2016/06/16 戦績
2016/06/16 木曜日 戦績
通貨ペア(06/16)
USDJPY +854,700円
EURUSD +433,616円
GBPUSD +263,904円
AUDUSD +85,221円
USDCAD +160,339円
EURGBP +97,608円
TOTAL +1,895,388円
週間戦績(当週)
TOTAL +3,355,904円
月間戦績(06月)
TOTAL +11,765,872円
年間戦績(2016年)
TOTAL +123,332,499円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +235,918,774円
bot更新による戦績数字だけだと寂しい感じなので、百人一首でも一歌づつ載せていきます。
小倉百人一首
5番歌
おくやまに もみぢふみわけ なくしかの
奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の
奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の
こえきくときぞ あきはかなしき
声聞く時ぞ 秋は悲しき
声聞く時ぞ 秋は悲しき
さるまるだゆう
猿丸大夫
猿丸大夫
猿丸大夫さん、飛鳥時代から奈良時代頃の歌人さんです。が、ついに実在するのかどうかすら怪しい方の登場です(笑)。柿本人麻呂さんと同一人物であった説や日本中に広がる伝説のため、まるで実は忍者だった説のある松尾芭蕉を思い出してしまったり(笑)。
歌に関しても、原典では「読人しらず」であったり、百人一首に採用された時に言い回しが改変されてたりで、何とも言えません。ただ、秋の寂しさを鹿の声でストレートに表現してある点は、百人一首がまとめられた時代では斬新であったのでは無いかと思います。そのせいで改変された歌もありますので、この歌の改変度合いからしたらストレートさが多分に残っていると感じられます。
botによる更新