FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/11/14 月曜日

11月も既に中盤に差し掛かってしまいました。あれ?つい先日、11月に入ったばかりだと思っていたのですが(汗)。さあ、今週の相場はどうなるんでしょうかね。先週で、アメリカ大統領選挙の混乱は終わったと認識するのは時期尚早かもしれませんが、一つの大きな山場を越えた事は間違いありません。

 

大きなイベントが過ぎるとどうなるのか。また、細かい指標によって一喜一憂する展開がやって来るでしょう。そして、次期大統領がトランプ氏にほぼ決まった事によりまして、FRBのイエレン議長は再任されない事がほぼ決まりました。これはトランプ氏が以前から言っている事でして「必要によって利上げを行う」と言う姿勢を明確にするイエレン議長に対し、「利上げされると財政難が生じる」と言うある側面からしか見てない時期のトランプ氏が「私が大統領になったらイエレン議長は再任しない」と主張していたものです。これ、トランプ氏側近の中で経済関係の者はバ◯ばかりでして、いや役◯たずと言った方がいいかもしれません。もしかしたら今後少し情勢が変わってくるかもしれませんが、それはあくまでも「利上げ」に対する姿勢だけで、イエレン議長の再任拒否はそのままなのではと、トランプ氏の性格を考えた時に思っております。

と言う事で、また12月にアメリカが利上げ来るかどうかが主題に戻り、そこに更に「イエレン議長のうちに利上げしないと利上げに消極的になるのでは無いか」的な議論が噴出するように思っております。

トランプ氏が選挙戦中に言っておりました経済政策を高度に実行した場合、かなりのインフレとドル高を起こす可能性があります。通常は、そこで中央銀行制度であるFRBが金利調整を行い経済成長を制御するのですが、FRBによる金利コントロールを是としないトランプ氏の意向でその向きの議長が就任したとすると、ちょっと危険ですね。ただ、今のうちにアメリカの不動産を取得しておくと、いい事があるかもしれませんが(笑)。

 

今週、重要指標が目白押しでして、まずいきなり本日この後すぐ8時50分に日本のGDPが発表されます。いつもはGDP本体の方ばかり注目されるのですが、私今回はGDPデフレーターに注目しております。詳細は省略しますが、GDPデフレーターは実際の経済成長を見るのに適している指標でして、日銀のインフレターゲット達成問題が騒がれる中で、実質成長している事がGDPデフレーターで示せれば、日銀としては次回の言い訳が出来るわけです。ちょっと言い方に問題はありますけど(笑)。まあ、だから何だと言う事もありませんが、多分日本のGDPでは何も動かなそうなので、あえて面白そうなネタを探しているわけです。

あとは、毎月この時期にございます CPI&PPI 週間でして、木曜日のラスボスである米CPIの集中投下まで、欧州・EU・英国などが週中でどんどん発表していきますので、特に英国の指標が最近の何故か買われるポンドにどのような影響があるのか、注目しております。あと英国で言えば、低い失業率が更にどうなるのか、日本時間で水曜日午後6時半の失業率と失業者数の発表が注目です。 

 


 

昨日の日曜日ちょっと街中に出ますと、右見ても左見てもカワイイ着物着た小さい子達がお父さんお母さんに連れられまして「七五三」「七五三」「七五三」ヾ(´∇`)ノ゙

これ、七五三は神道のお祝いですから、私が日曜日に最近はほぼ毎週(←重要)通っておりますキリスト教のとある宗派の教会さんは本来は無関係なのですが、キリスト教って非常に心が広いので、ローカルのイベントは全然受け入れております *1

昨日も、七五三の年齢を迎えました小さなお子さんたちが、子供祝福式をしてもらいましてお菓子や文房具をもらって大喜びしておりました。ちなみに、あの鶴と亀の袋には入っておりませんが千歳飴もありまして、うちの子たちも頂いて喜んでおりました。そしてなぜか千歳飴を手にすると、男の子は戦いが始まるんです(汗)。

 

とは言ってもここは日本、教会で祝福式をしてはもらいましたが神社でも七五三もするご家庭が大半のようでして、特にキリスト教の信者の方以外と結婚された方の場合、相手のお祖父ちゃんお祖母ちゃんもお孫さんの成長した姿を見られる七五三を楽しみにされているでしょうから、そう言う行事にどんどん参加するのはいいと思います。特に、神道の場合は宗教的な意味は形骸化している感じもありますので、余計にそう思います。

また、普段は教会にいらっしゃらないキリスト教の信者では無いお祖父ちゃんお祖母ちゃんが、孫の祝福式だからと足を運んで下さるのも、教会では何をしてるのかと言う事を知って頂く良い機会ですので、いいのかなと思ったりもします。なにせ、カトリック、プロテスタント、聖公会の垣根を越えても、まだまだ日本においてはマイナーである事は間違いありませんので *2

正直言って敬虔とは全然言えない私ですが、だからこそ、こう言う事を発信するのは逆にいいのかなと思ったりします。教会って、神社と同じように「ちょっとお願いがあるから、寄ってみよう」だけでも全然OKなハズなんですが、なんとなく敷居が高く感じるのか、やはり一般の方はなかなか足を踏み入れる機会が無いと言う感じでして、残念だなって思うんですよね。ですので、あのポケモンGO騒動の時に牧師さんが「よしよし、カモーンカモーン」って言う姿勢を見せてくれて、全然今まで興味も関心も無かった人が教会に足を踏み入れてくれた事だけでも、あれは良かったのかなって思ってます *3。まあ、ここら辺は信仰心とかよりも運営上の問題でもあったりしますので、これと言った正解というのは無いのでしょうけど。 

 

どの宗教や宗派そして信仰とは関係なく、子供の成長を祝うのは世界共通でしょうから、今年七五三を迎えた子も、ずっと前に終わった子もこれからの子も、そしてこれから生まれてくる子も、立派に大きくなって欲しいと願います。

ちなみに、キリスト教でも日本古来の神道でも、同じように「子供は神様から預かっている」と言う立場ですから、立派に大きくなって欲しいと言うだけでなく、親も立派に育てる義務を一層自覚しなければなりません。そして、残念ながら両親に恵まれなかった子に関しては、社会全体が神様から信託されていると考え「自分の家の子だけで無くどの子も等しく成長を見守る義務が社会の大人全員にある」と、牧師さんのお話しを聞きながら再度認識を持てた事が昨日の収穫でした。

 


 

年末に向かって世間も慌ただしくなり、気温も下がって冬らしくもなってきました。風邪などひかぬように気をつけまして、今週も一週間頑張ってまいりましょう。 

 


*1:もちろん宗派にもよりますし、その教会や神父様・牧師さんのお考えにもよりますので、ダメなところはダメでしょう。もっとも、宗教的な意味のあることでしたら、本来はダメの方が正解なのかもしれませんが。

*2:その上、ちょっと微妙な宗派さんもあったりとかの問題もあったりとか、あったりとか、あったりとか……

*3:もちろん、もっと大量に人が来てしまった教会さんや寺社仏閣さんなんかで、運営に支障が出てしまい止むを得ず進入禁止にしたところの事情もよく分かります。