもしれないと言う事です。「そうで無い」と言い切ってしまいますと問題がありますので、あえて「ないかもしれない」と書いております。ほら、ちゃんと逃げておきませんと、仮に一気にドル安になった時に責められると辛いんで(汗)。 

 

為替って、売った買ったをした資金の受け渡しは基本的に2営業日後です*1。FXの話しではなく実際の銀行間などのお話しです。ですから、今度の月曜日が7月31日で月末ですが、実際に月末までに外貨を手にしておくためには、先週中に為替取引を終えてなければなりません。月末、企業さんが両替して欲しいと言う要望に応えられるように、銀行も外貨を用意しておく必要がありますからね。超ウルトラミラクルスーパー大企業の場合、月末になって銀行さんに両替なんて言っても「むりだべ」とお断りされてしまいますので、やはり既に外貨の購入は終わっているでしょう。 

そして、毎月決算をしているヘッジファンドの場合も月末までに利益確定させるために、末日が月曜日になる場合は前金曜日に決算していることが多いです。特に、今月7月は思った以上に好決算のPEファンドや公募持ってるヘッジファンドも多かったようですから、その傾向は強いでしょう。それと、トレーダーの中には、8月は目一杯お休みと言う人も欧州を中心にしておりますので、当然そう言うトレーダーがポジションなんて持ち越しません。

 

って事で、来週は米雇用統計もありますし、若干ドルが巻き戻すのでは無いかなと言うか、巻き戻して欲しいなと言う希望を述べておきたいと思います(笑)。

 


 

また日本のご近所さんの "かの国" は、ミサイルを発射したんですね。ほんと困ったものです。これが派手にドンパチやらかしてる最中の国でしたら、まだ分からなくも無いんですが、今あのミサイルを発射する事で誰が何に対して、どんな意味を持たせてるのか全く理解できません。

国際社会から見て、どっちが良い悪いの判断が難しいような隣国同士のドンパチや内戦状態なんかですと、敵対する相手側に対する威嚇と言う意味でもミサイル発射実験は、一定のコンセンサスがあるでしょう。仮に、食べるものに困っている国民からしてみても命あっての物種ですから理解できると思います。

よく先進国ですと、軍事費や防衛費を他の予算に転用すれば、例えば教育や福祉が充実するのにと言った論調を見受けますが、それは明らかに平和ボケだと思います。平和ボケが言い過ぎであったとしても、なんのための個別予算なのか、そして武器を放棄すれば誰も襲ってこないなんて言うのは脳内お花畑でしょう。脳内お花畑が言い過ぎだったとしても、なんのための・・・・・・(以下省略)

 

アメリカが軍事行動に出る検討段階に入ったとか何とか報道がありますが、ここで被害がある前に開戦させるのが "かの国" の作戦で「ほらな」と言う大義名分を与える事になってしまう可能性があります。かと言って、被害が実現するまで待つ事も出来ませんし、どうしたもんなんでしょうかね。

政治学や軍事学なんかは、全く全然からっきしなので持論すら無いのですが、こう言う時は歴史的に「歴史の英雄」になる人物が登場する事が多いような気がします。それを待つのがいいのかも分かりませんし、もちろん登場するのかも分かりません。

 

なんとかならないもの、ですかねえ "かの国" ・・・・・・

 


【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら

*1:マイナーカレンシーやエキゾチックカレンシーとのペアの中には3営業日後の受け渡しが基本になっているペアがあったり、ユーロポンドや米ドルカナダドルの一部で翌営業日受け渡しがあったりとかの例外はございます。