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FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。 日々の生活での出来事や、突然ぶっ飛んだ話しを持ち出す事もあるかもしれません。

X◯と言うFXブローカー:その1

FX関連

為替関連のブログをご覧の皆さんは、あちこちのブログでよ~く見かけるであろう、あのX◯と言う2文字目を伏せ字で◯にすると、まるでお酒の銘柄のようになってしまうあのブローカー(笑)。

 

このX◯と言う業者ですが、なぜアフィリエイトバナーがこんなに多いのかといいますと、お客さんを紹介して口座開設が完了し、お客さんが取引する度にずっとアフィリエイトプログラムのキックバックが受けられるんです。最高で、10万ドル1往復取引で10ドルとなってまして、これはドル円ですと10万ドル1pips分です。それとアフィリエイトバナーが多い理由のもう1点、完璧な日本語サイトがあり日本語でユーザーもアフィリエイターもサポートが受けられると言う部分でしょう。

ここ、非常に危険でして、もともとキプロスの業者だったのですが、現在はセイシェルに移転と言うか、全く別法人を作ってサービス移管したのか法的には別物と言う立場を取っております。まるで、アメリカの裁判所から禁止命令を出されたシーシェパードが「オーストラリアのシーシェパードは全く関係無い別法人なので、今後も日本の捕鯨船に攻撃は継続する」と言っている理論と同じでして、キプロスからセイシェルの別法人に変更したのは、日本の金融庁からの徹底した攻撃をかわすためです。もう、ここのX◯はずっと日本の金融庁が追いかけてる業者でして、それだけ金融庁へのクレーム報告も多いのでしょう。所在はどこであれ、日本の顧客向けに営業行為を行っている以上は日本の金融免許が必要と言うスタンスですから、金融庁としてはX◯は放置できません。 

ただ、ここも他の多くの業者と同じように、アメリカ居住者の口座開設は一律断っているのは、アメリカの法律「ドッド=フランク・ウォール街改革・消費者保護法」と言う法律に従っているためでして、もしこれに違反するとアメリカはありとあらゆる方法を使って攻撃してきます。一番効果的な方法として、その業者の国の金融当局に対して警告し、金融当局が対処しない場合は、その国に対して経済制裁を発動させると言う内容を含んでおりますので、どの国でもこれは絶対遵守しなければならないんです。要は、日本の金融庁がナメられているわけです。

 

ちなみに、このアフィリエイトなんですが、1取引ごとにキックバックがある行為は、それ自体がデリバティブ取引による収益になりますので、日本在住のX◯アフェリエイターの方は全員が金融商品取引法違反(無登録営業)となりまして、そのうち上位の者を見せしめ的に取り締まるのでは無いかと思っております。

日本国に住んでいる以上、日本の法律を知りませんでしたでは済みませんし、金融庁がホームページでまで警告を発している業者を紹介し、仲介し、当然にそのアフィリエイトバナーのあるブログなりホームページではこのX◯の推薦をしているでしょうから、起訴されたら有罪となる可能性が高いと思われます。場合によっては、そのページから口座開設をして損をした方から民事賠償請求があり裁判で敗訴した場合、同様の訴訟が続く可能性まであると思います。そう言うの、最近弁護士先生は大好きでしょ?金額的に、司法書士の先生も食いつく可能性がありますし、そろそろサラ金の過払い請求が下火なので新しいネタを探してると思いますし。 

 

この業者に関して、少しだけ解せないと言いますか、わからない部分がありまして、実際にインターネット上によく書かれているような「ストップ刈り」「出金拒否」そう言う行為があるのかどうか、自分で実体験していないので分からないんです。日本在住者に対する営業行為としては金融商品取引法違反は間違い無いのですが、詐欺と言うレッテルまで貼っていいのかどうか、と言う事なんです。

ここのブローカーは見ているだけですと、それなりには体裁を整えている感じはしまして、NDDでは無い事は間違い無いのですが、その点はブローカーとしては何ら問題ありません。逆に、優秀なディーラーさえいれば、ディーリングデスクはあった方が会社の収益性も顧客に対する約定率も高くなりますから。

 

インターネットで調べているだけでは分かりませんので、実質ここをコントロールしているであろう、キプロスの会社に行って話しを聞いて来ようとも思ったのですが、いきなり行って刺されてもいけません(笑)。ですので、ここは一つ口座開設してみようと思います。で、実際に10万円くらい入金し、運用してみて「ストップ刈り」はあるのか?利益が出た後で「出金拒否」はあるのか。そこら辺を検証してみたいと思います。

アフィリエイトに関しても検証したいので、海外に住む誰か知り合いにアフェリエイターになってもらいまして、検証したいと思ってるのですが、香港やシンガポール、当然アメリカも駄目ですし、フランスも、英国も、豪州も、とにかくしっかりした国はどこでも違法っぽい感じなんです。検証するなら、アフィリエイトも含めて検証しませんと、意味がありません。

ここ、スキャルピングOKしてますので、アフィリエイトと組み合わせて、徹底的に損益0になるような取引を継続して、アフィリエイトへの課金だけじゃんじゃんして行くとどうなるかと言うのも、試してみたいんですよね。当然、スプレッドがありますから、失敗する事もあるでしょうが、流動性の高い時に両建ても使いながらですと、ある程度は継続できそうです。仮に証拠金10万円溶かしてしまっても、アフィリエイトでそれ以上になればいいわけですから。

 


 

戦の前みたいで、ちょっとワクワクするヾ(´∇`)ノ゙