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FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。 日々の生活での出来事や、突然ぶっ飛んだ話しを持ち出す事もあるかもしれません。

2016/12/12 月曜日

FX関連

なんと、もう12日ですよ!今週平日5日、来週平日4日でクリスマスに突入ですよ!なんかよく分かりませんが、とにかくヤバイです(笑)。この焦り、この焦燥感こそが12月を師走と言わしめる正体なのでしょうか。これ、どこまで話しを広げていいものやら収拾がつかなくなって来そうなので、この辺で止めておきます(笑)。

 


 

さて、今週最大のビッグイベントとしましては、何と言っても FOMC = 連邦公開市場委員会でのFFレート(政策金利)がどうなるのかです。日本時間で12月15日木曜日の早朝4時発表です。もう、市場では100%利上げを織り込んでおりまして、よもやここで据え置きなんて発表があった場合、果たしてどのような値動きになって、どこまで為替レートが動くのか見当もつきません。ええ、そっちのサプライズも面白いかな、なんて思ったりもしております(笑)。

ただ、今まで経済成長と雇用のバランスをずっと考えながら金融政策を行っていた FRS = 連邦準備制度そして、FRB = 連邦準備制度理事会ですが、今回この FOMC がオバマ政権で最後の FOMC となっておりまして、今回利上げをしないと次回以降の FOMC では利上げに対して風当たりが非常に強くなると言う事情もあります。次の大統領になるであろうトランプ氏は、利上げ慎重派と言うよりも低金利維持派と言った感じでして、現在のFRB議長イエレン女史の続投も無いと明言しているくらいですんで。

もちろん、FRS そして FRB の独立性は担保されておりますが、アメリカ第2の権力者と言われる FRB議長の任命権限は大統領にあり、上院の意見を聞き同意を得る事にはなっておりますが、大統領の意向はまず否決される事はありません。つまり、独立性が保たれていても、大統領の意向に背く者が議長の席に座り続ける事は出来ないわけでして、世界経済に甚大な影響を与えるアメリカの経済政策は大統領の意向次第と言うわけです。

 

話しが逸れてしまいましたが、いつもの事です(笑)。今週のビッグイベントとしましては、日本時間で同じく15日木曜日の午後9時に BOE = イングランド銀行(英中銀)の政策金利発表と議事録の公開がございまして、最近のポンドの流れとユーロの動きが少し変わる可能性もあるので、重要な発表です。また、15日木曜日から16日金曜日にかけまして、欧州理事会が開催されます。EU加盟国のトップ会談でして、最近の金融政策に関して公式非公式は問わずに話し合われる事は間違い無く、ほんの些細な伝聞で市場が大きく反応する事もあり、油断できません。

その他、また月に1回恒例の PPI & CPI 週間でして、英国は注目の失業率の発表もありますので、今週は指標が盛りだくさんです。 

 

株価も、資源系の商品先物価格も、そしてドル高基調もどうなるのか、注目の一週間となります。今週の月曜日は、このクソ真面目な内容だけで終わりです(笑)。

残り僅かになってきました2016年、どうかやり残したことが無いように、今週も一週間頑張りましょう。