2017/06/10 戦績
USDJPY +76,200円
EURUSD +62,756円
GBPUSD +21,356円
AUDUSD +7,804円
USDCAD +16,933円
EURJPY +83,000円
GBPJPY +132,700円
EURGBP +15,219円
TOTAL +415,968円
週間戦績(当週)
TOTAL +4,806,175円
月間戦績(06月)
TOTAL +8,692,058円
年間戦績(2017年)
TOTAL +153,189,963円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +704,886,690円
【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】
毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。
教会へ出かける前に書いて予約しておいたつもりだったのに、どうも予約されていなかったようです(汗)。公開日時の設定をやり直そうかとも思ったのですが、面倒なのでそのまま公開しております。ですので、設定されている公開時刻と実際の公開時刻が随分とズレております。こんな文章打ってる間に、公開時刻を変更した方が早そうなものですが(笑)。
一昨日金曜日から昨日土曜日夜半に掛けた値動き、ニューヨーク時間序盤の日本時間で日付が変わる前くらいまでは堅調なドル高に推移しておりまして「このまま行けるのかな?日経先物も2万円維持して終わるのかな?」と思っておりましたら、日付が変わったくらいには既に失速。経済系のニュースでは、米国債利回りがどうのとか、NY株式市場がどうのとか言っておりましたが、どれが原因の相場でどれが影響を受けた相場なのか、そんなもん本来は全く分かりません*1。
株屋さんは「為替が~、債券が~」とお客さんに言い訳、債券屋さんは「為替が~、株が~」とお客さんに言い訳、為替屋さんは「債券が~、株が~」と言い訳するためには、この手のニュースが必要でしょう。また、記事を書いている方も、それを仕事にしているので「分かりません」と言うわけにはいかず、予想される理由の中で一番説得力の高いものを選択して提示する必要があります(笑)。私としましては、理由なんてどうでもいいので、とにかく値が動いてくれたらそれでいいです(笑)。
【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら
*1:もちろん、ニュース内容や、明らかにある市場だけが先行して動いているなど、分かる場合もございます。