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FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。 日々の生活での出来事や、突然ぶっ飛んだ話しを持ち出す事もあるかもしれません。

2016/10/07 戦績

FX戦績
2016/10/07 金曜日 戦績

 


 

通貨ペア(10/07)
USDJPY      +796,100円
JPYUSD*     +733,928円
EURUSD      +219,779円
USDEUR*     +231,606円
GBPUSD    +6,590,541円
USDGBP*   +7,832,220円
AUDUSD       +21,827円
USDCAD       +46,586円
EURGBP      +452,007円
TOTAL    +16,924,594円

 

週間戦績(当週)
TOTAL    +21,641,006円

 

月間戦績(10月)
TOTAL    +21,995,538円

 

年間戦績(2016年)
TOTAL   +288,820,544円

 

累計戦績(専業になってから)
TOTAL   +401,406,819円

 


 

上記戦績のポンドドル(リバースペアリングのドル・ポンドも含む)に関しまして、昨日早朝午前8時7分に発生しました、ポンド崩落 "あっという間劇場" と、その後の混乱の中での利益が大半です。 

fxse.hatenablog.jp

昨日のエントリーにおきまして「大勝ちしたかって?いいえ」と書いているのですが、ぶっちゃけまして、ここまでの値動きを予想していなかったので全く準備とかしておらず、崩落して行く時は全く何も出来ず、3分程度で落ち着いた後でシステムが頑張ってリバンドを取ってくれたのがせいぜいでして、通常のシステムトレードしか出来なかったのが悔しくて「大勝ち → いいえ」と書いたわけです。

ええ、十分利益が出ているのは分かっているのですが、煩悩とか欲望とか多く、俗世の欲への執着が甚だしいので、悔しくて悔しくてと言うわけです(汗)。これがプラスに働く事も資金運用や投資・投機の世界ではあるのですが、実に困ったものでもあります(笑)。

 

それにしても、31年ぶりの安値ですか?私がブログを書いた段階では、ニュースとか見ている余裕もなく、パッとチャートを見た感じですと2001年以降にはこの価格帯になってる感じが無く、私にも記憶が無いので「今世紀最安値」と言う壮大なタイトルを付けまして「うまいこと言った」と思っておりましたら、やはり同じような事を考える方はおられるようでして、外国為替専門のニュースで同じようなタイトルのニュースが配信されておりました。多分、その記事にタイトル付けた方も「うまいこと言った」と思っているに違いありません(笑)。

 

今回の大相場、個人の方レベルでは随分と爪痕を残した大惨事だったりもしているようでして、資産の大半を吹っ飛ばされた方、更には追証通知を受けられた方も随分とおられるようです。実に、ご愁傷様です。ただ、なんでポンドの買いをこの時期に入れていたのかが、どうしても不可解です。

公開されているブログとは言え、頂いたコメントへの返信した内容ですので引用するのはあまり良くないのかもしれませんが、元コメントを頂きました もかラテ (id:mokalatte) さんにはご容赦頂きまして、引用させていただきます。

相場の読み自体が、当たるも八卦当たらぬも八卦ですんで、アナリストの皆さんは、当たったら大将の首取ったかのようになるんですけどね(笑)。

一番勝つ方法は、確実性の高い相場でしか資金を入れないことでしょうか。特に逆張りは危険なので、いまで言えばポンドとかユーロを割安感で買ったりしている皆さんとか。そりゃ当たれば凄いでしょうが、外れた時に損切り出来ませんと、証拠金取引は追証あるんで、全部持って行かれるだけで済みませんからね(笑)。

2016/10/05 戦績 - FX専業 システムトレード日々の戦績

コメントへの返信ですので笑いとかも入っておりますが、とにかく割安感で通貨を買うのは危険でして、特に投機筋が絡んでいる通貨の場合、投機筋は順張りを好みますので長期的な安値圏・高値圏とか一切関係なく、行くときは行かせます。そう言う資金量で臨んできておりますから。

個人が通貨を割安感で買うのなんて、まるで「ボーダー越えて深圳まで行けば1/10の価格で買えるのに、香港の女人街で "安い安い" と言いながら、レ◯ポの偽物ポーチをまとめ買いしている」ようなものです(笑)。 ちなみに、最近はレス◯も偽物対策に非常にうるさいので、◯スポだと思って買うと、よく見ると「Pro Sport」とか書いてあります(笑)。意匠権もクリアするために、本物は2つチャックなのに3つチャックになっていたり、本物には無いフックが付いていたり、何気に機能アップしております(笑)。

 

ただ、非常に割安感で見えて、逆張りがうまく行きそうな気がするのも分からなくも無いんです。今回大変な事になった多くの日本人の方は、ポンド円のロングを持っていたでしょう。超長期チャートで見ますと、ポンド円の値動きはこんな感じです。

f:id:fxse:20161008035259p:plain

1993年の後半からの月足でして、確かにそろそろいい感じで下値はサポートされて反転しそうな感じでありそうな気配もあります。特に2012年の底値は、ドル円が強烈な円高の時でしたので、クロスレートで考えますと、少々オーバーシュートだったと言う考えも出来なくも無いです。ちなみに、同じ期間のドル円はこんな感じです。 

f:id:fxse:20161008035541p:plain

しかも、ポンドドルのチャートを見ますと、私が「今世紀最安値」と言いたくなったのも分かって頂けるような、こんな感じでして、 

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一番右側の下に落ちてしまっている足は、昨日の朝作られた物ですので、その前の部分までで見ますと、多少のオーバーシュートがあったとしても 1.30 が大きなサポートを果たしそうな気もしてしまうのも分からないでも無いです。ただ、歴史と言うのは新しい記録、新しい出来事で上書きされて行くものですので、必ず過去の記録や過去の出来事は塗り替えられるものでしょう。 

そして、テクニカル分析の結果を反映する究極の取引手法であるシステムトレードをしている私が、なぜ市場の様子を観察したり、指標データーもシステムトレードに組み込んでいるのかと言いますと、ファンダメンタルズ分析もまた重要であるからです。

よく、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のどっちがいいのか、どっちの方が優れているのかと言う話しになりますが、時によりテクニカルであったり、時によりファンダメンタルズであったり、また場合によっては組み合わせであったり。

 

今回の大暴落、まず間違いなくコンピューターによる連鎖的な売りが重なって発生しているかと思います。要は、金融機関のトレードシステムが売りをどんどん入れていったと言う事です。

私のシステムは、今回のような事態が発生しますと、損をするポジションを持っている場合はどうにか損切りをしようと試みます。その時点で焦点になっている通貨で損切りが出来ない場合には、反対の値動きをしている通貨ペアを探し、そちらで対応しようと試みます。場合にとっては、クロスレートにならない全く違う通貨ペアも考慮に入れます。

非常によく出来たシステムだと自画自賛もするのですが、やはり損をしないと言う事しかしないシステムでして、連鎖的な売りになった時にその中心に食い込んでいき、利益まで取って行こうと言う金融機関の持っているようなシステムには到達しておりません。

私が金融機関に勤務しているころ、そう言ったシステムの研究も行いましたが、必ずシステムの要所要所をタスク化して研究を行いますので、その全てを把握出来るのはCTO以下ほんの一握りの人だけです。私はそこまで辿り着けませんでしたので、その技術やノウハウは残念ながら持っておりません。 

 

本日、冒頭におきまして「通常のシステムトレードしか出来なかったのが悔しくて」と書きました。いずれ、金融機関の持っているシステムと同じ動きをするシステム、作りたいんですよね。毎回毎回、こう言ったシステムの連鎖的な動作によって作られる市場を見ている度に「いつか」と言う思いと「悔しさ」を抱いております。こんなに長文で語っちゃうほど、実は本当に悔しかったりします。

 

 

と、それとは別に、大きく利益が出た事は嬉しい事は嬉しいんですよ。お陰様で、昨日の戦績をもって、システムトレードとして稼いだ金額は、FX専業になってから4億円を突破しました。毎回これ書く時に申し上げるのですが、日々の数字はドルベースの数字に関して日々その時のドル円レートで換算して計算しておりますので、本当の帳簿上の数字とは若干異なります。それでも、日々付けている数字で4億円と言う金額に到達した事は嬉しく思っております。

ちなみに、ドルベースで計算したトータルの数字を今のドル円レートで換算しますと、微妙に4億円に到達しておりません。これは、FX専業としてシステムトレードを開始した昨年がもう少し円安であったため、日々換算していた分の積み上げが100万円以上の誤差を出しておりまして、これ以上乖離が大きくなったら、いずれどこかで特別清算でもしないとダメかな?特別清算 = SQっすよ、SQ!個人的にSQを検討するとは、夢にも思いませんでした(笑)。

 

ここまで大事(おおごと)で書きましたが、もうすっかりお昼前にはいつも通りのチャラチャラした感じに戻っておりまして、ブルー◯バーグでいつもチャットしてる皆さんもそんな感じでした(笑)。 午後、フランスのエリックから電話があった時なんて「おう、朝凄かったな。そんで、今日の雇用統計どうする?」って、そんな感じでしたからねえ(汗)。いや、それもどうかな?もう少し触れようよ……

 

さて、その雇用統計ですが、

・非農業部門雇用者数 前回値+15.1万人 市場予想+17.5万人 結果+15.6万人
・失業率       前回値 4.9%   市場予想 4.9%   結果5.0%

以上、し◯。
マジ、◯ね。
終了。

 

雇用統計用に、昨日原油と日経先物を売り捌いて作った資金、今日ちゃんと欧州時間の開始直後くらいにはドイツのフランクフルトにある銀行さんに到着しまして、その時を迎えたのですが使われる事無く、速攻で今度はフィラデルフィアに向けて旅たちました(笑)。

実質2日で、シカゴ ─ フィラデルフィア ─ 香港 ─ フランクフルト ─ フィラデルフィア と移動し、週明けてからフィラデルフィアで着金を確認したらまたすぐに、シカゴに舞い戻る資金。世界一周旅行してるだけのようなもんです(汗)。

ちなみに、なんで香港が入ってるのかと言いますと、米国の午後からの送金しますと欧州に直接飛ばすと営業時間が重ならずミスが発生すると怖いので、香港をコルレスに使った方が安全って言う事と、東京の銀行をコルレスに使いますと、米国と東京の営業時間が重ならないのでここも危険なんです。その点、香港ですと24時間体制で銀行業務を行っているところもあったりで、こう言う部分が香港。