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FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。 日々の生活での出来事や、突然ぶっ飛んだ話しを持ち出す事もあるかもしれません。

2017/02/01 戦績

 2017/02/01 水曜日 戦績

USDJPY        +536,100円

EURUSD        +183,278円

GBPUSD        +422,933円

AUDUSD         +29,248円

USDCAD         +17,305円

EURJPY        +137,600円

GBPJPY      +1,523,500円

EURGBP         +59,111円

TOTAL       +2,909,075円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,388,190円

 

月間戦績(02月)

TOTAL       +2,909,075円

 

月間戦績(01月)

TOTAL      +22,736,201円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL      +25,645,276円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +585,202,125円

 

トランプ三連荘で何か来るかと思ったら、昨日は割りと静かでして、平和な日になってしまいました。あれ?別に混乱を希望しているわけでは無いのですよ?ただ、ボラが高くなってくれると嬉しいだけです(笑)。 

 

先に為替の事を片付けてしまいましょうか。

東京時間までは前日の流れを汲んでそのままドル買い、そして円売りで推移しましたので、東京株は久しぶりに上がったところを見た気がします。日経平均が前日比プラスで終わったのって金曜日ぶりじゃ無かったでしたっけ?

欧州時間に入りまして、微妙に雰囲気が変わってきたのがドル買いの流れでして、どうも10時間後くらいに予定されているFOMCが気になり始めた皆さんが、ドル買いを止めたりドル売りを始めた感じでした。英国PMIが日本時間午後6時半に発表になりますと、前回値を上回り、各社予想値と同じくらいだった事を好感しポンドだけは買われる事になり、結局はどう動いていいのか分からないグチャグチャ(笑)。

更にはニューヨーク時間で早朝になる、日本時間午後10時15分に発表になりました ADP全国雇用者数調査ですが、前回値・予想値がプラス15万~16万人台だったものが、結果+24.6万人と大幅に伸びを示した事で、ここでまた円やユーロは売られてドルが買われる事態に、一方でポンドは動きづらい展開。

と、ここまで一気に書いても私自身も何が何やら。正直意味不明な市況状況でしたので、無理に考えようとせずに、いつもの「FOMC待ち」と「トランプ相場」が「化学反応を起こした結果」くらいに考えておけば、おのずと「ぐちゃぐちゃな相場」にも納得が出来ると言うものです。こんな相場を一々解説しないとならないアナリストや記者の皆さんは、なかなか大変な仕事だなと思いますよ。

しっかし、指標数値って毎回毎回反応がめちゃくちゃと言うかデタラメと言うか、ほんと、値が走り始めるためのスイッチにしかならないのは、どうにかならないのでしょうかね。真面目にファンダメンタルズで取り組もうと言うのが、アホくさくなってきますよね。LTCMの二の舞いになりたくないので、そう言うの無しで(笑)。 

 

それにしても、クロス円を組み込んだ効果が非常に出ておりまして、ドルストレートが微妙な時にはクロス円が、クロス円が微妙な時にはストレートがと、過去の値動きから予測していたよりも高い補完関係になっております。これ、恐らく逃避通貨として機能して来た日本円の基軸通貨化が始まっているのかなと思います。

貿易などの実需は別にしまして、通貨取引の中では別に何を基軸通貨にしても構わないわけでして、一般的には基軸通貨の米ドルを基本通貨にして取引を行う事で最終的な損益確定は米ドルなわけです。いま、ユーロはやばい(と思ってる人が多い)そして、アメリカもやばい(と思ってる人が多い)状況がありまして、実需では米ドルでの取引が即変わるのは無理でしょうが、通貨取引として考えたら円を基軸通貨として擬似的に考える事など簡単な事です。基軸通貨は言い過ぎにしましても、逃避通貨以上の立場になってきた事は間違いないでしょう。

おっと、ここから先は、ちょっと(いっぱい)難しい話しになってくるのと、薄い本くらいは書いて売れそうな感じなので、ここで終了ですよ(笑)。ああ、薄い本と言っても、よく皆さんが言っている薄い本ではありません(笑)。

 


 

話しがいろいろある時には沢山あるんですが、無いときにはネタ探さないとならないくらいでして、ただ沢山あるときにも時事ネタなので旬を過ぎると使いづらい感じがあります。今は話しが多い時でして、何から書こうか悩むくらいでして。

 

そうそう、メインの話しの前に、普段から Google IME を使って日本語変換をしているのですが、最近少し長い文章を打つと「ひらがな」のまま残る事が多いんです。例えば、この少し上の文章で「話しがいろいろある時には沢山あるんですが」これなんか「話が色々あるときにはたくさんあるんですが」こんな感じ。文節区切りがおかしいのか、あえて「Shift + 矢印キー」で分節を変更してあげないと「ひらがな」ばっかりの文章になってしまいます。これ、このパソコンだけの不具合かと思いましたら、同じように Google IME を入れてある他のパソコンも同じ挙動でして、また修正されるのでしょうかね?しばらくインターネットに接続していなかったパソコンの方が、アップデート前の状態ですので変換がやりやすい感じです。

 

さて、こんなニュースがありました。

www.nikkei.com

簡単に言いますと「相続税を安く上げるため、基礎控除で使える法定相続人を増やそうと、孫を養子にした」と言う事です。これが、相続税を安くするための行為として遵法か違法かと言う裁判でして、地裁は合法、高裁は違法、そして最高裁は違法とは言えないと言う判決だったと言う事です。

私も相続税に関しては割りと興味がありますし、法定相続人の人数を増やすことで基礎控除を云々とか言う事も知っております。ただ、養子ですと人数の制限があるので大量に養子にと言う事も出来ませんし、それと一番は、一種の裏技的な事を表立って多用する事で、養子制度自体が、本当に必要な人が使いにくい仕組みに変えられてしまわないかの方が心配でなりません。

 

法定相続人として基礎控除で計算する養子の人数に制限があるのも、実はそこが原因になってまして、大昔は何人でも良かったんです。それこそ、地方の篤志家の方で多くの子供を養子に迎えて分け隔てなく育て、多くの子供に見送られたと言う方もおられますが、裏技的に相続税を圧縮するために使う人が後を絶たず、基礎控除で計算する養子の人数に制限が入ったために泣く泣く家屋敷を売却して相続税を払う事になった方とかもおられます。 

また、この今回の判決にありますような孫を養子にしてと言う方法は、現在はもう使えなくなっておりまして、これもやはり養子と言う本来の趣旨で孫を養子にした方からしてみたらやりきれない思いを抱かれるかと思います。

 

養子制度って、本来は親子で無い者同士に法律が血を通わす、非常に気高き手続きのはずだと思うんです。夫婦は婚姻届で家族になり、実子は出生届で家族になり、養子は養子縁組届で家族になれる。この中で、本当に血が通っているのは夫婦と実子間しかありません。私が言うのもなんですが「たかだかお金の事くらいで、家族偽装しなくても」と言う思いがあります。相続税のために養子に入れるのは、相続税のために実子を作ったり、相続税のために結婚したりと、私的にはなんら変わらないような気がしてなりません。

日本は先進国の中では割りと少ない、成人同士が養子縁組出来る国だったりしまして、成人同士でも「親子になりたい」と願った者同士を法律が親子にしてくれるのは、制度的には素晴らしいと思います。ただ、それが相続税回避の裏技の温床になったり、そこが原因で子供の養子縁組制度にまで影響が出るようでしたら、いっそ現在は未成年者を養子にする際だけ家庭裁判所の許可が必要なものを、成人を養子にする際にも適用してしまえばいいのかとも思います。

 

それにしても、根本的な問題点は相続税と相続税の補完税である贈与税にある事も間違いないので、そこまで含めて解決しなければならない問題かと思います。