FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/06/08 戦績

 2017/06/08 木曜日 戦績

USDJPY        +229,200円

EURUSD         +71,659円

GBPUSD        +138,050円

AUDUSD         +13,178円

USDCAD         +22,966円

EURJPY         +92,400円

GBPJPY        +160,500円

EURGBP         +28,173円

TOTAL         +756,126円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,533,741円

 

月間戦績(06月)

TOTAL       +7,419,624円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +144,057,407円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +703,614,256円

 

通常は、前日の出来事と数字のお話しがメインになるのですが、本日はつい先程の件からお話しさせて頂きます。

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ポンドが一瞬で250pips ほど飛びまして、数年前のスイスフランショックの時を思い出します。与党過半数割れ、までは予想しておりませんでしたが、当初の与党安泰の楽観視した状況とは違ってきておりましたので、注意はしていましたが、まさかここまでとは(笑)。詳細はまた、明日ご報告いたします。

 

欧州中央銀行( = ECB)による金融政策発表のお遊戯会が終わり、ドラギスーパーマリオECB総裁による会見では「インフレ見通し下方修正」が入ったのですが、同時に「成長見通し引き上げ」と言う、両方たしたら一体どうなるのかよく分からない言い方で回避された感があります。また「量的緩和( = QE)はどうするのか議論してへん」「正常化も議論してへん」と言う、まるで「しらんしらん、わし、しらんわ」と言う、どっかで聞いた事がある逃げ口上で会見が終了したわけです。そして、ユーロは動かなかった(汗)。

昨日、日本時間未明から続いたユーロドル謎の牛歩戦術ラインが崩れ、若干ユーロが買われ始めたのが昨日の欧州時間開始くらいからです。

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そして傾斜角およそ -45度、恐怖の45度ラインから、政策金利発表、マリオカート総裁会見、コミー前FBI長官の証言が伝わる度に、それぞれピピッと上下運動はするのですが、そのラインに収束して終わるわけです。見えない神の意思がそうさせているようにしか思えません。それが神の意思であるなら、甘んじて受け入れますが、次の日曜日の献金額が少なくなる事は、神にご覚悟いただきたいと思います(笑)。

ここに来て、今まで強気だったECBの発言に微妙な部分が見えてきまして、今回の金融政策発表では追加利下げやQE再拡大の可能性に関しては触れませんでした。これ、必要が無くなったと言うよりも、ドイツの強い要望であったようです。9月に総選挙を控え、ECBの金融政策に強い不満を持っているドイツ国民をこれ以上は刺激したく無いと言う事でしょう。なかなか難しい舵取りのようです。

 

若干、上のユーロの部分でも触れたのですが、昨晩コミー前FBI長官の証言がありまして、重要なポイントとして「大統領は選挙調査中止を要請した事実はない」と言うものがありました。ここ、非常に重要でして、今回の件の核心です。他にも「解雇の理由はウソ」に関しては別にって感じですし、証拠の提示が無い「ロシアが選挙干渉を試みたことは疑う余地がない」に関しては何とも言えません。

この報道が伝わった直後には若干ドルが買われる場面もありましたが長続きせず、市場的にはドル売る気満々だったのに、そんな感じでしょうか。

 

日経先物も夜間取引で随分と終値より上がりました。WTI原油は45ドル台(笑)。なんか、いろいろバランス悪いなと思うんですが、まっ、こんなもんか。 

 


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