FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/05/18 戦績

 2017/05/18 木曜日 戦績

USDJPY      +2,366,200円

EURUSD        +927,063円

GBPUSD        +320,150円

AUDUSD         +32,218円

USDCAD        +121,937円

EURJPY        +752,200円

GBPJPY        +520,800円

EURGBP         +35,285円

TOTAL       +5,075,853円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +8,246,065円

 

月間戦績(05月)

TOTAL      +24,707,582円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +124,862,997円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +684,419,846円

 

とりあえず、ドル円を含むクロス円全般、ユーロドル、ポンドドルも、昨日の東京時間の前場時間帯には、一方通行的な値動きが止まりました。どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い続く一方通行相場は決して無いわけでして、必ずどこかで止まるわけです。いや、ハイパーインフレと言う例外はありますが。

ただ、今回の円に関しては「ちょっとやり過ぎたんじゃ無いのかな」と言うのが、私の正直な感想です。私の取引量では無く、値動きの方ね(笑)。まあ、それでも市場が判断した結果ですので「間違ってる」と言う事では無いのですが、どこかで揺れ戻しと言うか、反動が来るような気がします。過去にも、こんなような事は何度も何度も発生してますから。

昨日の戦績、随分と数字が盛り上がってるんですが、対円通貨ペアに関しては16日から、ユーロドルに関しては15日からの一方通行的な値動きで積み上がっていたポジションが、昨日の午前中に一気に嶺上開花開放されたために吐き出されたものでして、私的には「もうちょっと行っても良かったんじゃないかな」とか思ってたり(笑)。過去のもっと凄い日計とかは、手動で取ったポジションをシステムに付け替えた分なんかも入っているので、今回はそういうのはしておりませんから仕方ありません。まっ、たまにはこう言う日もありませんと、コスト掛かってますから(汗)。

 

さて、そんな指標なんてどうでもいい子扱いの昨日でも指標発表はあるわけでして、あの超絶ドル売り祭りの際にも一定の距離感を持っていたポンドが、日本時間で午後5時半に発表になりました、英4月小売売上高にバリバリ反応いたしまして、一瞬で50pipsを超える急上昇。そりゃ、前回値-1.8%で市場予想が+1.2%近辺だったのに、蓋開けてみたら結果+2.3%ですからね。月間の小売売上高で1%違うと言うことは、英国の年間GDPが約2兆ポンド、その約4割が個人消費と言われておりますので、およそ8000億ポンドが小売売上と言う事でして、単純に12ヶ月で割ったとしても666億ポンドですから、その1%はつまり約7億ポンド、日本円で1000億円違うわけです。

同じく日本時間で、午後9時半に発表になりました米国の指標、新規失業保険申請件数とフィラデルフィア連銀製造業指数ですが、失業保険の方は前回値・市場予想ともに下回る23.2万件の申請と健闘しまして、連銀指数に関しては、前回値+22.0で市場予想が+19.5近辺だったのが、なんと結果+38.8(笑)。

ここ、フィラデルフィアはペンシルベニアにありまして、ペンシルベニアと言えばトランプ大統領の出身大学ペンシルベニア大学があります。元々民主党支持層が大半だった地域ですが、大統領選では共和党・トランプを支持。労働者の多くに製造業で働く白人が多い地域でもあります。つまりは、この数字は「メディアが報道しないトランプ支持の数字」であろうと思われます。連日ヤンヤヤンヤと大騒ぎするニューヨークの様子は盛んに報道され、今週頭に発表がありましたニューヨーク連銀製造業景況指数はマイナス圏に転落し、フィラデルフィアと対照的であります。ニューヨークと言っても、実際にはマンハッタンよりも地方部が大半なんですけどね。そんな解説、メディアはしないと思いますが。

 

このところ、トランプ大統領によるFBI元長官への対ロシアへの捜査中止圧力があったのか無かったのかで、第二のウォーターゲート事件とかなんとか言われておりましたが、つい数時間前に米国のケーブルテレビ局 C-SPAN が今月3日に収録した証言ビデオを公開いたしまして、その中で議員からの「米国務長官や司法省の上級職員が、特定の調査中止を指示したか?」の質問に対し「 it's not happened in my experience. 私の記憶では、そのような事実は無い」と、コミ—前FBI長官ご本人様が回答し、それを受けて株もドルも買われる始末。

これ、下手すると「コミ—前FBI長官の問題は無かった=ロシアとの問題も無かった」と言う誤魔化しで終結させる方針なんじゃ無いかと(汗)。今までロシアへの情報漏洩は「さすがに、無いだろ」と思っていたのですが、私的には逆に・・・・・・

まあ、対岸の火事なんで高みの見物なんで、別にいいです。対岸と言っても、隔てるのは太平洋なので、随分と遠い対岸ですけど(笑)。

 


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