FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/09/26 月曜日

最近の月曜日は、システムの立ち上げさえ終わってしまえば、欧州時間が始まるくらいまで、寝てようが何してようが構わない為替相場でして、ある意味ではメリハリがあって結構な事でございます。メリハリですので、大きな値動きの時もちゃんと天の皆様には用意して頂きたいと願うわけでございまして、どうかよろしくご検討下さい。天の皆様がご協力してくださるのでしたら、なんなら寄進の割合を少し上げても(笑)。

 

とりあず今日のところは日本時間午後2時半から日銀黒田総裁のお言葉(会見)があったのですが、市場的には何も反応せずでスルーでして、そりゃまあ会見内容が「いまやってること、このままがんばりまーす」 ですと、どう反応していいのやら分かりかねます(汗)。

その30分程前の午後2時には、景気一致指数と景気動向指数と言う日本の指標が発表になっているのですが、あまりにもマイナーな指標なためFX業者さんの指標カレンダーなんかでは出てこないような感じです。これ、CPIやPPIなどを発表する統計局の発表では無く、内閣府が発表する珍しい統計でして、この2つ以外には機械受注統計は内閣府がなぜか発表しております。

内閣府と言いますと、行政機関と言うよりも名前の通り内閣の補助機関のように感じますが、こう言った統計を発表したりする時には、やはり行政機関だったよなと思い出されます。内閣府が発表する統計の中で一番重要な物はやはり「GDP = 国内総生産」でしょう。

と言いますか、GDPくらい重要な統計の発表でしたら内閣府と言うのも頷けるのですが、なんで景気一致指数とか景気動向指数とか、市場でも反応薄な程度の指標を発表しているのか、逆に興味があります。まあ、GDP計算してる時に収集したデーターが役に立つとかそんな事*1なんでしょうけど(笑)。

 

さて、今週は世界中が「消費者関連指標」発表週間と言う感じでして、明日27日火曜日がアメリカの消費者信頼感指数、28日水曜日がフランスの消費者信頼感指数、29日木曜日が英国の消費者信用残高、ユーロ圏の消費者信頼感、ドイツの消費者物価指数、米国の個人消費、30日金曜日には日本の消費者物価指数、ユーロ圏とフランスの消費者物価指数、米国の個人消費支出などなど、書き出すだけで一苦労です。

そして29日木曜日には、月初にあります雇用統計の前哨戦である新規失業保険申請件数がございまして、FRBのイエレンのおばちゃん議長は、利上げには雇用関係が満たされている事を非常に気にしておりますので、今回もバリバリの注目度です。と、いろいろ書いてみましたが、結局は値が動いて欲しいだけでございます(笑)。 

 

欧州1時間に入りまして、若干ドルが売られる展開になってきておりますが、今週はどうなりますやら。それでは今週も一週間、頑張ってまいりましょう。

 


*1:実際には、この統計を発表している「内閣府経済社会総合研究所」は、以前の「経済企画庁経済研究所」でして、その時から続いているためです。