FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

木星の衛星エウロパに水蒸気のジェット噴射が!

今から数時間前、アメリカ航空宇宙局 = NASA が、木星の衛星エウロパから水蒸気のジェット噴射があると言う発見を発表しました。

arstechnica.com

朝6時現在、日本語のメディアでまともな発表が出来ているところは1ヶ所も無く、ヤフーのトップページにすら取り上げられておりません。

テラハ新シリーズはハワイとか言うニュースはどうでもいいんで、技術立国を標榜するのであればその辺から改革をとかはまあいいや。とりあえず、テラハ新シリーズをハワイでロケするのであれば、ちゃんとビザ取ってくださいね。ドキュメンタリーじゃ無いんで、撮影クルーもビザ免除や B ビザ使えませんし、ニュース取材じゃ無いんで報道の I ビザ使えませんからね。本当に、まあいいや(汗)。

 

今回の発表、何が凄いのかと言いますと、今までもエウロパの地表下には流体の海が存在しているのは、ほぼ間違い無いと考えられておりました。ただ、表面を分厚い氷の層が覆っているため、観測しようと思ってもエウロパ地表で掘削ボーリングをしなければならないので不可能だと思われてたんです。それが今回、水蒸気と言いますか霧状のジェット噴射を発見した事で、このジェット噴射中に観測機材を送り込めば、直接海の中の状態を観測したのと同じ事になると言う事です。地球で言えば、火山噴火の溶岩を分析して、地殻付近の様子を探ろうと言う事です。

そして、NASAの発表でもそうですし上でご紹介しました専門的なWebでもそうですし、ましてや一般紙ではもっとでしょうが、肝心な事を説明しません。エウロパ表面を分厚い氷の層が覆っているのに、なぜ地下には流体の海=液体が存在するのかと言う事ですが、疑問に思いました?いや、これなかなか疑問にすら思わないんですよね。

実はこれ非常に重要でして、地表面は空気が無ければ即宇宙空間に接しておりますので約-270度と言う極寒です。多少、太陽の影響もありますので、大宇宙の中心よりは若干温度が高目でこんなもんです(笑)。そりゃ水も一瞬で凍ります。ですから、水の星であって空気が無い場合、地表面どころか、水は全て凍ってしまうのが当たり前でしょう。

しかし、なぜかエウロパには、地表面の分厚い氷の層の下に水がある。それは、エウロパが中心部に熱を持っている、地球と同じまだ生きている星だからでしょう。凍らない部分の地殻付近の温度がどれくらいか分かりませんが、地表面の氷の層との間がある程度ある事を考えますと、5度や10度と言う事は考えられません。おそらく数百度から数千度はあるでしょう。と言う事は、地表面の氷すれすれは約0度のシャーベット状、地殻までの間に生物が生存できる+15度から+35度程度までの水温の領域があるはずです。水があれば、当然水分中に酸素もあるでしょう。

 

ここまで説明して「今回の発見は、太陽系内に生命体が存在している可能性のある星を発見したと言うのと同義です。」と言うのが、やっと理解出来るかと思います。

 

月曜日の深夜と言うのか、火曜日の早朝と言うのか、とにかく変な時間帯にもそもそ起きて私のところにやって来たお姉ちゃん(長女)が、興奮状態で寝させてくれません(汗)。それどころか、その興奮状態のまま英国の彼氏に電話しまして、先程まで2時間ほど3者通話で「地球外生命体の可能性」に関しまして、永遠と語り合う会を行っておりました(汗)。ええ、汗しかでません。

 

このまま昨日の戦績を更新しますので、いつもより若干為替から逸れた話しが多くなるかと思いますが、ご了承下さい。 とりあえず、超寝不足でもお姉ちゃんには学校行って頂きますので、これから朝食を食べさせ家から追い出します(笑)。