FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/07/05 戦績

2016/07/05 火曜日 戦績

 


 

通貨ペア(07/05)
USDJPY      +164,100円
EURUSD       +81,366円
GBPUSD      +737,318円
EURJPY*     +318,600円
GBPJPY*   +1,889,200円
AUDUSD       +29,626円
USDCAD      +100,181円
EURGBP       +65,412円
TOTAL     +3,385,803円

 

週間戦績(当週)
TOTAL     +3,546,532円

 

月間戦績(07月)
TOTAL     +5,257,544円

 

年間戦績(2016年)
TOTAL   +138,820,112円

 

累計戦績(専業になってから)
TOTAL   +251,406,387円

 


 

予想通りの展開過ぎて苦笑いが出てしまう感じもあるんですが、先週の状況だけで落ち着くハズが無いんですよね。

 

月曜日が米国は祝日でお休み、しかも年間祝日のうちでも大きく盛り上がる独立記念日でしたので、実質的に昨日が金融界にとって今週の始まりみたいなものです。やはりその実質月曜日に、大きく動きました。

英国のEU離脱を問う国民投票前、EU残留予想で積み上がっていたポジションが一気に開放されオーバーシュートされた大げさなポジションが、先週で解消出来ていたとは到底思えません。もう落ち着いた、もう落ち着いた、先週末に報道で言われたあの言葉、踊った文字は、やはり落ち着かせたい人達の幻影だったのでしょうか。

 

ただ、先週の週初と違う部分は、絶望感や先行き不透明感からの投げ売りでは無く、チャートを見ても人の恣意を感じる事です。報道で出ないような噂話では、日本時間の早くに買われ始めた日本円は、本邦の金融機関からでは無く、どうやらオセアニア地域の銀行から出たオーダーだったようです。あれだけのポジションを、あの地域の銀行が自己裁量で持つとは考えられませんので、あの地域の銀行を使うのが大好きな、戦略的衝動買いの多い米系HFの噂もチラホラと聞こえて来ます。 

 

いつもは「値さえ動けば、理由はどうでもいい」と言っている私ですが、ここ最近は世界経済の重石にしかならないようなオーバーシュートを誘う動きは、少しだけ憂慮しております。安定した社会でも微妙なバランスの中で、通貨も株も債券も、必ず値は動きますので、 悪戯に大きな値動きを誘う事が無いような世界情勢を望んでしまいます。

 


 

とか、かっこいい事言いながら、自動取引でも裁量取引でも最近は随分と利益を出さして頂いているのですが、自動取引は値動きに比例して利益が多くなる傾向が特に強いです。しかも、50pips 動いた日より、100pips の日は倍では無くそれ以上、200pips の日は更に倍では無くそれ以上、対数的に利益が大きくなります。

そこら辺が私の自動取引の特徴なんですが、その自動取引システムにとっては、ここ最近のユーロやポンドの日に 200pips 以上の値動きはかなりいい感じになっております。ユーロ円やポンド円のクロス円を入れた事も、今ばかりはプラス効果になってます。

 

その上で、期間限定で裁量取引してまして、アレックスとエリックの2人の元プロップディーラーが一緒に頑張ってくれてますので、非常にありがたいのですが、この2人の取引見てると強引(汗)。もう、チャートの上下を全部取りに行こうとしてる感じでして、エリックのトレードスタイルは昔から見てて良く知ってるのですが、アレックスは私が会ってからは大人しいトレードスタイルだったのに、エリックに共振して、若かりし頃の感を取り戻したのか野生に還ったのか(笑)。 

 

エリックに聞いてみたんです「それだけ攻められるんだから、また今からでもディーラーに戻ろうと思わないのかい?」そしたら……

「おいおい、冗談だろ?2週間限定だから気が保つんだ。それに、 金勘定はお前でも出来るかもしれないけど、あの子たちには俺しか居ないからな。毎週、肉食わしてやるために、父ちゃん出稼ぎだぜ! ← 超絶な意訳(笑)。」父ちゃん、肉食わしてやらないとならない子供が多すぎだわ(笑)。

 

エリックが児童養護施設を作るほどではありませんが、このブログをご覧の方は、私も割りと子供に神経質なくらい加担してしまうとお気づきかと思います。自分のうちの子供だけでなく、家政婦さんのところのお子さんや、まだ他にも。

実は随分と昔のことなんですが、初めて就職した年の冬にニューヨークで、エリックと2人である事件に遭遇しまして、その時から私もエリックも随分と子供に対して過敏に反応するようになってしまいました。かと言って、その時に知り合った心理士さんとエリックが結婚して、自分が生まれ育ったフランスで児童養護施設まで始めるとは、まさかそこまでは考えませんでしたが(汗)。

 


 

近頃はテロや残忍な事件が多く、つい忘れがちだった過去の出来事とか思い出してしまったりして、テロや事件に巻き込まれた方の事で落ち込んだり、赤の他人であるのに涙したり、少し過敏になってる感じがあります。とは言え、私にもエリックほどではありませんが、守らないとならない物・者・モノいろいろございますので、落ち込んでる間なんて無いんですけど。

 

最近ちょっと考えるんですが「もう一桁上のお金があったら、何か変えられるのかな」とか。

慈善事業とかで無く、例えばハメルンの笛吹きになったとしても、仮にマイケルジャクソンのネバーランドになったとしても、世界中の子に援助出来なくても、まず近いところから何とか出来れば、同じように頑張れる人が世界中にポツポツ現れたら、それがそのうち携帯電話の基地局のように全世界をカバーする時が来るのかなって。

まあ、理想論だって自分でも分かってるんですが。

 

 

週半ばにするような話しじゃ無いな(笑)。