FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/06/11 戦績

2016/06/11 土曜日 戦績

 


 

通貨ペア(06/11)
USDJPY      +160,900円
EURUSD       +73,606円
GBPUSD      +326,281円
AUDUSD       +24,313円
USDCAD      +132,914円
EURGBP       +13,556円
TOTAL       +731,570円

 

週間戦績(当週)
TOTAL     +3,346,640円

 

月間戦績(06月)
TOTAL     +8,409,968円

 

年間戦績(2016年)
TOTAL   +119,976,595円

 

累計戦績(専業になってから)
TOTAL   +232,562,870円

 


 

 

 

bot更新による戦績数字だけだと寂しい感じなので、百人一首でも一歌づつ載せていきます。

 

小倉百人一首

75番歌

 さびしさに    やどをたちいでて     ながむれば
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば

 いづくもおなじ   あきのゆふぐれ
いづくも同じ 秋の夕暮れ

りょうぜんほうし
良暹法師

 

 

良暹法師、生年不明、没年不明、経歴不明、ある時くらいから突然現れた比叡山の僧でして……。そうそう、天台宗はなぜ「延暦寺の僧」とは言わずに「比叡山の僧」と言うのでしょうかね?比叡山全体を信仰の対象としてるのは分かるのですが、かと言って比叡山全体が延暦寺の持ち物では無く、日吉大社もあるでしょうに。別院は本当に別扱いで、それも含めて全体を比叡山とか言ってるのかねえ?まあいいや。

祇園別当と言う、祇園にある天台宗の寺を束ねる地位にもあったことから、僧としての地位は非常に高いものと思われます。まあ言ってみれば、今で言うところの一部上場企業の取締役にまでなってない本部長クラスで、社外には経歴などが公開されてないけど社内や業界内では有名な方、そんなところでしょうか。歌合に出てる記録も残っており、歌人としても名を馳せていたようです。ほんと、この方は「ようです・思う」ばっかりです(笑)。

歌に関しては「寂しいなって思って外に出てみたら、何処行っても変わらない夕暮れだわコレ」と言う当たり障りの無い感じなんですが、この「秋の夕暮れ」って当時の流行の言い回しでして、もう山のように「秋の夕暮れ」が入った歌がございます。あの有名な「三夕の歌」は、全部「秋の夕暮れ」で締めてますし、なんと新古今和歌集には三夕の歌を含め13首も秋の夕暮れが入る歌がございまして、ちょっと入れ過ぎでは無いかと思いますが。まあ、お笑いの原点は繰り返しだと言いますし……、あれ?お笑い関係無かったでしたっけ?(笑)。

生まれ育った地、長く住んだ地、終の棲家と呼ばれる所であれば、夕暮れ時にも感傷よりも「今日も終わったなあ」と言う安堵感が大きいような気がします。生涯を修行の身とした僧や、あちこちを転々とした地方官を務めた中下流貴族らは、晩年は少し寂しい気持ちを持っていたのかもしれません。母国が定まらない感じの私も、あるいは晩年に同じような感じになるのかもしれないと、ふとそんな風にも思ってしまいました。

 

 

botによる更新