FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/07/07 戦績

 2017/07/07 金曜日 戦績

USDJPY        +167,400円

EURUSD        +466,267円

GBPUSD        +157,252円

AUDUSD         +17,375円

USDCAD         +88,916円

EURJPY        +532,700円

GBPJPY        +183,300円

EURGBP         +31,732円

TOTAL       +1,644,942円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +4,607,072円

 

月間戦績(07月)

TOTAL       +5,186,357円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +182,144,762円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +733,841,489円

 

大注目でした米雇用統計が不発に終わり、なんとなく気だるさを感じる週末です。雇用統計発表直後、非農業部門雇用者数の大幅な伸びは完全無視、失業率が 0.1ポイント前回値や市場予想を上回ったのを受けましてドルが売られ、と言うよりも、最初から雇用統計発表直後からドルを売る気満々だった市場参加者が、あまりにも予想を上回った非農業部門雇用者数にビビってドル売りを継続出来なくなり、ドル買いに転じたと言う感じでしょうか(汗)。

米国6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
非農業部門雇用者数 +13.8万人 +17.5万人 +22.2万人
米国6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
失業率 4.3% 4.3% 4.4%

チャートのテクニカル的に言えば、ドル円の日足を見ると十分にドル売りに転じられるポイントまで来ており、雇用統計を引き金にして中期的にドル買いからドル売りに反転と言うのはよく出来たシナリオとなり得ます。ユーロやポンドに関しては、最近の欧州通貨高を背景にして更にドル売りとでも言っておけば構いません(笑)。

 

アメリカで雇用統計が発表されるのと同時に、ほぼ毎回同時に発表されますカナダの雇用統計が今月は同時に発表になりました。これ、アメリカの雇用統計がたまに第二金曜日に発表になるのと同じように、カナダの雇用統計も同じようにたまに第二金曜日に発表が変更になります。よく「第一金曜日が月初だと第二金曜日」とか言う完全嘘の記述が散見しているのですが、まず月初と言う不正確な表現(笑)。まあ、仮に「第一金曜日が1日だと第二金曜日」だったとしても、では今年の12月は1日が金曜日ですが1日にカナダの雇用統計が発表になりますけど、これどう説明するんでしょうかね?

カナダ統計局公式サイト ⇨ 2017年12月のリリーススケジュール

何かにつけて、コピペでサイトを作るのが大好きな人が多いため、誰かが間違って書くとそれがそのまま常識のように拡散してしまいます。どんな事でも、正式なサイトを検索して、公式の情報を得るように心がけなければなりません。特に wikipedia には、言語毎あえて変えて記述している情報なども散見しますので、注意が必要です。

カナダの雇用統計の発表日も、そのうち⇩こんな感じ

fxaf.hatenablog.jp

で、まとめたいと思ってます。が、いきなりやってしまうと "誰も何も考えない" でしょうから、カナダの雇用統計(Labour Force Survey)が発表される日を正確に回答出来た方には mineo の通信容量 5GBをパケットギフトを使って進呈したいと思います(笑)。分かった方は、コメント欄からご応募下さい。ちなみに、アメリカの場合は毎月12日がキーになってますが、カナダの場合は毎月15日がキーになってます。検索する際のヒントにはなるかと思います。

 

さて、そのカナダの雇用統計ですが、アメリカと違って若干良かった。

カナダ6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
就業者数 +5.45万人 +1.00万人 +4.53万人
カナダ6月 前回値 市場予想(中心値) 結果
失業率 6.6% 6.6% 6.5%

何が良かったって、まず失業率が良かった。アメリカの失業率が悪化した事で米ドル売りをした以上、カナダの失業率が改善した事で加ドルを買わないわけにいかなくなってしまったわけです(笑)。加ドルは 対米ドルで発表から1時間のうちに 100pips以上も上昇した事になりまして、なかなかの値動きです。

しかし、なぜ今日ここまで加ドルに拘ったのかと言いますと、加ドルを取引している割には今回と言うか常日頃からノーマークだったため、せっかくの相場に対応する事が出来なかったと言うか、システムの中の小人さんたちに注意を促しておくことすら忘れていたわけです。要は、指標カレンダーでカナダの雇用統計があると分かっていたのにもかかわらず、実際には忘れていたと(汗)。と言う事で、自分自身にも「カナダの雇用統計の発表日をちゃんと確認しとけよ」と、戒めと言うわけです。

 


 

あとは、前日から昨日早朝まで続いておりましたユーロの強制右肩上がり上昇によって、ユーロドルとユーロ円が随分と行ったなあ・・・・・・

 

そうだ、もうすっかり忘れるところだったんですが、我らが日本銀行(本店東京)が5ヶ月ぶりに国債買い入れの指し値オペを実施しまして、それを受け円が若干売られる場面がございました。 113.30 近辺から .70 近辺まで 40pips 程度なんですが、円が売られた理由が理由だけに、株式市場には円安効果の波及は無かったようです。

www.bloomberg.co.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

実際に金融機関からの応札(日銀が提示した金額(金利)で国債を売りますよ~)は無く、日銀も実際に応札されるとは思って無いでしょうから、あくまでも市場に対する長期金利のキャップを示すメッセージとしての役割しか果たさない指値オペになってますが、口先介入と言われないためには、実際に応札があれば買い入れると言うのがミソです(笑)。これで、しばらくの間は長期金利が若干は安定するでしょうから、来週以降の株価や株価指数に若干プラスに働くのかなとも思ってます。実際、日経先物は夜間取引で2万円台回復して終了してますし。

 


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