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FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/07/29 戦績

2016/07/29 金曜日 戦績

 


 

通貨ペア(07/29)
USDJPY    +1,211,200円
EURUSD      +126,111円
GBPUSD      +142,914円
EURJPY*     +916,900円
GBPJPY*   +3,483,500円
AUDUSD       +27,395円
USDCAD       +43,228円
EURGBP      +117,527円
TOTAL     +6,068,775円

 

週間戦績(当週)
TOTAL    +15,322,919円

 

月間戦績(07月)
TOTAL    +57,355,432円

 

年間戦績(2016年)
TOTAL   +190,918,000円

 

累計戦績(専業になってから)
TOTAL   +303,504,275円

 


 

すいません、先に宣言しておきますが今日の話しは少し難しいかもしれませんので、読んでいて「あれ?わかんない」となっても、それは内容のせいです(笑)。

 

本当に、朝から疲れきった日でした。せめて、朝7時半近辺のアレが無ければもう少し落ち着いた1日、いや午前中くらいは送れたものを……(汗)。

為替取引って、全てが相対取引なので、何か大きな価格変動がイレギュラーで発生した時に、その場では原因や理由が話題になりますが誰も追求しませんし、究極的には追求しても全てが相対取引なので誰かが認めたり発表したりしない限り分かりません。 

過去には、新人研修でEBS(Electronic Broking System = 電子取引システム)の操作を教えている最中に、トレーニングモードになぜかなっておらず実際に市場で注文され執行されていたなんて言うケースもあるようです。少し話しが逸れるのですが、EBSで有名なのは、スイスに本社のあるEBS Service Company Limited でして、銀行間での外国為替取引の大方がここのサービスを採用しており、ここの仕様が事実上業界でのスタンダードになっております。

 

とにかく、日銀の金融政策決定会合が終わり決定事項が発表されるまでは1分足のチャートでも酷い髭の付き様でして、平気で1分足の中で上下に 50pips くらい飛ぶ有様です。 

f:id:fxse:20160730031209p:plain

ちょっとチャートが小さすぎて見にくいかもしれませんが、07:00 と 08:00 の間の酷い下げが、例の中東系の金融機関の御発注(誤発注)では無いかと言われているアレでして、その後も 12:00 と 13:00 の間にあります酷い上下線のある、日銀が金融政策決定会合での決定事項を発表するまで、何度も上下に長いヒゲを付けているのがお分かりになるかと思います。 

そう言うヒゲがなぜ付くのか、と言うより急激な変動と思われるような値動きがなぜ発生するのかといいますと、実際に急激に変動していると言うよりも、大口の売りや買いが入り、どこかの金融機関が飛んだ値でしか取引を受けなかったとすると、その時点での約定がEBSで記録され、同じ価格近辺でカバー取引をいくつか形成してしまう事でEBSで約定価格の情報が配信されます。

しかし、当然他の金融機関では直前の価格帯で取引を行っておりますので、一瞬だけ値が飛んだような状態でチャートを形成する事になり、インターバンクから数ミリ秒から数十ミリ秒は遅れるFX業者の取引ですと、その一瞬だけ値が飛んだ状態でプライスがクォートされ、乱高下したように見えてしまいます。ある意味、EBSの功罪とも言え、瞬時に価格が伝わるメリットと瞬時に価格が伝わってしまうデメリットの合わせ技で出来てしまうヒゲとも言えます。

そのため、以前は良く発生していた俗称場外価格と言われる、公式な表示を越えた価格での取引は、基本的には現在はほとんど無いハズです。1995年4月19日に付けた、当時では円最高値となるドル円の79円75銭ですが、実はこの瞬間の取引で多くの銀行がこれよりも高い値での取引を記録しております。ただ、公式にはこの価格だったと言う事になっているだけでして、当時EBSが普及していたら公式価格はもう少し高値、79.50-60円近辺になったのでは無いでしょうか。

 

これ、どれだけ講釈をたれたところでFX業者を使って取引をしている以上はお付き合いしていかないとならない定めの値動きでして、あまりにも早い値動きを、ヒゲを付けるだけのフェイクであるのか、実際に値が動いているのか、これを見極めるのは非常に難しく、仮にストップロスのポイントであったらストップロス(逆指値)は執行されるでしょうが、ターゲットプライスであったら指値は執行されない可能性もあり、瞬時の新規注文はスリッページになる可能性が十分考えられます。

ですので、どうお付き合いして行くのか、どうお付き合いしていかないとならないのか、非常に悩ましい問題です。解決策は無いのですが、最終手段としては、保有ポジションを通常より極端に少なくしてストップロスを深くして耐えるのか、あるいは嵐が過ぎ去るまで取引を中止するのか、それかもう一つの選択肢、全力で挑んでいくか。

 

さて、日本時間で夜9時半に発表になりました米GDP速報が事前予想と言うより、事前期待値に比べて半分程度に留まった事からドルが売られまして、ユーロやポンドが上昇しました。 円に関しては、もうどうでもいいやと言う感じですが、流れ的に若干ドルが買い戻されていた動きを帳消しにし、その後ロンドンフィックスまで全通貨に対してドルが売られる展開となりました、とさ。続きはまた明日(笑)。

 

そうそう、いつも言っておりますが、日々の戦績はその日のドル円レートで換算した値がそれぞれの通貨ペアの円ベースの損益としてますので、積み上がった累計戦績にはどんどん誤差が生じております。それでも、日々の積み上げの数字ですので、それなりに何か節目を迎えますと嬉しくもあります。

昨日の戦績を集計しましたら、FX専業になってからの累計戦績が3億円を突破しました。集計を開始したのが昨年の2月ですので、約1年半掛かったことになります。最近は証拠金も多くしまして、取引通貨ペアも増やし、さらにはシステムも増強しまして日々の戦績も多くなってきました。それでも、同じくらいの資金を使って株をされている方では、この数字以上の方も多くおられます。

実際、株などより経費も非常に多く掛かり効率も悪いのですが、それでも私自身はこれしか出来ませんので仕方ありません。今後も、タラタラやって行きます(笑)。

 


 

先日うちの猫さん2人ユピテルくんとユノーちゃんの去勢手術と避妊手術が終わり、動物病院へ迎えに行った時に、まだすごく小さい生まれたばかりの猫さんが保護されていたと言うお話しをしました。

fxse.hatenablog.jp

地元の小学生が拾ってきた猫さんで、3匹のうち既に2匹は助からず、最後の1匹でした。ある程度大きくなるまで動物病院で面倒を見て、里親を大きく募集する事無く誰かに譲渡したいと言う事を先生がおっしゃってまして、その話しをしてる最中、ぶっちゃけ「こいつ、飼うって言わねえかな?」と言うオーラと言うかビームと言うか、先生から発せられてました(笑)。

その時一緒に動物病院へ行ってましたうちの子たちは、直接先生からの話しを聞いてはおりませんが、 私が先生と話していた事から「うちに来るのかな?」となんとなくは思っていたようです。なんとなく思っていた理由は簡単でして、誤魔化したり嘘ついたりが私は得意でなく、すぐに顔に出ちゃうので、あの猫さんの事を誤魔化そう誤魔化そうとすると、挙動不審になってしまうからです(笑)。

数日前に、ついに弟くんが痺れを切らし「ねえ、あの動物病院にいた子猫、もらってくるんでしょ?」と聞いてきました(汗)。うちの弟くんはストレートですからねえ。その晩に皆んなで話し合った結果、 誰も反対する事が無かったので我が家に来てもらおうと言う事になりました。

 

昨日、動物病院の先生に電話しまして、その件をお伝えしましたところ、残念ながら既にもらわて行かれたそうです。そこは、多くの捨てられてる猫さんを、大きな心で受け入れて下さってる場所。生まれてからお母さん猫の温かみをそれほど知るまでも無く捨てられて、でも優しい小学生に拾われて動物病院に連れて来られ、兄弟は早いうちに生きる事が叶わず先にもらわれて行っちゃった。それでも1匹で残っても頑張ったけど、最期は一緒にもらわれて行ったそうです。

 

キリスト教では動物に関してあまり触れません。キリスト教は他の宗教のような生きとし生ける物全てに関する教えでは無く人を救うための宗教、もっと言えば「猫には猫の犬には犬の救いが別にあるから、人と動物はきちんと区別して尊重してる」と考える事にしております。

今回の3匹が兄弟猫さんだけでなく他の大勢の猫さんと一緒に、もらわれて行った猫さんの楽園で楽しく過ごしている事を信じております。

 

弟くんと家政婦さんのお子さんの2人には「別のところで、もらわれて行った」とだけ話してあります。