FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/05/27 戦績

 2017/05/27 土曜日 戦績

USDJPY         +51,200円

EURUSD         +43,389円

GBPUSD        +429,097円

AUDUSD          +5,118円

USDCAD         +18,222円

EURJPY        +137,200円

GBPJPY        +352,900円

EURGBP         △8,216

TOTAL       +1,028,910円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,617,370円

 

月間戦績(05月)

TOTAL      +34,312,991円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +134,468,406円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +694,025,255円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。

 


 

ポンド(笑)。

4月18日、英国のメイ首相が突如解散総選挙を発表した後、それまで1.26を超えられずうろついていたポンドドルが1.29まで急上昇しました。それからしばらくは1.28台を推移していたのですが、じわじわと約1ヶ月かけて先週末にやっと1.30に到達し、今週は若干下げた1.29台に落ち着いてダラダラとバカンスをエンジョイしておりましたところ・・・・・・  この金土で一瞬1.28も割り込んで1.27台を付けるような一気下げ(笑)。しかもいつものアナリストさんたちが解説する状況解説としては「英選挙を前にして与野党支持差が縮小しており、期待感から買われたポンドが売られている」と言う事なんですが、こんなのモデル系の売りが引き金でしょ?最近のモデル系は、与野党支持差まで判定するんですかね?すげーシステムだな。私もそれ、システムに組み込んだ方がいいですかね?(笑)。

 

若干話しは違うんですが、最近ちょっと思ってるんですが、英国政府的にはハードブレグジットでいいと思ってるんじゃないかと。人口がそれほど多く無く内需だけでは経済発展に限界が見えやすい英国は輸出を頑張ってまして、そのためにはポンド安が望ましいのは誰でもわかります。

しかし、英国が政治的に安定する方向性が出るとポンド高になり、でも、当たり前ですが国内政治は安定させたい。ポンド安誘導するにしても限界があり、目立って誘導なんてしたら、どっかの誰かさんから批判の嵐でしょう(笑)。だったらいっそ、誰が見ても仕方なくポンド安になったと思える状況、ハードブレグジットの結果としてポンド安になったらいいのでは。

もちろん、それに伴う痛みはあるでしょうが、例えばこのEU離脱金問題、

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金額に折り合いが付かないとか、なんとかかあとかで、仮に「そんなん払ってられっかよ、けっ!」と支払わずに勝手に離脱した場合、当然EU加盟国との間で有利な貿易交渉は難しくなるでしょうが、相手が掛ける関税率以上にポンド安が進行すれば、英国の貿易相手がEU加盟国だけで無い事を考えますと「離脱金は払わねえわ、ポンド安だわ」の表面的にはウハウハになりかねません(笑)。

 

そんで、そのポンドなんですが、前日から継続してました一方的な下げ相場の含み益が残ったまま日付を超えて週末土曜日早朝に入っておりまして、昨日はクローズするだけの簡単なお仕事で、上の数字です(笑)。ユーロポンドだけマイナス食らってますが、まあ仕方ないでしょう。全戦全勝と言うわけにはいきませんし、もともと勝敗と言う意味で言ったら、日々半数近くの取引は負けているようなものなんで(汗)。

 


 

来週は、週末に雇用統計が控えてまして、その上月曜日はロンドンとニューヨークが祝日のお休みです。週頭から低調な値動きが予想され、火曜日以降は雇用統計待ちの膠着に入るでしょうかね? 

ボラが高い方が嬉しいのですが、その理由がテロや戦争などでは無い事を期待します。 6日前の22日月曜日に発生しました、マンチェスターでの自爆テロで亡くなられた皆さんが安らかに眠りにつけますよう、怪我を負われた方が一日でも早く回復なさいますよう、金融取引的には週が始まる月曜日を迎える前、週末のうちに再度心からお祈り申しあげます。

 


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