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FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。 日々の生活での出来事や、突然ぶっ飛んだ話しを持ち出す事もあるかもしれません。

2017/03/14 戦績

 2017/03/14 火曜日 戦績

USDJPY        +163,900円

EURUSD         +92,447円

GBPUSD        +185,106円

AUDUSD         +30,282円

USDCAD          +9,444円

EURJPY         +75,300円

GBPJPY        +212,400円

EURGBP         +42,652円

TOTAL         +811,531円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,279,452円

 

月間戦績(03月)

TOTAL       +9,333,119円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL      +54,447,039円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +614,003,888円

 

この、煮えたか沸いたか分からないような相場の中で、昨日はポンド、日付が変わって本日に入ってからはユーロが随分と我慢しきれなくなって来た感じです。

 

特に材料って言う材料は無いのですが、選挙がどうのとか実際には為替相場に与える影響なんて現時点じゃ軽微なんてレベルにもならない微細な出来事です。そりゃ、ハードカレンシー発券国で一大政党体制に近いような日本が与党交代とかなら話しは別ですが、ユーロ採用のそれぞれの国が選挙で多少の政治体制に変動があったところで「EU離脱」とか言う事にでもなる決定打のある選挙結果でもない限り、ほとんど影響は無いんですけどねえ。まあ、その細かいのの積み重ねでチリツモ状態は否定しませんが。

「じゃ、なんで動くの?」 って、そんなの決まってるじゃないですか、動いた方が楽しいから(笑)。楽しいってのは若干語弊があるのですが、もともと通貨間の取引には実需だけしか無かった時代でしたら、安定していた方が良かったに決まってるんです。それが、金融として取引されるようになり、値が動かないと利ざやが稼げませんから、適当な事を言って値を動かし始めた。実需だけの時代に「お宅の国は政権交代して不安だから、もう少し通貨安くしないと取引しないよ」とか言い始めたら、喧嘩どころか戦争になりかねませんから(笑)。

つまり、金融取引として外国為替を売買している人は、自国の利益では無く自己(自社)のためだけに取引しているわけでして、私達も「日本人だから円を死守する」とか言って、円安になった時に円を買って自国通貨を防衛したりしませんよね?「よっしゃ~、円安キター!円売れ、売れ~」ってやってますよね?(笑)。

 

現代の為替相場って、誰かが言い始める細かいリスクを追い求めて動いているようなものでして、ある意味言ったもの勝ちのような部分もあります。よく私が「オレオレ指標」とか言う某大学が発表する統計数値がありますが、あれなんて大学生が調査してまとめたものを発表しているだけで、昔は指標としての価値は無かったんです。ただ、ある時誰かが他の政府発表指標との相関関係に気がつき「先行指標なう」とか言い出すと、それが統計数値の発表から指標の発表にランクアップするわけです。

 

とかなんとかグチグチ言っておりますが、値が動いて欲しいのは私の願いでもありますので、どうかよろしくお願いいたします。

 


 

そう言えば、昨日3月14日はホワイトデーなんですが、それ以外にも「PI」の日なんですが「PI」っていきなり言われて何のことだか思い浮かびますか?

実はこの「PI」はf:id:fxse:20170315065156p:plainでして、円周率です。そう、3月14日と言う事で、3.14にちなんでいると言うわけです。

 

あの、ゆとり教育で円周率を「およそ3」として教えるとなった際に、マスコミを中心にして全く趣旨の違う論調がひしめき、世の中の大多数の人が「円周率がおよそ3なんて、けしからん」と言う雰囲気になりました。

あの時、大学で数学を専攻していた私の友人達がどんな反応だったのかと言いますと「いいじゃん、小学生くらいならさ」とか「えっ、日本じゃ小学生に3.14使わせてたの?」とかそんな反応でして、概ね「円周率をおよそ3として、小学生でも小数を使わずに計算出来る事に意味がある」と言う認識でした。数学やってると偏屈になるように思われますが、大多数はまともな人です(笑)。

 

今度は、日本で「およそ3」が大問題になってから、ある友人が「あのさ、その騒いでる連中に、正確な重力加速度聞いてみ?多分1人も答えられないぜ」と言っておりました。重力加速度、日本では高校生の時に「9.8m/s2」と習うかと思います。これ「正確な値を」と聞いたら、工業高校で習ったり大学で習った人なら「9.80665m/s2」と答えるかと思います。が、実際には「9.80665m/s2」ではありません。それどころか、世界中の全ての地点で重力加速度は違うんです。

ある緯度における重力加速度を求める式はこちらでして、更に天体の半径Rに対して求める場所の高度による補正を掛ける必要があります。

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我が家のあるマンション、私の部屋での重力加速度を計算しますと「9.79789m/s2」です。重力加速度は一般的には「g」で表しまして、この「g」を使って計算が出来ると言う事が重要で、全く同じ事が円周率にも言えるわけです。

 

数学の本質は「円周率がおよそ3なのか、およそ3.14なのか、およそ3.141592なのか」そんな事ではありません。もし、小学生に重力加速度を教える必要が出てきたら「およそ10」でいいと私は思ってます。

金融は数学ですので、これ、まさに外為取引でも株取引でも言えるわけでして、細かい事に執着し本質を見誤ってはならないと言う意味で、3月14日「PI」の日を毎年思い出すわけです。 そして、毎年この話題にならず今年初登場なのは、話題にするほど覚えておらず、他の事をブログで書き始めると書くのを忘れてしまうためです(笑)。

  


 

ところで、今日はボラ、上がるかねえ?

久しぶりに、ボラが高い写真でも上げておきますか(笑)。

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